引き続きリュミエール📽 連日の連投でスミマセン😅 映画史🎞のお勉強として観て、自分のメモ書き程度に感想を残しているだ…
>>続きを読むこんなに表情豊かなキートンは見たことない! キートンのデビュー作であるこの映画では、まだ彼の「無表情」のスタイルは確立…
>>続きを読む1903年の古典フィルムです。 メリー・ジェーンとおぼしき女性は大きなあくびをして、靴を磨き始めました。 一生懸命磨…
>>続きを読むタイトルで「悪夢」となっているが、夢の住人が主人公に嫌がらせをするだけなので、どちらかと言えば「イライラする夢」な気が…
>>続きを読むジョルジュ・メリエス監督作品。 Youtubeからみれます(https://youtu.be/ZCmaAfAdVpA…
>>続きを読む文学作品の映画化など彼はフィルム・ダールを意識していたのか、しかし書き割り世界を独特な色彩フィルムが映し出す光景には如…
>>続きを読む久しぶりのジョルジュ・メリエス監督作品 Filmarksだと47作品しか登録されてませんが Wikipediaによると…
>>続きを読む妻の逢引きを目撃してしまった王は気づかれぬよう入口をレンガでかため閉じ込めてしまう。文字通り封印されてしまった部屋では…
>>続きを読む高校からの友人と会って話した。 映画が好きな彼に僕は「キューブリックやヒッチコックやチャップリンが好きなのに、『マスカ…
>>続きを読む短編1分。 ジョルジュ・メリエス監督作品。 消えたり、人間が変わったりを滅茶苦茶繰り返す映画。 新しいことが出来るよう…
>>続きを読む☑️『カルメン』及び『男一匹の意地』▶️▶️ 『平原児』辺り迄はともかく、比較的目にする戦後の作は、『十戒』を…
>>続きを読む御伽噺を全力で映画化してしまうエネルギー、動く絵本という表現がこの上なく合っている気がする冒険活劇。 『月世界旅行』以…
>>続きを読むD・W・グリフィスが正にお手本のような映像テクニックを披露した初期の秀作短編。 押し入ろうとする男たちと助けを求めて電…
>>続きを読む1903年という古い、3分弱のショート・フィルムです。 大きな帽子を被った二人の女性が靴屋さんへ入って来ました。 一…
>>続きを読むおそらく犬が主役で登場する作品で最も古いということで探してたのがやっとみられた。 めちゃくちゃ短編だからすぐ見れる。…
>>続きを読む多分これだと思うのだが、何故印象的かというとBlu-rayに収録されている最後の作品であるにも関わらず1890年代に退…
>>続きを読むある男がたらふく食べて飲みしたとさ。 (傷だらけの天使のオープニングみたい笑) 家に帰ると酔ってすぐにベッドで寝ました…
>>続きを読む欲求に身を委ねる者より振り回される側へ慈愛を見せる倫理の整った展開はグリフィスらしさが好転している。一巻の物語が四話連…
>>続きを読むミステリー映画を観るつもりが脱線して無声映画を観てしまっている。 これは4~5分程度のごく短い映画でストーリーなどな…
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