#フルチ爺に関連する映画 17作品

初フルチ。おもしろかった。 お話がわかりやすくて純粋にゾンビたちを楽しめました。ゾンビの動きとか気持ち悪さってこんな感…

ホラーマニアックスシリーズBlu-ray版にて。 タイトルバックで原題が『ZOMBIE2』って出て、なんで「2」??…

「血みどろ3部作」の2作目。 「血みどろ」というだけあって他のホラー作品と比べてもグロさは随一で、「血しぶきブシャー…

霊媒師の幻視体験に深意を悟った新聞記者が、現世と地獄を繋いでいる霊道の所在を探っていく。サタニック・ゾンビによる侵食の…

サンゲリア2 Zombi 3 Zombie Flesh Eaters 2 どれよ(笑)？！ そんなゾンビ映画( ・…

東南アジアの研究所をテロリストが襲撃し、軍が開発した細菌兵器「デスワン」に一人が感染。死亡したテロリストの死体を軍が焼…

72点 LD発掘良品です📀 LDジャケをインスタにアップしてます📲 👉http://www.instagram.co…

イタリアンホラーの巨匠、ルチオ・フルチの代表作。 前作「地獄の門」、前々作「サンゲリア」、そして本作「ビヨンド」を"血…

富豪の妻となったヴァージニアは、遠方の出来事や過去や未来を透視する能力を持っていた。幸せな結婚生活を送っていた彼女だっ…

幻視能力のある主人公が、自身が幻視した[血まみれの老婆]に関して、記憶と能力を駆使してその真相追及に励む、、、といった…

自殺を遂げた博士の研究を引き継ぐことになった男が、妻子と共に郊外の屋敷に移ってくる。森の中に佇む屋敷を舞台にしている、…

４大都市限定で、 ４Ｋレストア版のフルチとバーヴァの作品が公開されると知りました。 行きたい！けど観に行けない！ なん…

　　血祭りからの美女達の絶叫… 　　切り裂き連続殺人鬼が迫り来る 　　ルチオ・フルチ監督による 　　　エログロ×ジャッ…

乳首も眼球も真っ二つ♪ ルチオ・フルチ監督によるエログロジャッロ！ アヒル声＝ドナルドダックボイスなのが面白過ぎて…

俺達の巨匠ルチオ・フルチ監督の、 ハードボイルド・ギャング映画。 大藪春彦原作の同タイトルとは全く無関係だけど、 奇…

密輸組織が暗躍する港町を 舞台に、組織に因縁を持つ男の 復讐を…

イタリアンホラーの巨匠、ルチオ・フルチ監督の1987年作。 冒頭いきなりそのメイクはないだろと思ったものの、そういうこ…

エニグマの少女 ジャケ写から選んだふるちんさん…。 スコアあんまり良くないけど、個人的には結構面白かったなぁ。 い…

ただ連続殺人ものを見たいというだけで見たけど、この監督実は凄い人で驚いた。 ホラー、スプラッター映画を中心に制作。 没…

■概要 ニューヨークの名門ダンススクールでは憎しみ合うほど互いを競わせ、狭き舞台へのデビューに向けて日夜ハードな練習が…

フルチ監督作品5。1969年正統派サスペンス。 気づきがたくさん。そのいくつかは後の作品に共通する。 😆目から鼻筋…

フルチ監督がマカロニホラーの巨匠😃になる前の、ジャッロの代表作の一つを今回初見。皆さまが仰っているように、フルチ監督に…

ルチオ・フルチ監督。没後再評価され、スプラッター映画のマエストロと呼ばれ、サム・ライミやクエンティン・タランティーノが…

　片田舎のある屋敷に入って 　そこに住む老夫婦を殺害する 　　強盗目的の3人組の男女。 　しかし屋敷内の時間が遡り 　…

牛裂きの刑とは リアルだとこんな感じなのかなぁ？？ 😅🫣ちらっちらっ 息子を追いかける父❗️ 邪悪なシスターに連れ…

「知りたがり」が命取り！ ルチオフルチ監督によるオカルトホラー。フルチの中でも不出来だと良く批判されてるようですが、…

児童文学にフルチ監督らしい(？)残酷描写が加わったテレビムービー。 これと同様に『クロック』もテレビ映画。なんとフルチ…

ルチオ・フルチによるヘンテコ家系ホラー 微塵も可愛くない悪魔のようなガキ共と、これまたろくなことしない両親の幽霊によ…

晩年のルチオ・フルチ監督が80分程ひたすら喋り倒すドキュメンタリー。その姿は気難しそうな外見に反して好々爺そのもの。今…

ロメロと並ぶ《ゾンビ映画のレジェンド》ルチオ･フルチ監督のインタビュー。 この手の映画って必ず合間に映画のワンシーンと…

イタリアのホラーを中心に数々の作品を作り上げた、故・ルチオ・フルチ監督を取り上げたドキュメンタリー。彼の娘達（片方は今…

バーヴァやアルジェントと比べて、あまり知られていなかったルチオフルチ監督の為人を関係者が語る貴重なドキュメンタリー。俳…

霊柩車に煽り運転されるっていうくだらなすぎるアイデアだけで100万点つけたくなる。話はそれだけなんだけど、変な細部と掴…

フルチンの最後の映画。 フルチンの最後の映画です。 筋金入りのフルチンファンは必見です。 この映画は残念ながらフルチ…