#年の差恋愛に関連する映画 18作品

病院に来ました。発熱外来、順番待ち。 昨夜、なんか調子悪いと思ったら発熱。昨日会社でコロナがふたり出てるのでイヤな予…

まるで小説の表紙絵のような、素敵なジャケに惹かれて鑑賞。派手さは無いけど、観てきた新海監督作品では現時点で一番好きかも…

原作小説から敢えて改変された時代設定。舞台となったイタリアの1983年は第二次大戦直後からずっとキリスト教民主党主導だ…

見れば見るほど全てが愛おしい。 どのシーンを切り取ってみても、美しい。 女性の私でも、男性同士の秘め事に色気を感じて…

あまり事前情報はいれずに観た方が良いと聞いていたので何もせず観ました。 確かにこの映画はネタバレ無く観た方が面白いと思…

　どんでん返し映画。と書いたら多分分かってしまうかもしれないが。 　主人公は著名な鑑定士。てっきりいい人なのかと思いき…

あぁ、ポッキーが食べたい！ ぜんぶ山本舞香のせいだ！ 控えめに言って傑作でした。 ※原作もアニメも見ていません。 …

余談だけど、「女の子」と書いて「好き」という 文字になる💞 女子高生に「マミヤさんのことが好きです！」 などと言われ…

あーめっちゃ好きだコレ。傑作すぎない？ ウェス監督の中でもトップ3に入るレベルで良かった。舞台となったラッシュモア学園…

課外活動に熱心なあまり勉学を疎かにしている問題児高校生マックスの青春ムービー。 ウェス・アンダーソン長編作品2作目✨…

こちらも高校教師と生徒の禁断の恋🫣 「先生！好きになってもいいですか？」との違いは在学中じゃなくて卒業後再び再会し、…

没原稿で凌ぎます（←作家気取り） 備えあれば憂いなし！と いくつかストックしてるのですが 読み返すとその内容のひど…

大学で文学を教えているような彼女（ビノシュ）なら、セフレみたいな年下の彼氏をすぐ切る感じがするのになぜ引きずるのか… …

【あかん…ガチなやつや…】 エンドロールに入るわずか30秒前に、私にそう言わしめた本作。 Filmarksスコア3.…

もう8年前の作品 難病ものでその上アイドルものだし…でずっと見ずにきてたんだけど 女性監督ならではの世界観が心地よ…

クリスマス、14歳の小澤理央（佐々木希）は母親（若村麻由美）と病院に来ていた「やっぱ嫌だよ私頑張るから...。」と言う…

19歳のハロルド（バッド・コート）は狂言自殺と見知らぬ人の葬儀への参列を繰り返していた。ある日、79歳のモード（ルース…

『毎日なにか新しいことを！ その為の人生よ 人生は永遠には続かない』 閉塞的な退屈な 生 に飽きて 狂言自殺とも呼べ…

【マレーナのケツを追いかけて】 ジュゼッペ・トルナトーレ監督による2000年のイタリア映画。 〈あらすじ〉 第2次…

第二次世界大戦時のイタリア・シチリア島を舞台にした、純粋で一途な愛。 思春期真っ只中の12歳の少年の届くはずのない女…

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皆の新年に祝福を。 年越し後に観るのも悪くない。 オムニバス形式で、登場人物それぞれの「ニュー・イヤーズ・イブ…

2016年劇場で鑑賞した作品を再鑑賞。「モリコーネ」のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。ウクライナ出身の女優オルガ・キ…

オルガ・キュリレンコは顔が好き。ウクライナ美人は、綺麗で可愛く儚くて危うい。傷心女子が、今は亡き恋人に導かれてヨーロッ…

10年ぶりくらいに再鑑賞しましたが、制作から時間も経ち、韓国映画の傑作から名作になったラブストーリーです。 1998年…

こちらも韓国恋愛映画に詳しい人に貸してもらった作品。 たしかに昔韓流ブームとかありましたが、そこに影響とかも与えてるよ…

久しぶりのキャリー・マリガンです。 自分より倍年上の大人たちと仲良くなる16歳のジェニー。 親の友だちでも学校の関係…

17歳の少女にとっての教育とは。 娘を持つ父親にとっての教育とは。 教師にとっての教育とは。 教育とは何なのか、人は…

ビリー・ワイルダー監督が「麗しのサブリナ」に次いでオードリー・ヘプバーンを起用。 パリを舞台にしたお洒落なロマンティッ…

BSで放送していたので録画して深夜に鑑賞。 いつもは作品を観てから皆様のレビューを拝見させて頂いているのですが、今回…

僕は時々思う事があります。 （もう、これでいいや）と思った時に、 人生を終わらせる事が出来たらなぁ…って！ でも、や…

討ち入りの前夜に突如姿を消した元赤穂浪士の瀬尾孫左衛門は、大石内蔵助から秘密裏に重要な使命を受けていた。 それを知らな…

No.1562 2024.01.07視聴 ルコント−19（1999年作） パリのある橋の上。 22歳のアデル（ヴァネ…

お洒落な映像で変態性が薄れているけれど、SM官能映画にしか見えない。セックス依存症の娘アデルを自殺から救い、ナイフ投げ…

久々（DVDでは初）鑑賞。 「一つだけは確か 私と一緒で恥ずかしくないと 私の目を見て言えないはず」 ルイス・マン…

「ぼくの美しい人だから」 〜最初に一言、大傑作。アメリカ映画の中でも最高レベルに大好きな1本である。主演のスーザン・…