#キェシロフスキ監督を語りたいに関連する映画 14作品

トリコロール3部作の第一弾🇫🇷 青・白・赤の三色で人気のフランス国旗 トリコロールは、自由・平等・博愛、を 表すらしい…

青は《自由》。 キェシロフスキ監督の『トリコロール』3部作の中で、最もエモーショナルな一編だと思った。 何からの《自…

初鑑賞でしたが、若い頃の映画がまだ手に届かない存在だった憧れを思い起こさせる映画でした それは、映像で進んでいく映画 …

スコア 1.0 か スコア 5.0 か どっちか ポーランドのベロニカ ソプラノ合唱 フランスのベロニ…

587分完走。ものすごい充足感と同時にものすごく暇人だと我にかえった。 #1 ある運命に関する物語 幸福の象徴である…

トリコロール三部作で知られる、ポーランドの巨匠クシシュトフ・キェシロフスキ監督の大長編オムニバス！『デカローグ』シリー…

『愛に関する短いフィルム』 まずタイトルがいいじゃない。単刀直入で。言うほど短くはないけど。 キェシロフスキ三作品目…

ヒッチコックの「 裏窓 」みたいだけど、こちらの方がずっと背徳的でワクワクする。ポーランド映画のDVDの始まりの宣伝映…

トリコロール3部作の第二弾🇫🇷 本作の白の愛とは、平等を意図するもの らしく、これまた複雑な愛の形でした。 本作の主…

観たことが私の自慢であるポーランドの587分映画「デカローグ」(全10話)の監督、必ず噛んでしまうクシシュトフ・キエシ…

トリコロール3部作の第三弾🇫🇷 最優秀ジャケット賞を差し上げたい🏆 それくらい横顔の美しさがNo. 1☝️✨ もちろん…

充分悩み哀しんできた人々に監督が更に残酷な幕引きをするのではないかと怖かったのに愛そのものの無限の扉を開いていた 良か…

｢モーゼの十戒｣をイメージし全10話の1話完結型で構成したTVシリーズ『デカローグ』第五話のロングバージョン。 本作…

なんともやりきれなくなる作品です。 今までも重たい映画はたくさん観てきたが、本作はその中でもへヴィ級のやるせなさ。演…

「地下道」 冒頭、子供たちの戯れのショット。地下鉄の中、中絶問題、多種多様、カップル、戦争の記憶、インタビューは、ワ…

ドキュメンタリーを制作していた頃のキェシロフスキの短編。 他の男と寝て家を出て行った妻を偶然地下道の店のウィンドウで見…

第二次大戦下でナチスドイツに占領される憂き目にあったポーランドが解放されたその日に撮影された一枚の写真に写った2人の少…

キェシロフスキ監督熱はおさまらず、『デカローグ』ブルーレイボックスを購入…特典の初期短編から鑑賞開始です。 ワルシャ…

「初恋」 本作はクシシュトフ・キェシロフスキ監督による1974年のテレビドキュメンタリー映画で、この度DVDボックス…

フィクションへと徐々に移行する期間にあったキェシロフスキによるテレビ用のドキュメンタリー。 クラクフ短編映画祭でグラン…

「短い労働日」 冒頭、1968年同志諸君。連帯、民主の群、ポーランドの旗、行進、党書記、抗議者、ストライキ、鉄のカー…

既にフィクションへ進出していたキェシロフスキが架空の人物設定をしながらも実際の出来事に基づいて描く心理ドラマ。 共産党…

「スタッフ(下働き)」 冒頭、18歳の青年。ファッション関係の裏方の仕事、黒魔術の話、煙草の爆発、オペラの仕立屋、芸…

テレビ用に制作されたキェシロフスキ初期の中編。 劇団の裏方として働き始めた青年が内部の対立に巻き込まれ幻滅する姿を描き…

「平穏」 冒頭、ここはクラフク。ポーランドの青年は3年後、刑務所から釈放される。列車に乗り、故郷へ。彼の名はアンテク…

ドキュメンタリーからフィクションへと移行した時期のキェシロフスキのテレビ映画。 3年間の投獄を終えて出所した男が、仕事…

キェシロフスキの教え子が作った、キェシロフスキについてのドキュメンタリー。 色々な出演者や友人、スタッフへのインタビ…

クシシュトフ・キェシロフスキ監督のドキュメンタリー映画です。 生い立ちから、映画監督になり、大学で教えて、国際的な名声…