ブラジル映画 おすすめ人気ランキング 513作品

公開当時、できたばかりの六本木ヒルズに見に行った。当時すごい話題で、超満席の映画館で、隣の男性のわきが臭に耐えながら3…

【死体】 スコセッシの『グッドフェローズ』みたいなノリノリテンション✖️深作欣二の『仁義なき戦い』に匹敵する残酷描写…

鑑賞日:150509@ギンレイホール 正直、期待以上に面白かった！サスペンスや冒険ものが好きな方にはぜひオススメした…

　　　　　　　　　　　　　2270 （IMDb 7.2：19,973人視聴） 　 スティーブン・ダルドリー監督・・・ …

父を探しに太陽系のはしっこまで旅する息子の話。 公開当時は衝撃的なビジュアルで話題になっていた気がします。レンタル…

孤独に耐えうる希望はあるのか。 外宇宙に知的生命体を探す任務の途中消息を絶った父に憧れ宇宙に飛び出した主人公。ある日…

カンヌで審査員賞獲ったり、海外でえらく評価が高いことが伺えるテーマを含んだ作品。けどR15指定ですｗ 非常に面白いの…

まさに「土足でズカズカ」と。 簡素だけど医療施設も教育施設もあって、でもその近くには娼婦のお家があって、すぐそばに人…

あるひとりの日本人男性が突然、謎の伝染病によって完全に失明した。彼を皮切りに伝染病は爆発的に広がり、失明者の数はどんど…

もしも失明したら、もしもそれが自分だけじゃなく周りも皆そうだったら… 目が見えなくなる謎の病気が流行。 菌に感染し…

僕は運命論者ではないが、この映画とここで出会うか？と偶然の選択が決まっていた運命のように思えることもたまにある。 本作…

1980年のニューヨーク。ユダヤ系アメリカ人の家庭に生まれた画家志望の少年ポールの視点で描かれる家族の物語。家族に起こ…

1971年、ブラジル独裁軍事政権下。主人公のEuniceは、4女１男の５人の子供と元政府高官の夫と暮らしていた。しかし…

こういう青春映画待ってました。どこか「君の名前で僕を呼んで」に通じるところがある。 主人公のレオはキスと留学に憧れる…

盲目のレオナルドと幼なじみジョヴァンナは、10代の夏は何かが起こる！恋の季節じゃ！ワクワク夏休みに、恋とは程遠い全くワ…

2024年229本目10月5本目 私はヴァレンティナ［3.7］ Valentina（2020）/95分/Amazon…

ブラジルはLGBTQの権利保障に前向きであり、同性婚も認められている国。しかし、トランスジェンダーの82%が中途退学し…

ジャケ写が可愛くてずーっと気になってた作品。 Huluに来たので鑑賞しました🎬 ブラジル映画だったんだな。 冒頭に差…

恐ろしい"ピンクのディストピア"に 出逢ってしまった！ 雲に触れたら10秒は短すぎる😨 世界をパンデミックに陥れ、…

素敵な映画だと思います。ニーゼが患者の中に無防備で入って行く姿に不安を感じながら観ていたが、途中からそんな事忘れて応援…

とても良かったです。 1940年代の最新医療は ロボトミー手術や電気ショック療法が 普通に行われていた時代。 ブラジ…

2025年30本目 力で抑えても… リオ・デ・ジャネイロのスラム街を舞台に、麻薬密売組織と警察のエリート特殊部隊の激し…

ブラジル荒れ過ぎ大問題！！！ 当たり前のように銃撃音が鳴り響き、子どもがヤクに手を出し、警察もそのほとんどがギャング…

静寂のなかにある超自然的な旋律 ブラジルのピアニスト ジョアン・カルロス・マルティンス ジョアンがピアノを習い始める…

ピアニスト兼指揮者のブラジル人、ジョアン・カルロス・マルティンスさんの伝記映画。 マルティンス氏は1940年生まれで現…

ジャケットの雰囲気でなんとなく魅せられてのリヴ・タイラーを思い出してずっと気になってたからついに観たけど、何度もホモの…

バルセロナの雑誌社に努めるカルラの彼氏ブルーノは、ストリートダンサーのライとひょんなことで知り合い、友情関係を築く。し…

こんな優しさに包まれた前衛アート映画があっただろうか！ 動物のキャラ造形、子どものクレヨンワールド、色色色の洪水に脳…

波打ちぎわで、さあ走って、と言われた子どもたちは、一斉に走りだした。寒さで指さきがわからなくなるのも、赤くなった頬が痛…

ポルトガルの巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ監督の晩年の作品。現役最高齢監督として有名で、この映画公開時は101歳だった…

ん〜〜。 私には結構退屈で意味がわからない作品でした… ポルトガル怪談 みたいな。 画の撮られ方がアキ・カウリスマ…

ブラジルの南部の街、ポルトアレグレが舞台。ブラジルを代表する港町。2019年にサンパウロ国際映画祭とウルグアイ国際映画…

かつてウルグアイからブラジルに移住し、視力の衰えた老人エルネスト（ホルヘ・ボラーニ）の元にかつて想いを寄せた女性から手…

【「神の眼を持つ報道写真家」】 セバスチャン・サルガドの肖像📸 〈神の眼〉って…どんなだろ？🤔 気になって観た。…

【神の眼】 写真家、と言っても撮影対象は様々だ。 戦場や報道、風景や自然、人災や災害、人物や動物、ファッションや美術…

まだまだ根深いブラジルの腐敗！！！ ギャングを一掃しても、次から次へとクソはクソを生み出して行く。 悪党ってほんと…

U-NEXTにて字幕鑑賞。 あらすじは刑務所で発生したギャングの暴動に出動した特殊部隊BOPE 人質を解放し、ギャン…

原題「Il traditore」は“裏切り者”の意。一体、誰が何を(誰を)裏切ったのか…金と権力を欲した者たちと家族…

タリア・シャイアとアル・パチーノお誕生日おめでとう御座います第２弾。 ２作目は、マイケル・コルレオーネとコニーのルーツ…

ジョナス・カルピニャーノ監督作品。 切なく心が苦しくなる映画でした。実話に近い内容のようです。 ロマ(ジプシー)の…

2020年8月8日 『チャンブラにて』　　 　　2017年ｱﾒﾘｶ・ﾌﾗﾝｽ・ｲﾀﾘｱ・ﾄﾞｲﾂ・ｽｳｪｰﾃﾞﾝ・ﾌﾞ…

我が尊敬するフィルマーズのお一人、いのさんが絶賛されておられたので。Netflixでは12日の今日までということでした…

バクラウの監督ってことで鑑賞！ 個人的にはかなり面白かった！！ バクラウの監督は長い作品が お得意なのか笑( ´∀｀)…

【エキセントリック・ミラクル・ワンダー・ボーイ】 またまたシアターキノの「フライデー・シネマ」にて鑑賞。 中々シネコ…

1930年代に実在した伝説的なギャングでありドラァグパフォーマーの“マダム・サタン”をモチーフに、軍事独裁政権下のブラ…

やらせの心霊現象の動画で稼いでいたユーチューバー「グール・バスターズ」の4人だったが、人気が無くなっていきお金に困って…

グチャグチャ血みどろおまけに激キタナイ なのにPOPで小ネタ盛り盛りちょっぴり怖み これ嫌いじゃないのです。そう...…

群像劇。 『シティ・オブ・ゴッド』のメイレレス監督理由でU-NEXTのウォッチリストに入れといたのが今月で配信終了との…

冬の群像劇❄️ってくらいに今の季節に観るとピッタリ✨ 豪華過ぎるキャストでかなり楽しめたけど、なぜ平均スコアこんなに…

物憂げな男がひとり危険を顧みずアフリカの大地を突き進む ポルトガル国王令の有難き言葉に励まされて前進するも隊長の動機は…

ほとんど予備知識なしで見た。 ポルトガルが舞台。白黒の何とも気だるい空気感。 結論から言うと、最後まで観ると【当た…

ブラジル産あなたの知らない世界的なホラー作品。 主人公の男は死体安置所で働いているが死体と話すことができる特殊能力を…

ザ・理不尽。 メキシコの死体安置所で夜勤をしているステニヨ。彼は死んだ人間と会話ができる一種の霊能者。 メキシコの死…

福音書は、キリストの弟子の1ヨハネ、2マタイ、3ルカ、4マルコの4人が記したイエスの言行録である。これはそれぞれ「神(…

ブラジルの闇に飲まれる少年の話 ブラジルに来て約2ヶ月が経ちました。あと1ヶ月で帰れる予定だけどどうなることやら…。…

ソフトを買ったまま封も開けずに仕舞いっぱなしだったけど、フォロイーさんのレビューで思い出した。ありがたい。 次にどん…

【移行段階】 ゴダールやアンゲロプロス『旅芸人の記録』にも影響を与えた作品。シネマ・ノーヴォの旗手、グラウベル・ロー…

原題「paraísos artificiais」 ブラジルの明け方 バスが走っているとこは綺麗だった ずっと景色が完…

レイブが題材の珍しいブラジル映画。レイブの裏側で繰り返される快楽と闇の物語。登場人物は少ないけれど、時系列がバラバラで…

殺人も当たり前な過酷な少年院から少年達は脱走するが、外の世界もまた過酷な世界で...というお話 前半の少年院パートは…

大傑作。 80年代は映画における不遇の時代として有名だが、そんなことはない。 本作が作られているということだけで、80…

My Penguin Friend 2024年作品 6.5/10 デビッド・シュールマン監督 ジャン・レノ アドリアナ…

命を助けてくれた漁師のおじさんに毎年会いに来るペンギンの実話を基にした映画。とにかくペンギンが可愛い♡ DinDimと…

【第76回カンヌ映画祭　ある視点部門出品】 アルゼンチンのロドリゴ・モレノ監督作品。カンヌ映画祭ある視点部門に出品され…

なかなかおもろい、タイトルそのものがミスリードを誘う。確かに犯罪で始まる映画ではあるが、この映画が敵視しているのはあく…

あれ、ボッピの隊員で見かけた方が。 マイブームのブラジル映画を巡回中。購入後、本棚で眠っていた今作を初鑑賞したところ…

もう一つの『バス174』。 本作、狂った街、シティオブマッドは、ファベーラこそ舞台となり、史実として描かれているもの…

「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」ことクラリッセ・リスペクトル原作の官能ドラマ。スクリプト・ドクター三宅隆太氏オススメ…

三宅隆太氏推薦作ということで鑑賞。彼の言い方でいうならば典型的なソフトストーリー。 不思議な映画だった。ドラマとして…

わかりやすいドキュメンタリー映画。 まったく飽きず、興味津々で最後まで見届けることができた。 画面に広がるゴミの山。 …

監督は『津波そして桜』（第84回アカデミー賞の短編ドキュメンタリー部門ノミネート作品）のルーシー・ウォーカー。第83回…