#日活ウドンウエスタンに関連する映画 14作品

シリーズ最終作。これで梶様ともお別れか…… しかし最終作にはあまりふさわしくない梶様囚われ＝何も活躍しないというなん…

原田芳雄の若い時見ようと思って再生。 記者がマチャアキだと思ってたら、違くて、カラオケシーンの歌手だった。ワンポイン…

何だこの町！？“エースのジョー”こと宍戸錠主演の日活無国籍ウエスタン！フロンティアそのまんまの町並みにカウボーイスタイ…

一体日本の何処なのだろうか。 ここまで堂々と西部劇をやる胆力は凄い。 黒ずくめに身を包んだ宍戸錠は、ジャック・パラン…

うおーーーーーーっ わけわかんねえーーーー ？？？？！！！！！！！！ 全編バイオレンスアクション 斜陽映画産業のは…

ハーフ青年カズマ（中のひと、力也、以後リキヤ） 、生き別れの妹を探して立川に来たら、ハーフ追放にとち狂うバロン（中のひ…

ヤンチャ盛りの生徒たちが、傍若無人に振る舞う教諭陣を相手取り、ハチャメチャ衝突劇を繰り広げていく。永井豪の不条理ギャグ…

「山岸君助けて」 「ヒゲゴジラやめろ！」 『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』『バイオレ…

　トロッコ列車に揺られる一行の横で、散弾銃を握りしめた男（二谷英明）が帽子を顔に乗せて、呑気に眠っていた。やがて山のふ…

日活のおなじみ「無国籍アクション」に類される1本。 散弾銃（ショットガン）を手に山から山を渡り歩く“流れ者”。流れつ…

エースのジョーと一緒に太陽の国メキシコを旅しよう！！ ついでに出てくる笹森れいこりん劇場！ メキシコの青い空とぎら…

宍戸ジョー改め、ホセ宍戸かと思うほどメキシコに馴染んでいる若き宍戸錠。本邦初のメキシコ・ロケ、シティの革命記念日のパレ…

二谷英明主演西部劇風 芦川いづみ共演なので観る いづみ様出演してるしな～ぐらい に甘く見てたら意外に面白い イタリア…

和製ウエスタンの成立には懐疑的だったが、冒頭の雄大なロケーションには素直に感心。 また早々に登場する嫌がらせキャラたち…

トニーと共演！笹森礼子さん！！ 現在ペンディングのまりっぺ♡（清水まゆみさん）マラソンですが代わりに笹森さん劇場！！ …

本作製作当時でも、すでに珍しい部類に入っていた『幌馬車移動型養蜂家ご一行』のロードムービーかと思いきや、のっけから列車…

OK商会の悪党どもと富士山のふもと大川牧場で決闘するワイアットアープの子孫ジョージ！！ なんちゅう設定だ？ …にし…

ワイアットアープの末裔のジョージ三原こと和田浩治が富士の裾野の大川牧場でこれまた子孫のEHエリックと大決闘。ヒデ坊の英…

ジョーの単独主演アクションは彼を止めてくれるアキラがいないのでいつも心配になってしまうが、特にアキラとの性格のちがいが…

親友夫婦を訪ねてやって来たジョー しかし悪党一味がその土地を狙っていた…和製西部劇。 主役に定着したいジョーもやる気…

1961年の別府だろうとも日活にかかれば西部の町。 日活西部劇の中でも上位の出来じゃないだろうか。 部分的に『シェー…

60年代初頭のショウビジネス華やかな別府温泉街と、当時舗装路一つない壮大な久住高原を行き来するまさかのやまなみウエスタ…

主演宍戸錠・南田洋子、監督松尾昭典、脚本星川清司による日活アクションの異色傑作。出だしこそ典型的なライス・ウェスタンだ…

61年、カラー、シネスコ、松尾昭典監督、前田満洲夫助監督、星川清司脚本。タイトルの「銃」はガン（宍戸錠の役名）。日活ア…

裕次郎のあだ名はベッカク、学ランに赤タータンの裏地のダッフル着た哲のあだ名はダイガク。流れ者のベッカクがいつもの全能別…

しべとろ〜しべとろ〜に降り立つ学ランの哲、裏地は赤チェックなベージュのダッフル。馬に跨りヒヒーンのところのビーバップ感…

最近は立て続けに日活映画鑑賞中。レビュー書くのがなかなか追いつかず、ひとまず今見終わったこの作品から。 野口博志監督、…

日活ウエスタンではあるものの、やくざ映画の亜種という感じもあり。 内田良平は「かつての盟友だが道を誤ってしまったヤクザ…