ルーマニアのおすすめ映画。ルーマニア映画には、テオ・モントーヤ監督のアンヘル69や、アンドレイ・ミロノフが出演するテイル・オブ・ワンダー、ビレッヂ 生贄の森などの作品があります。
【痛みを虚構に流し込む】 山形国際ドキュメンタリー映画祭2023のラインナップが発表された。その中にコロンビア映画があ…
>>続きを読むあらすじ バイオリストのセバスチャンと女優のアプリリア。ある日、セバスチャンの一目惚れから始まった恋。お金が無くても幸…
>>続きを読む[良い人間は皆天国へ行く] 80点 ラドゥ・ジュデ長編二作目。設定自体はこの6年前に製作した監督二作目短編『Alex…
>>続きを読むすごく言葉足らずで、偶然なのか?必然なのか?嘘なのか?真実なのか?主人公が取った行動で一つの答えが出た様にも見えるが、…
>>続きを読むデニス・ホッパーだし いいかもと、期待したのに…つまらなかった 厳しい冬の 小さな遊園地。 雰囲気はいい
[ルーマニア、ある虐殺の記録] 久々に椅子から立ち上がれなくなるくらい消耗する映画を観た。1941年6月29日、ヤシ…
>>続きを読むふしぎーなルーマニア映画。 マラって主人公の女性、若い頃のアンジェリーナ・ジョリーに似てるなぁって思った。 マラには…
>>続きを読む[共産主義時代の家父長的世界への郷愁] 80点 傑作。2006年以降の時代は、ルーマニア映画にとって重要な時期となっ…
>>続きを読む『アンラッキー・セックス』のラドゥ・ジュテ監督の短編。 戦艦ポチョムキン、そしてルーマニアの歴史を男女が語っていく。…
>>続きを読む【写真で観るルーマニア史】 MUBIに日本未紹介のルーマニア出身新気鋭映画作家ラドゥ・ジュデの新作がアップされていた。…
>>続きを読む【盗んだ戦車で走り出す、行き先も解らぬまま】 済藤鉄腸さんの東欧映画スペースでルチアン・ピンティリエが盛り上がってきた…
>>続きを読む伝説的なオペラ歌手マリア・カラスの晩年を事実とフィクションを交えて描く。1977年、声が思うように出なくなり引退生活を送っていたカラスは、かつての仕事仲間から全盛期の彼女の声を使って映画『…
>>続きを読む["再構築"があぶり出す社会主義の闇] 90点 ルーマニア映画史上で最も重要な作品の一つ。監督ルチアン・ピンティリエ…
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