ある嵐の夜、仲間とはぐれたヤギのメイは、壊れた山小屋で雨風をしのいでいた。そこへ、同じように嵐から逃げてきた同士に出会う。真っ暗で何も見えない小屋の中で、話をするうちに仲良くなった2匹は「…
>>続きを読む1987年公開当時に劇場鑑賞しました。高校生だったと思います。調べるとこの年は他に「オネアミスの翼」を公開してました。…
>>続きを読む原作はタツノコのみなしごハッチ。テレビシリーズはリメイクしたが、今作は更に劇場版として大幅アレンジ。実制作はグループタ…
>>続きを読むテレビ岩手主導でグループタックが制作をしたとの事。これが中々の傑作だ。やはり河森正治を監督としたことが成功だと思う。可…
>>続きを読むファンシーキャラだった「うちのタマ知りませんか?」の劇場アニメ。サンリオかと思ってたら違ったんだな。調べたらソニーだっ…
>>続きを読む今は無きグループタックによる初の劇場用映画との事。やはり、東映・虫プロ・タツノコともどこか違う、非常にバタ臭い感じがタ…
>>続きを読む過去鑑賞映画、Filmarks大量投稿中、すみません。 ちょっと表現は違うかもだけど、「タッチ」のプロトタイプ版。 …
>>続きを読むうう。これも泣いちゃうやつ。 まんが日本昔ばなしの劇場版としてごんぎつねの物語をあつかったもの。 母狐と死に別れた子…
>>続きを読むあぅっ。こりゃ泣ける。悲しみの涙が抑えられん。 原作は高橋宏幸って方の絵本だそうな。 チロヌップとはアイヌの言葉で狐…
>>続きを読むシニカルヒステリアワーの第3話。これがある意味一番“ちびまる子”っぽい作品かも。 ツネコは両親が居ない日に、念願の“…
>>続きを読む玖保キリコ原作のマンガで、なんと監督も自身による。 8分程度の短篇×4本で30分程度の作品だね。 全体的な雰囲気はちび…
>>続きを読む4話ある中ではコレが一番わけわかんないかな(笑) クラスメイトのツンタが、実はパンクだという話。 革ジャンにサングラス…
>>続きを読むシニカルヒステリーアワーの最終話。歌ネタであり、ここでも玖保キリコの趣味が垣間見える。 音楽の授業で生徒に曲作りの課…
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