#どろどろに関連する映画 7作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

プレデター

上映日:

1987年06月28日

製作国:

上映時間:

107分
3.6

あらすじ

捕虜となった政府要人を救出するため、南米のジャングルに派遣されたダッチ率いるコマンド部隊。捕虜奪還に向かった彼らに突如何者かが襲いかかる。その手口は残虐非道で、胴体は消え、血痕もなく、内臓…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ダッチは要人保護の任務のためジャングルへ。道中で皮膚を剥がされ宙吊りにされた死体を発見。その後相手のゲリラ組織のアジト…

>>続きを読む

やっぱ面白い!当時10歳、劇場ではないがゴールデン洋画劇場とか地上波で何回再放送観てるかわからん超名作! 子どもの頃に…

>>続きを読む

犬神家の一族

上映日:

1976年10月16日

製作国:

上映時間:

146分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

製薬会社で財を成した犬神佐兵衛が、遺言書を遺して死去。遺言書には佐兵衛の恩人の孫娘・珠子に全財産を相続するとあり、佐兵衛の親族は騒然とする。助力を求められた金田一耕介が犬神家に向かうと、第…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ずっと観てみたかった犬神家の一族! 昔の金田一シリーズは今回初めてみたけど、意外と古さを感じ無かったので面白かったし、…

>>続きを読む

これぞミステリーという展開に 超豪華キャストの競演 そしてあのスケキヨのヴィジュアルや 一度見たら目に焼きついて離れな…

>>続きを読む

昼顔

上映日:

2017年06月10日

製作国:

上映時間:

125分

ジャンル:

配給:

3.3

あらすじ

お互いに結婚していながら、惹かれあい愛し合うようになった笹本紗和と北野裕一郎。その一線を越えた関係はいつしか明るみになり、ついに二人は別れざるを得なくなってしまった。そして、紗和は夫とも別…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

戒めの一本。 ドラマは一切 観ていません。 映画だけを観た私の主観です。 観る前から衝撃のラストは知っていました。…

>>続きを読む

《大切な存在の怖さ》 【映画版】 TVドラマの続編だが、一本の作品として見れる内容。テイストはドラマよりもかなりトー…

>>続きを読む

オー・ルーシー!

上映日:

2018年04月28日

製作国:

上映時間:

95分

ジャンル:

3.3

あらすじ

東京で働く43歳の独身OL節子は、ほど遠くない「退職」と、いずれ訪れる「死」をただ待つだけの生活を送っていた。そんなある朝の通勤ラッシュ。目の前で電車の飛び込み自殺を目撃してしまう。惨事の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

いつもの私ではないルーシー。 でも、私の中に確実にいるルーシー。 誰にでも、見せられるわけではないルーシー。 あなたに…

>>続きを読む

冴えない中年女性が英会話教室通って、渡米した姪を探しにロスへ行く。 あらすじ書いたら1行で終わってしまう内容を90分で…

>>続きを読む

ネオ・ヒロイック・ファンタジア アリオン

製作国:

上映時間:

118分

ジャンル:

3.3

おすすめの感想・評価

神話大好き安彦良和の漫画原作を本人脚本監督で映画化。ギリシア神話に新キャラ登場させて物語を紡ぐ神業繰り出すも、監督の力…

>>続きを読む

古代ギリシャの神話時代をモチーフに、1人の少年の冒険と成長を描くファンタジー。「ガンダム」「クラッシャージョウ」の安彦…

>>続きを読む

国選弁護人ユン・ジンウォン

上映日:

2016年10月01日

製作国:

上映時間:

126分
3.4

あらすじ

再開発地区で暴動が起き、警官が一名死亡。住人の一人パク・ジェホが逮捕される。彼は「息子は警官に殺された。自分は息子を守ろうとしただけだ。」と主張していた。国選弁護人として事件を担当するのは…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

キム・オクビン目当てで観たんだと思いますたぶん。 どえりゃあむずかしい。状況説明が、行間読ませる感じの会話劇で繰り広…

>>続きを読む

◆ユン・ゲサンもサムゲタン(参鶏湯)も敬遠しがちだったけど、ユン・ゲサンの方は素晴らしかったぁ!…失礼しやした🙇‍♂️…

>>続きを読む

女殺油地獄

製作国:

上映時間:

115分

配給:

3.3

あらすじ

大阪で油の商いを行う河内屋の与兵衛は、油屋の元締めである小倉屋の一人娘・小菊と密会を重ねていた。二人の関係が知られてしまうと河内屋は商売ができなくなると、乳母のお吉は諭すが、与兵衛は聞く耳…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

1992年”女殺油地獄「おんなころしあぶらのじごく」”と読むらしい。 五社監督の遺作 近松門左衛門作の人形浄瑠璃が原作…

>>続きを読む

あれ、マシンボーイってば五社監督もしかしたら合わんのんか?とも思ったが……そもそも代表作の「吉原炎上」も「鬼龍院花子の…

>>続きを読む