#第32回東京国際映画祭に関連する映画 12作品

かなりいい映画で ずっと泣きながら観ちゃった。 コレDVDないんかな、家に永久に保存していたいんだけど。 いつもの…

観終わってから気づいた。 そういえば音楽が極端に少なかったことに。 中盤でほんのひととき流れるだけ。 エンドローでさえ…

【偶然の連鎖から生まれる必然】 フランス山間部の人里離れた町で発生した女性失踪事件を軸に、5人の男女の意外な繋がりを…

偶然が生んだ完全犯罪、これは面白かった。フランスがいくら狭い国だからって、こんな偶然あるわけないだろって気もするけど。…

　一見、『ラ・ヨローナ ～泣く女～』の続編か?　と思った。だってジャケットそっくりなんだもん。そしたら全然違った。ラ・…

グアテマラの軍事政権による大虐殺から30年が経ち、当時将軍だったエンリケは虐殺の指導者として裁判にかけられるが無罪にな…

【過去の罪に向き合う人々と撮影の凄み】【東京国際映画祭】 山火事で服役していた男が村に戻り様々な人たちと向き合うヒュー…

東京国際映画祭にて鑑賞。 今年もいよいよ開幕した東京国際映画祭！ 2019年のTIFF1本目はワールドフォーカス部門…

主人公の少年は、東ヨーロッパをチェコ辺りの中欧～ロシアのウラル山脈辺りまで旅したのではなのかな？（その逆か！！） 壮大…

◆あらすじ◆ 第二次大戦下、ユダヤ人の少年は田舎の老婆に預けられていたが、老婆が死に住まいも燃えてしまったため、行き場…

オリヴィエ・アサイヤス監督作品鑑賞7本目。 どれも自分の平均点以上となる作品ばかりでかなり好みの監督です。 この作品…

呪怨＆スクリームをレビューするだけの機械となっていたので心機一転、マイナー寄りのサイコスリラーをチョイス！こういう映画…

アマプラ滑り込み。惜しい！何かが…。冒頭に手塚治虫原作と出て、もっと前衛的な、哲学的な作品なのかなと思ったのですが、結…

美しく狂ってた！稲垣吾郎のための映画。 最後の狂気はもっとやってほしかった感。アレは映画オリジナルだそうだけど。 二…

完全にもろ自分好み‼︎🤩 掴みの冒頭から映画は様々なエピソードを絡みつけ力強くうねっていく🌪 イランの老若男女のヤク漬…

イランの麻薬汚染と劣悪な刑務所環境が描かれていて、フィクションだけど見応えがありました。イランの映画は、政府批判や女性…

マロナ。それがあなたの名前。サラ。アナ。9。それもあなたのあなただけの大切な名前。あなたの目で見た世界は、こんなにも鮮…

“ベッドはいらない 人が眠ったら 犬は見守る それが習性なのだ 私は“犬のように”忠実だった” 犬の独創的な走馬灯の…

ウクライナの未来を予言したかのような映画でした。恐らく、現在ウクライナとロシアの戦争が終結した後、同じ様な自体になるの…

ウクライナ映画二本立て 2019年 4.4 Xudoznik　アメリカ表記Atlantis　本作 2021年 4.0 …

🎬コンペティション🎬 🇪🇸🇫🇷『列車旅行のすすめ』 ≪ぐるぐる連なる螺旋階段ストーリー≫ (あらすじ) 「私の人生…

東京国際映画祭にて鑑賞。 コンペ12本目はスペインの『列車旅行のすすめ』。おそらく今作が個人的には今年のコンペラスト…

たっくん大好きマシンボーイやが、正直これまでは監督作はそこまでハマんねぇんよなぁ、思っていたんよねぇ…… 馬鹿馬鹿馬鹿…

斎藤工が監督した短編ホラー。主演は北村一輝。アジア6カ国の監督が各国の民間伝承をモチーフに描いた、HBOアジア製作によ…

【狙撃手の苦悩】【東京国際映画祭】 除隊処分を受けた狙撃手の女性が一本の電話を機に「とある使命」を遂行しようとするドラ…

≪歌の力で≫ 🎬コンペティション🎬 🇵🇭『マニャニータ』 幼少期に悲惨な体験をした主人公のエディルベルタ。彼女は…

超久々の劇場は映画祭！東京国際映画祭コンペティション部門ワールドプレミア初日＠EXシアター六本木（はイスが硬てぇ！）監…

TIFF6日目の1本目はフランスとコロンビアの共同製作のコンペティション作品の本作、実話ベースではなくフィクションだけ…

《こんなお兄ちゃん欲しかった、、》 (あらすじ) 両親が日本にいる主人公は、祖父母の家に預けられて、失業中の叔父や…

薄暗い夜の先に 夏休み。両親の出稼ぎで祖父母の元に暮らす、天天。一つの事件を機に、祖父母と従兄弟の親子との距離は変わ…