#マーティンスコセッシに関連する映画 30作品

沈黙ーサイレンスー 主よ、あなたを信じて祈る人々が、こんな凄惨な目に遭うのを黙って見てるのですか？？ 久しぶりに洋画…

【牢獄】 過去に篠田正浩も映画化してるやつだが、遠藤周作の原作『沈黙』ってそんなに面白いか？。どうも大した小説のよう…

【そこに夢はあるんか？】 マーティン・スコセッシ×ロバート・デ・ニーロのお馴染みの黄金コンビによる一夜の悲喜劇ショー…

＜あらすじ＞ コメディアンのジェリー・ラングフォード(ジェリー・ルイス)は出待ちのファンの間を潜り抜け車に乗ると、そこ…

いまはすっかり様変わりしたニューヨークですが、当時は地下鉄や建物は落書きだらけで歩道も汚く、1人で歩くのは危険なぐらい…

孤独なタクシードライバーの姿を通して大都会・NYの闇を描く、マーティン・スコセッシ監督×ロバート・デ・ニーロによるサス…

1955〜1980年のNYマフィア界を生きた実在の男、ヘンリー·ヒルの半生を描いています。3人のグッドフェローズの個性…

キービジュアルのイメージから重厚なマフィア映画なのかと勘違いして、鑑賞に二の足を踏んでいたが誤解だった。いい意味で軽妙…

題材は良いし気持ちは分かるけど、シンプルに言うと、おもしろくなかった。 ディカプリオの渾身の演技は認めるが、渾身であ…

【灯台＝監視者👁】 公開当時は『シックス・センス』と同じようなどんでん返しオチで白けたと観客から不評を買ったスコセッ…

香港サスペンスノワールの傑作『インファナル・アフェア』を『タクシードライバー』のマーティン・スコセッシ監督でハリウッド…

ここ数ヶ月で定期的に見ているギャング映画。たまたま全ての映画にロバート・デ・ニーロかアル・パチーノが出演しており、私の…

1980年代後半のウォール街。証券マンのジョーダン・ベルフォートは26歳で会社を設立すると、富裕層を相手にモラルを欠い…

間違えちゃった。別にいいんだけど。『シャッターアイランド』観ようと思ってて、そのつもりで再生。始まってすぐに、あれ？。…

【God's eye view】 マーティンスコセッシの作品には『神の視点』"God's eye view"という手…

"ショミカシ" タイトルの『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』とは、オセージ族保留地において、4月に咲き乱れる小さ…

マーティン・スコセッシ77歳かあ。すごい。最高にかっこよかった。重厚感あった。誤解を恐れずに言うと、暗殺シーンがカッコ…

時間の都合がつかず劇場鑑賞を断念(もし劇場に行ってたら終盤尿意が気になって集中できなかったかもしれませんが) デニー…

1962年に公開されたJ・リー・トンプソン監督のサイコ・スリラー「恐怖の岬」( Cape Fear)を、スティーブン・…

【私怨】 デ、デ、デ、デ・ニーロ。😅 やはり彼にはこういうネチネチとした悪役がピッタリ合う。 巨匠、マーティン・ス…

すげー、ギャングしか出てこないのに完全に常識人の撮る映画だ。 それも、マーティン・スコセッシ。彼特有のテンポ感と台詞回…

「邪魔者を何人消せば、ラスベガスの帝王になれるのか。」 1970年代、予想屋のサム・ロススティーン、通称“エース”は…

いつの時代でも狂人が全てを覆す 社会も常識も善悪でさえ塗り替える この映画は革命であり高らかな世代交代だ 『タクシー…

最近観た映画の中で、画面作りのかっこよさがダントツで好きでした！ ダークなのに鮮やかで、ソフトなのに深くてどんよりと重…

午前十時の映画祭で観てきました！ デニーロの変幻自在な役作りがすごい！！ 太ったり、ボクサーのような体型になったりど…

【過去作レビュー】 『デニーロ・アプローチの到達点、で終焉』 ハードディスクに録ってあったのを久々に鑑賞。 前に観た…

登場人物たちの、まったく噛み合わない会話とナゾすぎる行動に「なんで？」と首をひねり続けた。 クロレッツの加工あごが目に…

「ヒューゴの不思議な発明」 本作は、マーティン・スコセッシが2011年に監督したファンタジー映画であり、彼にとって…

過去鑑賞。 奇妙な味の映画。 真夜中のニューヨークで、主人公の男性が、ただ家に帰れなくなる一晩の話。 道に迷ったり…

スコセッシ監督作の中で異彩を放つ不条理ブラック・コメディ。「タクシー・ドライバー」(1976)以来１０年ぶりの低予算独…

国を守るのではなく 人々を守る 心が痛む 静かに暮らしたいだけなのに 最近映画鑑賞していて影響受けやすいのかドスト…

【曼荼羅】 少なくともスコセッシによる宗教映画の中では『最後の誘惑』よりも統率の取れた内容で、違和感なく観れる。チベ…

“『ゴッドファーザー』と小津安二郎の間に位置する、家族についての完璧な映画。”By ヤヌス・フィルムズ 4時間、“映…

岩井俊二症候群を長らく患っていた身なので、どうしても所々『リリィシュシュのすべて』を想起せずにいられなかった。勿論時代…

改めて「問題作」だなぁと思う。 なんと生々しく瑞々しく、今時の言葉で言えば「エモい」作品。 僕は当初全8話のオムニバ…

新春なので「夢」を題材にした作品を、、、。 （オムニバスなので長文です。） この作品は「こんな夢を見た」から全て始…

『クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男』を観て、『ジャンゴ 繋がれざる者』に続いて未鑑賞のコチラも鑑賞。 …

　「パルプ・フィクション」と「キル・ビル」という“華やか”な作品に挟まれているせいか、よく言えば“渋い”、悪く言えば“…

実在の大富豪で実業家のハワード・ヒューズ。映画『地獄の天使』の製作や、女優キャサリン・ヘプバーンとの恋、飛行機の世界最…

稀代の大富豪・映画監督・飛行家（The Aviator）、ハワード・ヒューズの波乱と狂騒に満ちた半生。見応えしかない。…

2003年にBLUES生誕100年を記念してスコセッシ製作総指揮のもとで7名の監督によって製作されたうちの1作で、スコ…

行く道を知るには 来た道を知るべき 裏木戸を叩くような *悪魔の音楽*と言われた ジョン・リー・フッカーたちの…

少し前、エリック・クラプトンが聴力障害に苦しんでいるというニュースを耳にした。さらには末梢神経障害とも闘いながら、この…

ブルース生誕100周年記念に、マーティン・スコセッシ総指揮のもと、7本のブルース・ドキュメンタリーが撮られた(the …

「ハスラー2」 「ハスラー」から25年後に制作された続編。マーティン・スコセッシが監督を務め、前作でも主人公を演じた…

スコセッシ監督による新旧スター共演。 ポール・ニューマン、トム・クルーズ、ヒロインのメアリー・エリザベス・マストラン…

『El Planeta』＝惑星、なんてタイトルから、…SF？なんて思ってたら違って、でもあながち間違ってはなかった。 …

炸裂するアートの連打。それは淡々と日々を描き、モノクロの絵に色彩のような色を塗る。歩くだけで絵になるけれど、その背景に…

・兄弟愛に敬意、とクラプトン。60年代サイケのアンチとしてのルーツミュージックを貫いたザ・バンド。彼らに憧れてジャムセ…

　世界で一番カッコいい名前だと思っているバンド『ザ・バンド』のギタリスト、ロビー・ロバートソン視点のドキュメンタリー。…

♬BLUES♬誕生100周年を記念して、マーティン・スコセッシが製作総指揮をした音楽ドキュメンタリー集『THE BLU…

過去鑑賞。クリント・イーストウッドがブルースの歴史を辿るドキュメンタリー。さらに製作総指揮をマーティン・スコセッシが務…

あ、これヴィム・ヴェンダースの作品だったんや… 僕はJSBX（The Jon Spencer Blues Explos…

ヴィムヴェンダース監督によるブルースの映画。 私もあまり聴いたことが無いような、古いブルースのミュージシャン3人と彼ら…

ブルース生誕100年執念を記念し2003年にマーティン・スコセッシ製作総指揮の下で作られた7本のドキュメンタリー集「T…

ﾙｰﾂのﾌﾙｰﾂ、ブルース 製作マーティンスコセッシ。監督マークレヴィン。　　 シカゴブルースの名門レーベル、チ…

ﾒﾝﾌｨｽからブルース リチャードピアーズ監督。 製作ﾏｰﾃｨﾝｽｺｾｯｼ。 ボビーラッシュ。各地をバスで周りブ…

ブルース生誕100年ということでマーティン・スコセッシが「ブルース」をテーマに自身も含む７人の監督を起用して７本のドキ…

チャールズ・バーネット監督作品 2003年にアメリカでブルース生誕100年を記念しマーティン・スコセッシ製作総指揮…

監督が自分の生まれた故郷、ミシシッピーデルタを紐解く。そこで、おじさんに会って、ミシシッピーデルタの各種のブルースに出…