#フランス映画祭に関連する映画 156作品 - 4ページ目

ソフトコアポルノというジャンルを確立したフランス官能ドラマ。 若妻エマニエル夫人が、外交官である夫の赴任先バンコクで…

貞淑を貫いているフランスの高貴な夫人（シルヴィア・クリステル）が、夫によって連れ出されたバンコクにて、未知なる性の歓び…

『グレート・ブルー』は、 『グラン・ブルー』のインターナショナルバージョンです。 公開時、札幌の映画館で観てます…

鑑賞記録＆感想 【再視聴】※日本語字幕 ⚠︎〈R15+〉 ⚪︎監督・原案：リュック・ベッソン ⚪︎脚本：リュック・ベ…

これぞ、「映画」の始まり。 本作を起源に紡がれた130年の歴史の重さを加味すると、どう評価していいのか分かりません。 …

リュミエールは何故工事の中の様子ではなく、外からの風景を撮ることにしたのか。 それはこの労働者達の人生が、まさにここか…

夫殺しの完全犯罪に手を染めた夫人（吉行和子）と情夫（藤竜也）が、不可思議な怪異現象に見舞われてしまう。「愛のコリーダ」…

第31回カンヌ国際映画祭監督賞受賞作品。 これもずっと前から見たかった作品で、「愛のコリーダ」同様に日仏合作映画。 …

[イザベル・ユペール、日本にて夫の亡霊と出会う]　30点 エリーズ・ジラール長編三作目。作家シドニーは日本で再販され…

フランス映画祭にて。 エリーズ・ジラール監督作は過去2作観ているが、今回はちょっと。苦笑いするくらいな酷さ。 イザベ…

テレビ東京で放送していた作品。 監督はリュック・ベッソン。 製作総指揮がマーティン・スコセッシ。 俳優は、ロバート・デ…

久々のデ・ニーロ❤️ フランス・ノルマンディーの田舎町にアメリカから引っ越してきたブレイク一家。あるじのフレッドは元…

スタローン目的💕コアなスタローンファンならばフランス語を話すスライは必見です❣️胸がキュンキュンしたわ🥰 スタローン…

冴えない刑事と凄腕タクシードライバーの活躍を描いた「TAXi」シリーズの第3作目。 リュック・ベッソンが製作・脚本を担…

ナタリー(オドレイ・トゥトゥ)は愛し合った夫を亡くし、3年間恋愛から離れ仕事一筋の生活を送っていた。 ナタリーは夫以降…

【男の魅力は……】 [気まぐれ映画レビューNo.158] 女にとっての"男の魅力"はどこで決まるだろう？ 出…

これ、映画館で見たときに、「TAXiシリーズってこんなにハチャメチャだったけ!?」 と思いながらも、結構楽しんだ。 …

⛱️ ４作目 【署長】パリから連絡が入ったんだが実にスペシャルな者がここに到着する。本年度最高に大事なお客だ 【１…

若きレア・セドゥがミステリアスな美人学生を演じた、淡々とした学園恋愛映画。誰もを魅了してしまう、でも本人は孤独で、何で…

『美しい人』 原題 La belle personne. 製作年 2008年。上映時間 88分。 『アデル、ブルーは…

個人主義の国フランス🇫🇷 結婚という形をとらず事実婚のカップルも多い。パートナーの浮気にも比較的寛容で実際浮気する人も…

ユペ様目当てで観たら、なんて素敵な熟年夫婦の話なんでしょ。浮気を扱いながら嫌味がないのは愛の国フランスらしいな〜。何よ…

近未来、CIA工作員のスノーは罠にはまり、殺人犯として捕らえられる。その頃、宇宙の刑務所MS1に収容された囚人たちが反…

『レオン』『ニキータ』のリュック・ベッソン脚本によるSFアクション作 良くいえば、宇宙刑務所版『ダイハード』っぽい…

1945年12月 ポーランド。赤十字で医療活動をしている女医 マチルドの元にシスターが助けを求めてやってくる。修道院へ…

高橋ヨシキさんが昨年のベスト10に入れたかった次点候補作品とおすすめしていたので観賞。 これはたしかに昨年の映画では…

失業した父親が身体障害者の息子とともに、過酷なトライアスロンに挑戦するおはなし。 今まで家庭と向き合ってこなかった父親…

関係がうまくいってない車椅子の息子と失業した父親が、心機一転２人で組んでトライアスロンの大会に出場する感動のフランス映…

スキー事故で大ケガを負った主人公のトニー。リハビリの励む中、元夫のジョルジオとの愛の日々を回想する。彼女の波乱万丈の人…

あ～なんともスッキリしない作品だった。 でも個人的には好みの作品だった。 観てる間中モヤモヤ＆イライラしてるんだけど…

画家セザンヌと作家エミール・ゾラの少年期からの友情と、その友情に亀裂を入れたと言われているゾラの作品「制作」に絡んだエ…

画家ポール・セザンヌと小説家エミール・ゾラの40年に渡った友情を描いた伝記映画。 セザンヌは父親が銀行家の裕福な家庭…

『最強のふたり』の製作ローラン・ゼイトゥンによる脚本のロマンチックコメディ❣️ と謳ってますが...いや〜こりゃかなり…

「一度目の結婚は失敗する」というジンクスのため、そろそろ結婚を考え始めたイサベルとピエール。その前に誰かと結婚した離婚…

眼鏡メラニー。妹メラニー。 それはそれとして。 同性同士の純なKissを見ると幸せな気持ちになる。 多角的視点から…

30年前に死亡した母親。その件については親族の間では語られず、今だにその謎が頭から離れない兄妹が母親の死の謎を追い求め…

”オーシャンズ”のジャック・ペラン監督のネイチャー作品を笑福亭鶴瓶と木村文乃がナレーションを務めた作品。 小音小型バ…

森と動物と人間の軌跡のドキュメンタリー。 木村文乃、笑福亭鶴瓶が吹き替えナレーターをつとめる。 最後の氷河期から現在…

青少年裁判所の判事フローランス。 6歳の少年マロニーは母親に置き去りにされ保護される。 そしてマロニー17歳、同じく…

小さい子供にとっては親が全て。だが、親が親として機能しなくなってしまったら、子供だって壊れてしまう。自己の制御の仕方を…

映画におけるバイクは「機械仕掛けの馬」であり、映画における馬の決定的な優位の一つは、その直線的な疾走にある。それのみか…

　ヒロインはある日バイクを盗まれる。半狂乱に陥ったヒロインの姿はダルデンヌ兄弟の『ロゼッタ』のように、手持ちカメラの忙…

[]　50点 2014年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。アブデラマン・シサコ長編四作目。走るガゼルを銃撃しつつトラッ…

イスラム過激派に占拠された 西アフリカ・マリの小さな街 そこに父母と暮らす少女トヤ 街から離れ、テントでの生活 トヤは…

雷にうたれた男が若返り、さらなる能力を手に入れる。 えっ！？ファンタジー？…というより前に、雷にうたれたときのヒュンッ…

ウパニシャッド哲学、カルマ、リインカネーション…このへんのワードをきくとお股を押さえてもじもじしちゃう人向けの映画。 …

嘘でしょ、十字軍の話かと思ってたらまさかの東へ行く発言で嫌な予感通り中華アクションに！！しかも中国人同士なのに英語で話…

着物で逃げる姫君。胸元や裾はだけまくってるけどエロさはありません！w ニコラス・ケイジ出てるアクション物って事で観る…

感情の機微。 映画音楽を主に仕事とする有名作曲家のアントワーヌ(ジャン・デュジャルダン)は、仕事でインドを訪れる。そ…

舞台はインド。 随分前に岩手県にあるお寺に瀬戸内寂聴さんの法話を聞きに行った時に、ガンジス川が持つ不思議なパワ…

不幸な偶然の犠牲者 かなりショッキングなラストシーン。 心に重くのしかかる。 タイトルからマフィアの映画だと思った…

初めて観たのは小学校高学年くらいに今池の二番館でのこと。 今回久しぶりに観てクルクルパーのわしでも比較的憶えていたん…

この世界観だいすきだぁぁ!!!!🌙🕯☀️ 月の光の青白くて幻想的な雰囲気に惹かれてずっと気になってた｡ すごく好きに…

「均衡の崩れた世界をどうしたら修復出来るのか」 可愛らしい絵本の世界だけど、テーマはとても現実的でした。 🌞太陽の世…

フランス映画祭。 上映前のイベントで、監督・脚本・主演のエドゥアール・ベールが登場し、客席を大いに沸かせていた。 本職…

いきあたりばったり思いつきの男は まじめで親切なひとには遠いけど なぜだか憎めない人気者だったりする いかにもフラン…

2016年フランス映画祭にて 半年前に自殺した息子からの手紙には、ある日時にカリフォルニア デスバレーのある場所に両…

フランス映画祭にて 自殺した息子の手紙をきっかけにアメリカのデスバレーで再会した元夫婦の話｡ 死んだ息子に導かれる…

1954年に設立された大日本紡績/ニチボーの貝塚工場・女子バレーボール部。 “鬼の大松”コーチの厳しいシゴキ練習で鍛え…

監督さんはフランスの国立スポーツ体育研究所（どんなところか知りませんけど）で映像関係を生業にする方だそうで、ヘルシンキ…

演劇と出会い、演劇(表現すること)によって本当の自分を見つけ出していく主人公・マーヴィンの成長物語。そこに自身のセクシ…

イザベル・ユペール観たさに鑑賞。 人との違い（ここでは同性愛者）によって苦しむということの普遍性をテーマにしつつも、…

今年鑑賞のショートフィルム151作品目。 「SSFF & ASIA 2020」オンラインにて！ 無料配信中🧟‍♂️🎵…

忘れられない／Memorable CG アニメーションプログラム 2／CG Animation Program 2 •…

才能溢れるチョコレート職人のアンジェリーク（イザベル・カレ）と、倒産の危機にある従業員4人の小さなチョコレートメーカー…

2010年のジャン=ピエール・アメリス監督作品。彼にとって長編7作目の本作は、日本では劇場未公開ながら、2011年にフ…

ジャン・ギャバンの古典観る 監督ジュリアン・デュヴィヴィエ パリで殺人犯したピエール バルセロナに逃亡するが所持品 …

殺人を犯した男が外人部隊に入って地獄のような戦場に身を投じていく話で、若きジャン・ギャバンの我が身を顧みない男臭さがハ…

フランス映画祭閉幕を飾る超社会派な力作👏著名な作家であるマリアンヌが貧困、不況を伝えるためにパリでの華やかなな暮らしを…

作家さんが身分隠して貧困や雇用不安のリサーチ。　辛い労働環境で仲間ができるも… 予想通り身バレで破綻。 この手の映画…

[デュラスについて話したいんだ]　20点 恐らくだが、ドキュメンタリー作家にありがちな、絶対に手の届かない事実の再構…

【マルグリット・デュラス ガチ勢の一人語り】 2021年下半期、ようやく日本でもクレール・シモンへの注目が高まってきま…