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【命の価値は卵4個ぶん】 湖畔の別荘へバカンスへ訪れた3人家族の前に現れた、ペーターとパウル2人の若者たちによる恐るべ…
【リアルで怖い、〇〇の遊び ??】 「胸騒ぎ」観に行かなくちゃと予習的に観ました。 ※初鑑賞です(クイックレビュー) …
厳格な母に育てられたエリカは、中年となりウィーン音楽院のピアノ教授となった今も母とふたり暮らし。そんな中、エリカに恋慕した青年ワルターは音楽院に入学して彼女の生徒となる。そしてある日、化粧…
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特殊な性的嗜好を持つ中年女性と、美しい年下の青年の愛を描く、ミヒャエル・ハネケ監督によるラブロマンス。CSにて。 厳…
ミヒャエル・ハネケ監督の「ファニーゲーム」は、最近ようやく2回目を観てトラウマを克服できました。最初に観た約23年前…
犯人捜しに導きながら答えは明らかにせず、各自で考えろというのが、いかにもハネケらしい。 人気テレビキャスターの元に隠…
フォロワーさんにオススメしてもらった「隠された記憶」を初鑑賞してみた。監督はミヒャエル・ハネケ。本作について内容は何も…
これを《愛(amour)》と呼ぶのなら、あまりに重すぎる。 ハネケ×ユペールpart3、とはいえ映画の骨子はある老年…
パリの高級アパルトマンで悠々自適の老後生活を送るジョルジュとアンヌ。満ち足りた彼らの生活は、ある日突然、妻の病気で暗転…
ロラン家は建設会社を経営し、瀟洒な邸宅に3世代で暮らしている。両親の離婚のため離れて暮らしていた孫娘エヴは、ある事件をきっかけに、父親トマと一緒に暮らすため祖父ジョルジュたちの住むフランス…
ハネケ×ユペールpart4、とはいえユペールちゃん様は脇の拗らせマダム&マザー(似合うわ)なのだけれど。 自分本位で…
2018年見逃し後追い作品その8 あの、ハネケ監督が、タイトルにハッピーエンドってえ!という事で見ました。だって、…
オーストリアの名匠ミヒャエル・ハネケが、第一次世界大戦前夜の北ドイツの小さな村を舞台に、連続する不吉な出来事や迫りくる不穏な世界の足音を描き、ナチスの台頭を予感させて国際的に高い評価を受け…
昼間に「ヘレディタリー」を見返していて、小鳥の首を切るシーンは、本作のオマージュと聞いて、その日の深夜にアマプラで再生…
白いリボンは純粋で無垢な心を忘れない為に腕に巻かれるのだった。 効き目があったのかな(不明)。いろいろ謎だらけでモヤ…
バカンスを過ごしに湖のほとり の別荘へ向かう一家。別荘に着き 2人…
ハネケ監督の作品としては、ラストに捻りはありませんが、やはり観る側が嫌だなと思う事をしてくるスタイルでした。1997年…
ミヒャエル・ハネケ監督作品5作目…。 彼のデビュー作であり、これまでで1番苦しい作品でした。 両親と娘の3人家族の姿…
【現代の死】 2006年頃ユーロスペースで鑑賞。ミヒャエル・ハネケのデビュー作で現代社会のどん詰まった様相を淡々と記…
ミヒャエル・ハネケ監督作品7作目…。 "感情の氷河化"3部作の第2弾…。 前回のデビュー作同様、かなりの悪趣味作品で…
きっかけは聞き逃せない挑発的なひと言 1回ならいいけど2回目はもうダメ 真っ白な数分間が過ぎていった ヨーグルトを食べ…
ハネケ×ユペールpart2、何らかの原因で文明社会が崩壊した土地をさまよう家族。 この「何らか」は明示されない(どう…
ミヒャエル・ハネケ監督作品を観ようと3本レンタルした。今日はその1本目。しかしこの映画を観終わって思った。これは困っ…
ピンポン長いっ でもこの長さが微妙で考えさせる時間を与えられる 自分が後ろから撮られているものを そのまま前にあるス…
【Cの助とJ太郎】其の六 其の六は「セブンス・コンチネント」に引き続きCの助select作品 ミヒャエル・ハネケたん…
この作品自体が観客に理解を求めていなくて、人間なんて通じ合うことができないものだ、という視点で描いているよう。移民問題…
【第53回カンヌ映画祭 エキュメニカル審査員賞】 『白いリボン』などの異才ミヒャエル・ハネケ監督作品。カンヌ映画祭で受…
カフカの城は、決してたどり着かない、のは有名な話。この道程は必ず未完のトルソとなる。原作の小説はノートに書きためたもの…
前代未聞。 映画はカフカの「城」を忠実に描いている事は知っていた。 しかし、忠実と言っても未完を未完として映画にするだ…