#テレンス・マリックに関連する映画 7作品

あなたにおすすめの記事

  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

ソング・トゥ・ソング

上映日:

2020年12月25日

製作国:

上映時間:

128分

ジャンル:

3.1

あらすじ

音楽の街、オースティン。何者かになりたいフリーターのフェイ(ルーニー・マーラ)は、成功した大物プロデューサーのクック(マイケル・ファスベンダー)と密かに付き合っていた。そんなフェイに売れな…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

んいやー!あの、あんまさ評判高くなかったわけだからさ、あのあんま期待しないでみなかったわけ、そそそそそそそそそそそそそ…

>>続きを読む

劇場で観なかったことを悔やむ。相変わらず豪華なホームビデオ。撮り方からしてカメラの存在を感じざるを得ないが、登場人物た…

>>続きを読む

名もなき生涯

上映日:

2020年02月21日

製作国:

上映時間:

175分

ジャンル:

3.7

あらすじ

第二次世界大戦時、ヒトラーへの忠誠を拒絶し、ナチスに加担するより自らの信念に殉じた一人の農夫がオーストリアに実在した。 彼の名はフランツ(アウグスト・ディール)、山と谷に囲まれた美しい村で…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

凄惨な仕打ちを受けようとも、自らの信念に従い、ヒトラーに屈しなかった男性がいたなんて言葉で表しきれないほどに凄すぎる。…

>>続きを読む

第2次世界大戦下のオーストリア。山と谷に囲まれた美しい村で、妻フランチスカと3人の娘と暮らしていたフランツは、激化する…

>>続きを読む

聖杯たちの騎士

上映日:

2016年12月23日

製作国:

上映時間:

118分

ジャンル:

配給:

3.0

あらすじ

迷える脚本家が巡り会う、6人の美しい女たち。彼女たちが導く先にあるものとはーー? 舞台はハリウッドとラスベガスで繰り広げられる、煌びやかなセレブリティの世界。脚本家として成功への階段を駆…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

テレンス・マリック監督のロマンス・ドラマ。 舞台はハリウッドとラスベガス。享楽的な日々を送る成功した脚本家が、6人の…

>>続きを読む

クリスチャンベイルを拝むためのご褒美映画 ストーリー 気鋭の脚本家リックは、ハリウッド映画の仕事を引き受けたことを…

>>続きを読む

アリスとテレスのまぼろし工場

上映日:

2023年09月15日

製作国:

上映時間:

111分
3.5

あらすじ

突然起こった製鉄所の爆発事故により全ての出口を失い、時まで止まってしまった町で暮らす中学三年生の正宗。いつか元に戻れるように、住人たちは変化を禁じられ鬱屈した日々を過ごす中、謎めいた同級生…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

館内スクリーンの予告以外の前情報なしで鑑賞。 とにかく絵が綺麗で、これだけでもスクリーンで観る価値あったなぁ〜という…

>>続きを読む

謎の爆発事故によって根本的に在り方が変わってしまった田舎の町を舞台に繰り広げられる、ファンタジックな恋愛青春アニメ。と…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

[] 30点 2011年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品、パルムドール受賞作。テレンス・マリック長編五作目。ルベツキ四…

>>続きを読む

今もなお「生きる伝説」と呼ばれるテレンス・マリック監督の代表作。カンヌ国際映画祭で上映された際には、拍手喝采とブーイン…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

社会に適合することができない青年と厳格な父子家庭に喘いでいる少女が、束縛からの脱却を求めるうちに、殺人事件を引き起こし…

>>続きを読む

テレンス・マリックの監督デビュー作。 15歳の少女ホリー (スペイセク)との交際を禁じられた25歳のキット (シーン…

>>続きを読む

トゥ・ザ・ワンダー

上映日:

2013年08月09日

製作国:

上映時間:

112分

ジャンル:

3.1

あらすじ

フランスの観光名所モンサンミシェル。アメリカから旅行で訪れていた作家志望のニールは、シングルマザーのマリーナと恋に落ちる。やがて、マリーナの娘タチアナを連れてアメリカへ渡ったふたりは、オク…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

パリからアメリカへ移住してきた、のにアメリカが死ぬほどイヤになり帰国する少女と母親、そして義理の父親となるはずだった男…

>>続きを読む

コレは理解出来る人居るのかなあ…? 豪華キャストとジャケに惹かれて何気に鑑賞するも気付けばテレンス・マリック作品だった…

>>続きを読む