タイのおすすめ映画。タイ映画には、バンジョン・ピサンタナクーン監督の女神の継承や、ニター・ジラヤンユンが出演するバーン・クルア 凶愛の家、今日の海が何色でもなどの作品があります。
とある明け方、大きな爆発音に驚き目覚めたジェシカは、その日以来自分にしか聞こえない爆発音に悩まされるようになる。姉を訪ねてボゴタを訪れた彼女は、建設中のトンネルから発見された人骨を研究して…
>>続きを読む食堂で働く若き料理人は才能を見いだされ、厳しいことで有名なシェフのもとで修行を始める。常に完璧を求められる過酷な環境で、彼女は自身の限界と料理への情熱を試されてゆく。
特別になりたいという渇望。承認欲求。自己顕示欲。金持ちとしてのステータス。そしてシンプルな空腹。 そういう色んな欲望…
>>続きを読む初めて見るタイ映画。Netflixのランキングから。 俳優陣が素晴らしい。自然な演技で、よくありそうな家庭の空気感が…
>>続きを読む突然の辞令で東京から海外勤務を命じられた、真面目すぎる研究員・ソウタ(森崎ウィン)。 バンコクに降り立ったその日、学生時代に密かに想いを寄せていたカイ(向井康二)と再会を果たす。 タイでカ…
>>続きを読む多分初めて観るタイ映画。どうもちょっとしたアイドル映画らしいのだが、主演の二人を全く知らない身としては、中々の意欲作と…
>>続きを読む久しぶりのアピチャッポン!! 4作品目 いつも通りエナドリと共に鑑賞です。 OPで会話の声だけが永遠と聞こえる中、…
>>続きを読むアピチャッポン先生の不思議な短編。 森の中。ベッドでブルーの毛布をかけて寝ている中年の女性。雑音や、犬の鳴き声が聞こえ…
>>続きを読む【隠れた傑作⁉︎シリーズNo.21】 《静寂と殺戮、そして純愛…》 タイ発のバイオレンス映画の傑作! 2000年代前…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読む備忘録 2024.3.6 大阪アジアン映画祭(シネ・リーブル梅田)で鑑賞。 タウィーワット・ワンター監督、主演ナデー…
>>続きを読む500年ごとに、神聖な力を持つ女性が生まれます。彼女はすべてのものを創造または破壊する力を持っています。キング・トッダサカンはこの奇術の力を求め、宇宙の運命をかけています。 ヴァナラの8つ…
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