フィンランド映画 おすすめ人気ランキング 325作品

エスキル・フォクトは監督というよりも、主にヨアキム・トリアーの脚本に携わっている印象があるが、どのような内容なのかは気…

ジョジョの世界でも通用する能力か… 【概要】 ①父親の仕事の関係で引っ越してきた姉妹。妹イーダは少年ベンに遊びに誘わ…

全ての希望が失われた時に現れるSISUーー。 SISUって、翻訳が難しい言葉らしい。 日本でいう大和魂みたいな、フィ…

あーたみ の しーすー が絶品な お宝奪還エンタメ。 章立て、ウェスタン調の劇伴、血みどろのゴア描写と滅多やたらのタラ…

紙に書いた電話番号のメモを失くしてすれ違う、という彼此20年は見ていない恋の始まりを目撃する。その後待ち伏せを繰り返し…

思いつくままの感想です。 ★マクロなレベルで ホラッパ役のユッシ・ヴァタネンですが、面長瓜実顔で無表情にセリフをつぶ…

夜間警備員の男がヤクザの情婦の女性に嵌められ、宝石強盗の手助けをさせられ、破滅していく。アキカウリスマキの"敗者"三部…

カウリスマキ監督の作品を幾つか見て、今回はこの映画を見る事になりました。特に順番等は考えませんでした。テキトーな選択で…

北欧の雰囲気全開のすごく面白いホラー映画だった。 暗い森、湿った空気感、落ち着いた映像、ほとんど説明をしない物語、そ…

フィンランド🇫🇮映画 ⭐️両親と弟の4人家族の少女ティンヤ 体操🤸クラブに通う彼女は母の過度な期待を背負っているが、…

無法者に頭を殴られ記憶喪失になり、ホームレスに身を堕とした男の復活劇。出町座で今月末までやっている「愛すべきアキ·カウ…

カウリスマキの敗者三部作の二作目。「浮き雲」に続けての鑑賞です。(フォローさせていただいている方からコメントでおすすめ…

アマプラで70分台だったこれを再生 オープニングクレジットにジョーストラマーを発見してびっくりして文字どおりむせた …

最近 急にこのアキ・カウリスマキ監督にハマってしまいまして、、、 「マッチ工場の少女」からこちらの作品に進みました。…

フィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品。今回鑑賞したのは「真夜中の虹」だ。 炭鉱の閉山で失業した男に、時代遅れなコ…

失業したカスリネン（トゥロ・パヤラ）は南の街へ行き、そこで強盗に遭い、女性に恋をして、刑務所に入れられる。不幸が重なる…

映画を頻繁に観る見るように前に少しだけつまみ食いした程度だった、フィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品を久々に鑑賞。…

しがない労働者のささやかな恋を描くアキ・カウリスマキ監督の「プロレタリアート3部作」の第1作目。登場人物たちが表情を一…

アキ・カウリスマキ監督作品。 カウリスマキ監督作品の常連であるカティ・オウティネンは出演しているし、『街のあかり…

今月いっぱいやってる出町座のカキ·カウリスマキ特集に朝から友人と足を運んで鑑賞。家族を殺されシリアから密入国してきた難…

フィンランド人の女がモスクワから、北極圏のムルマンスクという都市に永遠の長距離列車に乗って向かう。レズの女は極北の地で…

一緒に行く筈だった恋人にすっぽかされて半ば意地みたいな北極圏への長距離列車旅。相席になったのがベロベロでウザ絡みしてく…

みかけアクションリベンジ大作のほんわかヒューマンドラマ ●北欧の至宝マッツ・ミケルセンがヒゲモジャの軍人になって殺さ…

そこそこ展開あるし、いろんなことが起こって親子が絆を築いていく過程が描かれている。 その親子に思いがけず仲良くなる個…

北欧フィンランドの国民的画家シャルフベック(1862－1946）。 彼女の1915年から1923年(50代)に焦点をあ…

素晴らしかった。実在の画家の半生。 フィンランドで老母と暮らす画家のヘレン。地味に絵を描く日々。ある日画商が青年を連…

自分の全持ち物をまず倉庫に預けて、 1日に1つだけ、倉庫から持ってこられるというルール それまでの彼の部屋は、言ってみ…

生きるのに必要なモノが１００個と 生きることを楽しむために必要なモノが１００個。 なるほど素晴らしい。こんなエッセンシ…

わんこも前髪尖ってた。 仲良しのレイチェルさんの素敵なレビューで気になってたアキ・カウリスマキ監督。 何か観てみたい…

トンガリリーゼントにトンガリシューズの見た目勝負の売れないバンド。一旗揚げるために、活動の場をロシア（？）のド田舎から…

ムーミンの作者、トーべ・ヤンソンの30～40代にフォーカスし、恋人のアトス、ヴィヴィカとの出会いと別れ、生涯のパートナ…

あなたの思っているムーミンと、原作者のムーミンとが、いかに乖離(かいり)しているか、さぞ難しかったであろう、この人の半…

アキ・カウリスマキ監督作品を少しずつ見ていってます。今回は この「浮き雲」（原題もそのまま）を鑑賞しました。 ある夫…

“ライフ・イズ・ビューティフル” 素晴らしい。 流石は“ハリウッドは幼稚園”と言い切ってしまうカウリスマキ。ハリウッ…

かつては，家族を犠牲にした上で派手な商売を広げていたかもしれませんが，今や閑古鳥の方が多く来客する画廊のオラヴィさん．…

フィンランド作品🇫🇮 年老いた美術商がとある絵画に魅せられ、その獲得に奔走する様とその過程で明らかになる彼の娘親子の…

フィンランドの建築家でありプロダクトデザイナーでもあるアルヴァ・アアルトの生涯を捉えたドキュメンタリー映画。 彼…

映画館での映画鑑賞としては、恐らく今年の映画納めでしょう。 明日にもう一本だけ観るつもりだけども。 フィンランドの建…

めちゃ楽しい〜💓フィンランドの田舎で結成したヘヴィメタルバンドが、ノルウェーのフェスに出演するまでを描いたコメディ。ヘ…

幼馴染4人で結成したヘヴィメタルバンド。 しかし彼らは、ライブ経験ナシ・オリジナル楽曲ナシ・バンド名ナシの崖っぷちグル…

フィンランドのアキ・カウリスマキ監督作品。今回鑑賞したのは「マッチ工場の少女」だ。 冒頭のマッチ工場の機械が動く様子…

基本無表情で、セリフがほとんどない。フィンランド行きてぇぇぇ。 重要なセリフは薬局での、｢効き目はどう？｣｢イチコロ｣…

仲良しのレイチェルさんのレビューで気になってたアキ・カウリスマキ監督の代表作の一つ『ゴー・アメリカ』の続編。 出町座で…

ロックバンド〈レニングラード・カウボーイズ〉がモーゼに先導されメキシコを出発しヨーロッパを横断してシベリアへ帰郷するま…

言わずと知れたロシアの文豪ドストエフスキーの原作をアキ・カウリスマキが描いたデビュー作。 キリスト教がベースに大きな…

アキ・カウリスマキのデビュー作。 ドストエフスキーの原作を、現代のヘルシンキを舞台に翻案した作品だが、ロシア文学に一切…

「オンネリとアンネリのふゆ」を観た後に鑑賞。 ２人がどんなふうにして家を手に入れて、暮らし始めたのかが描かれていた。 …

『オンネリとアンネリ』1作目 フィンランドの児童文学『オンネリとアンネリのおうち』の実写映画 仲良しの2人組の少女・…

アキ・カウリスマキ作品。 『ラヴィ・ド・ボエーム』の後日譚ではあるが、みていなくても全く問題なし！！！ 市井の…

【2018年12月5日の記】 靴磨いてたら友達増えたおはなし。 話のテンポが良すぎてちょっとシュール臭い。 口数の少…

“たった３度の金曜日”で、全てが変わることもある… 3人の少女たちの人生を揺るがすような “運命の恋”と“性の冒険”そ…

「この才能が凄い2023」 「どう考えても【A24】案件やんそうやんな 嘘！ちゃうの？？」 「やっぱり【フィンランド映…

何も無い町の小さな食堂には、毎日同じ顔が集まる。料理の下手なシルカのメニューはサラダとポテトとソーセージだけ。 けど、…

タイトル通りの温かな素敵な作品だった。 「美味しい料理は人を幸せにする」本当にそうだということを食いしん坊の私は誰より…

右側に気をつけろ！ もう勝手にしやがれ！ 俺の頭は気狂いピエロ🤡 マッティ・ペロンパー！！！ ワケわからず後…

アキ・カウリスマキ監督長編2作目となるモノクロ作品。 スタイリッシュにしてユーモラス！ カウリスマキらしさとカッコ良…

【アキ・カウリスマキ・ワークス⑧】 シネフィルWOWOWプラスにて鑑賞した「アキ・カウリスマキ短編8作品」のラストの…

ポルトガルの北西部にある小さな村・ビコでの人々の生活と村の風景を写したドキュメンタリー作品。 わずか5分のドキュメン…

児童文学〈オンネリとアンネリ〉シリーズ第2段。冬の物語は小人と魔法とクリスマス！北欧のオシャレなデザイン溢れる世界観、…

『オンネリとアンネリ』2作目 フィンランドの児童文学『オンネリとアンネリのおうち』の実写映画 クリスマスが近づくある…

"飛べない鳥は、ただの鳥だ" 大人気アプリゲームの長編アニメ映画化。携帯ショップの体験版としてよく知られているゲー…

スマホアプリゲームで世界的に大ヒットを飛ばした｢アングリーバード｣が映画になって帰ってきた！ いやぁ～前に遊んでたの…

ロックンロールに憧れるシャイな中年男二人が、ヒッチハイクで乗せた二人の女性と旅路をともにする。 朝のコーヒーがないこ…

アキ・カウリスマキ作品、9作目。カウリスマキの作品の中では珍しいモノトーンのジャケ写、1995年に他界したマッティ・ペ…

「見たものはカバンでなく、頭にしまってそれで立ち去れば良いんだ。だから僕は荷物を持たずに楽しく旅ができるのさ」 うぬ…

ウォッチパーティその2。 きのこにあてられたのでムーミンです。 こちらもこちらでツッコみながらわいわい観ました。楽しか…

アキ・カウリスマキ監督作品。 こちらはシェイクスピアの『ハムレット』の翻案ですか…めちゃ面白いやん。 本作…

アキ・カウリスマキ監督の「真夜中の虹」とセットになっていたので、軽い気持ちで鑑賞。 シェイクスピアの4大悲劇の一つ「…

【アキ・カウリスマキ・ワークス⑦】 「アキ・カウリスマキ短編8作品」のレビューもやっと7本目。 っていうか、短編のレ…

アキ・カウリスマキ、2007年、5分。 『それぞれのシネマ〜カンヌ国際映画祭60回記念製作映画〜』、33名の監督が「…

フィンランドとソビエト連邦の間でおこった冬戦争を題材にした作品。その勃発から講和条約締結までを、前線に送られたフィンラ…

1989年のペッカ・パリッカ監督作品。1939年、ソ連がフィンランドに侵攻した冬戦争をフィンランド側から描いた197分…