カメラは、そこにあるありのままを切り取ってしまう。その場で起こっていること、そっくりそのまま記録する。本来、そういう媒…
>>続きを読む当時、フリーのテレビディレクターだった作家の森達也が、家庭用デジタルカメラを手にさまざまなオウムの施設に足を運ぶ。荒木浩広報副部長へのインタビューを中心に、起こる出来事を淡々と捉えていく。…
>>続きを読む東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)は、広島県呉市に暮らす90代の両親を1作目完成後も撮り続けた。 2018年。父は家事全般を取り仕切れるまでになり日々奮闘しているが、母の認知症は…
>>続きを読む2014年に日本でも発売され一大ブームを巻き起こした経済学書「21世紀の資本」。フランスの経済学者トマ・ピケティが出版し、史上最も重要な経済学書として世界中から称賛を浴びた。しかし、700…
>>続きを読むマイケルムーアのドキュメンタリーを観た後は、世の中で起こってる事が、なんでそれが起ったのか納得出来る様になる。 カン…
>>続きを読むクローズアップ、特殊効果、カラー映画、⾳の同期…現在の標準的な映画製作技法を次々と⽣み出し、『キャベツ畑の妖精』『キリストの誕⽣』など1,000作品以上を⼿掛けた監督・製作・脚本家、アリス…
>>続きを読む昨年の衆院選で、全国最注目の「香川1区」を突撃取材し、選挙をエンタメ興行化することに成功したダースレイダーとプチ鹿島。その配信番組『香川1区ナンデス』を見た、ドキュメンタリー監督の大島新は…
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