クロアチアのおすすめ映画。クロアチア映画には、ミロシュ・ラドヴィッチ監督の鉄道運転士の花束や、イリンカ・マノラーチェが出演する世界の終わりにはあまり期待しないで、ペトルーニャに祝福をなどの作品があります。
ルーマニアのラドゥ・ジューデ監督の痛烈なブラックコメディ。 非常にユニークで面白い! 主人公のアンジェラは、映像制作…
>>続きを読む感想川柳「のうのうと 裏で手を組み 知らん顔」 予告が気になって観てみました。φ(..) サラエボの虐殺現場のレポ…
>>続きを読む[それでも残った人々の物語] 80点 傑作。1999年、NATOはセルビアの首都ベオグラードに空爆を開始した。紛争状…
>>続きを読む昔から一度観ようと思っていた映画。戦争を扱った映画で、ボスニア紛争の10数年後の人々の苦しみを描いた作品。戦争は終わっ…
>>続きを読む【テーマの難しさに映画が追いつかない】 この監督の前作『サラエボの花』は、旧ユーゴ戦争によって心身共に深い傷を負いな…
>>続きを読む首都を襲った原因不明の感染症は人々をゾンビに変えた。病院に避難したセレブの男・モティカは、ゾンビから逃れてきた謎のビジネスウーマン・ヴェスナとドラッグと酒に溺れる大女優のフランカ、スキンヘ…
>>続きを読む父権をかざし高圧的な父、抑圧にただ従うだけの無知な母、そんな両親と同様のでっぷりと太った体を持て余す障害者の兄とともに…
>>続きを読む感想川柳「昔から あったならば 今はどう?」 予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ ) 1951年、ナチス占…
>>続きを読む母親が再婚相手とアフリカ放浪(たぶん)に出ることになり、アイスランドの田舎町に住む父親と暮らすことになった少年の物語。…
>>続きを読むネスレシアターで鑑賞。 いつもマンションの窓際に座っている男の子と、彼のことが気になる女の子。 しかし、彼にはある秘…
>>続きを読む「デデ」って、てっきりディナの愛称だと思ってた。 スヴァン語で「母」という意味だと知って、鑑賞後の感想がちょっと変わっ…
>>続きを読むグラスゴー映画祭にて。 これ面白かった。セルビアの社会制度の歪みにはまってしまった父親の必死な姿。 夫が一年以上前…
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