#カナザワ映画祭に関連する映画 53作品 - 2ページ目

【地獄て・・・Part2】 Happy Halloween!! ってな感じで「トリック」やら「トリート」やら言うとり…

百万長者が5人の客を自分の所有する幽霊屋敷に招待する。無事そこで一晩過ごせば1万ドルの大金を得られるが、客たちはさまざ…

基本皆様呂律が回ってない上にマイクやらメガホンやら通しているので何言ってんのか分からん状況がまぁまぁ続くが、彼等が求め…

山谷に賭博の利権を持つ国粋会金町一家の傘下組織、暴力団・西戸組。 彼らは手配師として、博徒として、金貸しとして、日雇い…

敬愛するあーぁさんが500本目レビュー記念に選んでいらした浣腸映画をついにポチ☆ とってもイイ天気だけど昼間からパジ…

浣腸と人類は切り離せない！ 尻業界を震撼させる大ケツ作！ このアプリを始めて早3年、色々な変態さん達と知り合い、あの…

音楽業界とおクスリの切っても切れない関係及びルサンチマン大爆発社会に向かって撃て！マンなんて超タイムリーな話題過ぎてな…

今日の追悼上映のもう一本の方。 餌食は今だにソフト化されてないんだよ。前観たのはバウスシアターのクロージングの時だから…

「Choice of Kanazawa」in 松本CINEMAセレクト にて、ゲイリー・ハギンズ監督のアフタートーク付…

カンザス州カンザスシティに迷い込んだ悪夢のような一夜。パンツ一丁で町中で駆け巡るカオス。 とにかく勢いがすごい。好き…

テツロウ・タンバが案内役を務める死後の世界を描いたオカルトファンタジー第二弾。映画監督や脚本家でありスクリプトドクター…

こっちが驚くわ！！！！！！！ 満を持して（？）の「2」です。映画監督にして脚本のお医者さんであるスクリプトドクターに…

ロジャー・コーマン監督作品。 1765年ニューイングランドのアーカム村で、黒魔術をしていたヴィンセント・プライス演じる…

8月9日　池袋新文芸座　カナザワ映画祭2019 ラブクラフトの「チャールズ・ウォードの奇妙な事件」の映画化作だが、中身…

ラブクラフトのホラー小説「クトゥルフの呼び声」を1900年代初頭を思わせる白黒の無声映画で実写化。電源を使わず会話とサ…

ラブクラフトの短編小説「クトゥルフの呼び声」を映像化したモノクロの無声映画。 ラブクラフトファンからは史上最高作と絶賛…

カナザワ映画祭2016期待の新人監督枠にて。 期待の新人監督賞を射止めたのは本作でした。監督本人も驚いてたけど、カナザ…

カナザワ映画祭にて鑑賞！ 期待の新人監督枠☆ 卒業製作でトンデモ映像作品を撮ってしまい借金地獄になった監督脚本撮影…

カナザワ映画祭にて鑑賞！ 期待の新人監督枠☆ 世界に不満を募らせる主人公が思いつきで通り魔になるも、なかなか実行で…

理想通りに生きれてなければ男の人の何割かは、こういう話をたまに考えつきそう。女は普通それよりも「幸せな結婚」と「いかに…

８０年代青春組には、ヘレン・スレイターというと「スーパーガール」や「摩天楼はバラ色に」のヒロイン役が思い出されることだ…

カナザワ映画祭2016ワルガキ映画特集4本目。 ティーン時代のクリスチャン・スレイターのツルッツルぶりと、美しすぎるヘ…

自分のオタクを詰め込んだこれぞ自主制作！って感じがした。監督から、主演、助演、編集ほとんど全てを自分一人でやってしまう…

カナザワ映画祭にて鑑賞！ 一寸法師が日本一の“性豪”を目指して“大きく”成長していくって話☆ 「本宮映画劇場」にて…

カナザワ映画祭2016オールタイムベスト作品リバイバル上映にて。 といっても、オールタイムベストは本宮映画劇場田村修司…

カナザワ映画祭2013で期待の新人監督に選ばれた作品がカムバック上映。2013年は不参加だったのでこれは嬉しい。あれか…

【カナザワ映画祭2016八本目】 カナザワ映画祭2013で期待の新人監督作品として上映されて以来どこか別の場所で上映さ…

カナザワ映画祭にて鑑賞！ クリスピン・グローヴァー監督が描く、エロ・グロ・バイオレンスなイメージをこれでもかと我々に…

カナザワ映画祭2016のラストを飾るのはクリスピン・グローヴァーの朗読パフォーマンス「ビッグ・スライドショー」と併映の…

『ハッピーアイランド』の清川隆監督の新作をジャパンプレミアで。 前作のゴア表現に拍車をかけた作品という予想は裏切られ、…

カナザワ映画祭のプレミアで鑑賞。 ミニマルすぎるほど静謐で上品に出来てるＪホラー。好印象。 独居で息子の結婚だけが楽…