#フリッツ・ラングに関連する映画 19作品

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おすすめの感想・評価

思わず「おー!」と声が出てしまうほど面白かった。この興奮は遥か昔、初めて「刑事コロンボ」を観たときに感じたそれと同じで…

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 サスペンスファンなら、フリッツ・ラングを必ず観ましょう。私の知り合いならきっとそう言います。 やりますねーフリッツ・…

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おすすめの感想・評価

ジョルジオ・モロダー版を鑑賞。 SF映画の本格的な発展の始まり。 100年前にこの世界観を創り上げるとは恐れ入る。 …

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上層都市に暮らす裕福層が、下層部の労働者たちを意のままに操るべく、解放運動の象徴である女性をアンドロイドと入れ替えてし…

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おすすめの感想・評価

先日視聴をした「緋色の街」の影響で、「メトロポリス」以外のフリッツ・ラングの作品に興味を持ったのが理由ではあるが、本作…

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2024年142本目 『メトロポリス』などで知られる巨匠・フリッツ・ラングの初のトーキー作品にして、サイコスリラー映画…

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記録です。 フリッツラング監督作。ヒトラーに実弾込めたライフルを向けて「殺すつもりはなかった」は無理があるし、「ゲー…

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ナチスドイツを逃れたフリッツ・ラングによる反ナチ映画。以降のプロパガンダ映画に大きな影響を与えた作品だそう。だけどそれ…

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死刑執行人もまた死す

製作国:

上映時間:

120分

ジャンル:

4.0

あらすじ

ナチス占領下のチェコ・プラハ。「死刑執行人」の異名で市民に恐れられていた副総統・ハイドリッヒが暗殺された。犯人のフランツはマーシャという女性にかくまわれるが、犯人をやっきになって探す秘密警…

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ハイドリッヒ暗殺の映画はこれまで 「ハイドリヒを撃て!」 「ナチス第三の男」 の2本を観ている。 どちらも面白く見応え…

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昔、ビデオでカットされていないバージョン(完全版・134分)を鑑賞したのだが、展開がフリッツ・ラングにしてはルーズでか…

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緋色の街/スカーレット・ストリート

製作国:

上映時間:

102分

ジャンル:

4.0

あらすじ

生活に疲れを感じている真面目な銀行員・クリスは、勤続25周年パーティの帰り道、キティという若い娘を暴漢から救い、彼女に魅せられる。実は売春婦だったキティは、愛人のジョニーにそそのかされ、ク…

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「男は女の色気(誘惑)に抗えない⁈」 フリッツ・ラング監督による、大人気作で、捻れたラヴが主軸の頭使わない【フィルム…

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ハリウッドを代表する監督たちが必ず名前を挙げる作品。 ストーリー まじめ一筋の中年銀行員クリスは、勤続25周年を祝…

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軽蔑

上映日:

1964年11月22日

製作国:

上映時間:

102分

ジャンル:

3.7

あらすじ

劇作家のポールは、大作映画『オデュッセイア』の脚本の手直しを依頼された。そんな彼を、女優である妻・カミーユは軽蔑のまなざしで見つめている。ポールとカミーユは映画ロケ地に招かれるが、夫婦の間…

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『暗殺の森』と同じアルベルト・モラビア原作ということで見たかった作品。ブリジット・バルドーをちゃんと見てみたかったこと…

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遥か昔に『メトロポリス』を初めて観て感心し、その後に色彩加工とロックを融合させた『メトロポリス〈ジョルジオ・モロダー版…

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監督 : フリッツ・ラング監督によって1926年製作されたモノクロサイレント映画。1919年に発足して1933年に事実…

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ラング監督の渡米第1作。原題「fury(フューリー:激怒)」。 愛し合うジョー(スペンサー・トレイシー)とキャサリン…

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記録です。 フリッツラング監督作。面白すぎませんかねこれ。最後まで夢中で見てしまった。花嫁衣装の本から引いていくとウ…

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記録です。 フリッツラング監督作。バスでの「求婚するならOKよ」に至るまでの水面下でのもどかしい感覚の持続がたまらな…

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フリッツ・ラング監督のクライム・ロマンス。 仮釈放中の前科者に雇用機会を提供するデパートにて。二人の前科者従業員が恋…

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『地獄への道』の続編らしいけどこれだけでも楽しめた♪ 流石フリッツ・ラング! 西部劇、復讐劇、そしてラストは法廷劇!…

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『地獄への道』の翌年に公開された続編です。 原題は“The Return of Frank James” 有名なジェシ…

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世界から猫が消えたなら

上映日:

2016年05月14日

製作国:

上映時間:

103分

ジャンル:

配給:

3.6

あらすじ

これは、余命わずかな僕に起きた、やさしい「愛」の物語。 余命わずかの30歳郵便配達員の前に、自分と同じ姿をした悪魔が現れた。 世界から電話、映画、時計、そして、猫が消える…? も…

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自転車×坂道×猫◎ 監督:永井聡 脚本:岡田惠和 原作:『世界から猫が消えたなら』川村元気著 世界からひとつの…

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大好きな作品を再鑑賞🥹😭✨️ あぁ〜やっぱり良い話…😭🥲 当時、原作も読みました🐈💕 余命わずかの郵便配達員の青年…

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フリッツ・ラングのノワール。端的にまとめられテンポよく、次の展開が読めず、おもしろかった。 刑事の自殺からギャングに…

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巡査のダンカンが自殺するが、デイブ・バニオン(グレン・フォード)はその動機に疑問を持ち捜査を始める。やがてギャングや警…

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まず「恐怖省」っていうタイトルのセンスが良すぎる。「1984」に出てきた「真理省」「愛情省」みたい。映画自体は「198…

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 どなたのレビューでclipし、レンタル注文したのかわからないのですが、これは「掘り出し物」でした。もしかしたら「さら…

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【誰でも心に闇の扉を隠し持っている】 ダリオ・アルジェント監督の「サスペリア(1977)」にインスピレーションを与えた…

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🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2021-638 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-495 …

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フリッツ・ラング監督ドイツ時代の初期の傑作。題名は『死滅の谷』が『死神の谷』に最近変わり、、、いやいややっぱり『死滅の…

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今から100年前ぐらいに こんな作品あるのか... さすがラングとゆうか 普通に今流しても激震レベル。 レベル違いにび…

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【冒険王✈️】 意外と評価低いね。個人的には元祖『インディ・ジョーンズ』みたいなノリの単細胞なハリウッド映画として非…

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記録です。 フリッツラング監督作。会話なんて二次的三次的で、表情と位置どりによりキャラクター同士が呼応していくのが気…

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個人的ラングにやはりはずれなし。 冒頭の遊園地のオープニングから やはりたまらない夢心地。 リリオムとゆう男がしょー…

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フリッツ・ラングらしい緊張感の張り詰める場面や、見事なサスペンスの見せ場はあるものの、ラングらしさが前面に押し出された…

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私はシリアルキラーになる。 そりゃもうNetflixだって、ドキュメンタリーとして扱ってくれるだろう。映画にだってな…

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