台湾映画 おすすめ人気ランキング 686作品

本当は映画館で観たかったが、唯一近い場所の上映が1日1回で行けない時間だったため、翌週まで待てずに配信で観た。 映画館…

今年ナンバー1やん…まだ2月だけど。 映画館で号泣したの久々だなぁ。 本作、実はNetflixでも配信されていますが…

大好きな女優さんである清原果耶ちゃんが出演しているため、楽しみにしていた作品。舞台挨拶中継付きの上映を鑑賞。 個人的に…

「僕はここにいるよ　君のいた場所に いつか観た映画みたい冬を浴びて」 台湾の起業家ジミーは、18年前の思い出の人の故郷…

呪われたい方は是非！！ 台湾発の観客強制参加型POVホラー。これは恐ろしい映画が誕生したな、と思うことしか出来ない…

2024年20本目 Only on Netflix 台湾映画初鑑賞！ 台北映画祭で7部門にノミネートされた視聴者参加型…

ホラーってなんですぐ目を黒くしちゃうんだろう？ てか、地獄絵図(笑) 台湾で謎の感染症が蔓延していたが、 それは当…

2022年 158本目 （劇場　115作目） ホラー苦手だしちょっと見るの迷ったりもしてて、でもゾンビ系はもう普通に…

金、あるだけ全部使いました✌️みたいな力の入れようが感じられる作品でした。 映像もキャストもとても豪華！ すごい昔観…

　心熱き漢、ジョン・ウー監督。また1つの頂点に到達かっっ！！ 　自分、中国史、三国志については全く知識がなく、高校の…

一生懸命色んな世界を魅せてくれるヘンテコな映画。 エグめのアバンから開始5分ほどで全裸の雨宿り。田んぼでのセックスシー…

本作は、デビュー70周年を迎える『ねじ式』『無能者』等で知られる伝説の漫画家、つげ義春による短編の映画化。 昭和初期の…

感想👇 始まりは この広大な宇宙で　何かの理由で重なり合うことがあれば『奇跡』 だという語りから始まる ちょっとだ…

香港の若き人気作家と台湾の若きチンピラガイドが台湾のどこかにあるという【鯨の消えた入り江】を一緒に目指すうちに心を通わ…

やっぱ孔明最高.... クレバーな戦略家が感情で動くタイプの敵を手のひらの上で踊らせる姿はとっても愉快ですね。ブラフ…

　良いモノ観れたな〜。DVDを衝動買いして良かった笑笑 　歴史をベースにしているだけあって、ジョン・ウー監督作品の中…

1960年代、政権が目まぐるしく変わる台湾で人々は不安で鬱屈した毎日を送っていた 大人たちの不安を嗅ぎ取るかのように街…

傑作。 映画のお手本みたいな映画。 映画に登場するファムファタールの中でもTOP3には必ず入るであろう小明に相変わ…

ラスト衝撃の定点長回しから唐突にメロウなエンドロールが流れた瞬間あまりにも痺れた。これは凄いものを観てしまったという有…

意図的に「見落とし」させ続けることで実体が消え、最終的にイメージだけが残るという苛烈な映画体験。劇伴を排し、時に環境音…

たまたま借りてたのだけど、ちょうどバレンタインデーもの。妻も絶賛の、なんともかわいいファンタジーでした😃 たぶん、み…

『ザ・トラベルナース シーズン2』を観て、岡田将生の映画を観たくなったんですが、いっそリメイク元から観てやろうって事で…

ヤンヤン少年8歳の夏に起こった家族それぞれの悩みと出来事を描いている 祖母が倒れ無力を感じた母親は家を出て行ってしま…

【冠婚葬祭にて瑞々しい成長劇が幕を開ける。】 “純粋無垢なガキ。順風満帆な大人。依依恋恋の少女。” “音楽が彼らの過…

戒厳令下の台湾の高校。主人公のJK・ファンが居眠りから目覚めると、そこは誰もいない教室だった。校内で出会った後輩の男子…

学校×怪談の親和性の高さよな…🤔 学校は学校でも同じアジアが舞台なので、アメフト部のキャプテンと金髪チアリーディング…

台湾のエドワード・ヤン監督作品、4本目の鑑賞。最初に観た「ヤンヤン 夏の想い出」にスコア4.0を付けたものの、以降は「…

4Ｋ修復版ＤＶＤの特典映像を加味しての評価。 エドワード・ヤンとホウ・シャオシェン監督作を毎日交互に鑑賞するのは、さ…

１０代の頃エドワード・ヤンが大好きで、遠くのTSUTAYAまでビデオを借りに行き観て以来お気に入りの一本。とにかく、全…

素晴らしかった… 何作か観たエドワード・ヤン、すっかりハマって虜になっているんだけど、そのなかでもいちばん好きな作品で…

理髪店の陽だまりの風景がとても優しく心地よかったです。 小さな古い理髪店を営む女性店主のアールイが、なぜ本日公休を取る…

ずっとここでまったりしていたい。もはや実家、と思ったらまさに監督のご実家の理髪店をそのまま舞台にしているらしい。主人公…

「テストなら難問にも必ず正解があるけど、リアルな人生には永遠の謎もある」 「恋はつかめないうちが一番美しい。成就すると…

「台湾青春映画の終着点」と勝手に想っていた作品です。本作、ずっと追いかけていたんですけどね、観る機会に恵まれなくって、…

『牯嶺街少年殺人事件』の次作がトレンディドラマなのか？という驚きではじまるがもちろんそんなことはなかった。むしろその印…

すげえこんな映画あるんだ 私たちの求めるものはどこにあるのか？ どうしたら私たちはこの社会で、 他者とともに生きてい…

冒頭から“耐え難きを耐え…“という日本軍降伏の玉音放送が流れる中で、女性が出産している。 ひとつの終わりと新たな始まり…

台湾近代史を背景にした映像作品で本作以上の出来映えの物は今後絶対に生まれないであろうと確信しての満点。ホウ・シャオシェ…

「山が開発され、居場所を失った魔神仔が山を下りて来たんだ」 祖母と二人で暮らすジーウェンは不動産屋に勤務しているが、…

台湾ホラー恐るべし．こーゆー良き作品を二章まで連続で公開していただけるなんて，世の中なかなか捨てたもんじゃございません…

【幸せであること、世界が広がること🇧🇹】 SNSで素敵なレビューを読んで気になって鑑賞。 🐂全体の感想 これまで仏教…

今年ももう年末、おそらく映画館では見納め。 ブータンで史上初の選挙するよ、民主化と近代化がやってくるよーー と、最初…

「いつまでも青春時代じゃないってこと 絶えず前に進むよう僕らを追いつめる現実だ」 母を癌で亡くし、警官の父は単身赴任…

ゆるやかなナイルの流れ そっと呼び覚ます 歳月に埋もれた記憶 千年目覚めぬ睡蓮 やっっとみれた「ナイルの娘」！ う〜…

「牯嶺街少年殺人事件」(4K版) 〜最初に一言、頗る傑作、人生ベスト、 揺るぎないショット、闇と光、少年が消した懐中…

デジタル・リマスター版は鑑賞済。 BBC(英国放送協会)が「21世紀に残したい映画100本」に台湾映画として唯一選ば…

「距離が近すぎると人は衝突する」 「人との距離が近すぎると愛し方も忘れる」 台北で一人暮らしをするシューは、ジョニー…

朝起きて少し作業を進めたあとにこの映画を観て、お茶を沸かしながらお昼ごはんを食べて、作業に戻ろうとしていたのにいつのま…

今は無きシネスイッチ銀座で鑑賞した思い出深い作品。アン・リー監督の初期の作品群の中でも個人的には一番好き。“父親三部作…

アン・リー監督のテーマの幅が広くて驚く。「ライフ・オブ・パイ」「ブローク・バックマウンテン」とも全然違うホームドラマ。…

「善人になりたがるだけで勇気もない」 台湾の学園ホラー 学校で陰湿なイジメにあっている主人公シューウェイ 先生に訴…

善人になりたがるだけで勇気もない 何様のつもり？ 怪物と人間 どっちが人間でどっちが怪物？ 結局人間が1番怖いっ…

恋恋風塵や悲情城市などで知られるホウシャオシェンの半自伝映画。母親が入院している兄妹が夏休みに田舎の祖父の家に行く話。…

これもまた、ホウ・シャオシェン監督初期の代表作。 昨日鑑賞した「恋恋風塵」同様にノスタルジー溢れる作品。 小学校の…

16歳で運命的な出会いをした、音楽プロデューサーのKと作詞家のクリーム。それぞれ家族を失い孤独な2人は一緒に生活するう…

「太陽なんて羨ましくない。君の過去までは照らせないから。僕たちは同じように影を抱えている」 「愛を言葉で説明できるなら…

購入後、放置されていた１品 確か城南宮のGEOで購入した記憶😅 半野喜弘 脚本、監督作品 世間から身を隠す…

《楽園の果てには、何がある？》 映画の音楽担当でも知られる音楽家・半野喜弘が監督・脚本で描くノワール・サスペンス作品…

監督 チョン・モンホン、不器用な弟、優秀な兄、職業の劣等感から偏愛する父、ヘアメイクの母の一家の物語(台湾)。 「…

今年のお盆休みは思いがけず台湾祭りになってしまいまして、グレッグ・ハンの出ている本作でお盆休みを締めくくりました。 …

東京国際映画祭2023 10.27 私的２本目は 『old fox』 最近、中国語圏の映画が素晴らしく自然と観るこ…

劇場2024-63 DENKIKAN 台湾作品 結論から申し上げると、凄く良い作品。 ストーリー展開や登場人物…

「あなたも特別よ。あなたと出会えたのは奇跡」 「音符に乗って旅をする。最初の出会いが運命を決める。旅が終わりし頃、帰り…

ジェイ・チョウ祭りを開催致します。 ジェイ・チョウ祭り①。 中古DVDを購入して、鑑賞しました。 何故、本作を見…

監督として円熟味を増したホウ・シャオシェンの全三話オムニバス作品。 これまで鑑賞してきた「非情城市」「恋恋風塵」「冬…

ファーストショットから呆気にとられる。 一部のきらめき、二部の艶、三部の渇き。 男が女を追い、女が男を待ち、ついに交わ…

盲目のピアニスト、ホアン・ユィシアンの実話を基にした台湾映画。 ちなみにホアン・ユィシアン役はご自身で演じてらっしゃ…

映像はもちろんですが、 サウンドトラックが本当に素晴らしい。 音にもやられました。 音楽担当は主演でもある ホアン・…

シュー活は続く。二章です。 シューの怪演が光りまくり。素晴らしいシューでした。もうどうしちゃったの。 一章で一緒に…

「どうなっても見捨てないわ。あなたは私の娘よ。大切な娘よ」 ソーシャルワーカーとして多忙な日々を送っているシングルマ…

ハッテン場となった映画館、その映画館の閉館日を描いたお話。 無口な映写技師、その映写技師を好きであろう同僚の脚の悪い…

【第60回ヴェネツィア映画祭　国際映画批評家連盟賞】 『愛情萬歳』ツァイ・ミンリャン監督作品。ヴェネツィア映画祭でプレ…