#群像劇に関連する映画 423作品 - 9ページ目

人気映画「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」の続編。またホテルのみんなに会えてうれしい反面、２は１を超えられなかっ…

1作目が良かったので、4年後の第二章も続けて鑑賞❣️ 第一章と同じキャストでそのまま話が広がって行く。 インド🇮🇳の…

ケリー・ライカート監督　6作目 感想👇 この作品は3つの話からできている。 遠くに青っぽい色の山 その前にくすんだ…

日本劇場未公開となった ケリー・ライカート監督作。 　 ある種、S・クレイグ・ザラーやテイラー・シェリダンの暴力性やア…

スペインのアルモドバル監督の常連ロッシ・デ・パルマを目当に鑑賞。 パリに暮らすアメリカ人夫妻が豪華なディナーに招いた…

パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦のアンとボブはセレブな友人たちを招いてディナーパーティーを開くが、人数合わせのため…

【こどもの日に】 少年野球チームの話ではあるが、決して勝利の喜びや、チームワーク・友情の大切さといった、ありふれたテー…

食料品や食事の為に出掛ける以外はほぼアパートの室内に居る たまにTSUTAYAディスカスさんへ返送する為に体も動かさな…

「ミツコ感覚」を見終えると別の山内ケンジ監督の作品を観てみたい衝動に駆られ「At the terrace テラスにて」…

「100%富裕層向け映画」を謳っており、俗物セレブあるあるでも楽しめるのかしら？いっひっひ。と悪い顔しながら再生したの…

⚾️ドラフトはその瞬間が来るまで、何が起こるか分からない🏈 おしるこさんにオススメしてもらった作品① 今日はいつも…

クリーブランド・ブラウンズのGMサニー（ケビン・コスナー）は2014年のNFLドラフトに臨むが、他チームからのトレード…

もともとアニメ版が大好きなんで多少の身びいきがあるかもしれなけど、それでも１０年かかってイクニが完成させたこの映画版を…

「ピングドラムってなんだろう？」 この映画を観る前、私は少し遅めのランチを食べながら友人と語らっていた。何を隠そう彼は…

マンハッタンの老舗ロシア料理店に、二人の子どもたちを連れ、ある事情のため夫から逃げてきたクララが飛び込んできて… も…

二人の息子を連れてマンハッタンにやってきたクララ。 夫から（子供たちも）DVを受けていて子供を守るため、少しのお金と義…

高校を卒業した登場人物それぞれを描いた青春映画です！ Netflixのマイリストより鑑賞しました。 自然と笑顔にな…

青春、最後のフリータイム。 「ラストサマー」といっても、オッサン殺人鬼がジョニファー・ラブ・ヒューイットを怖がらせ…

元々ウディ・アレンが苦手なんですが、性的虐待疑惑で余計に嫌いになった。 とりあえずこれは昔観たことあったので記録。 …

後半にいくにつれ面白くなる映画。 けっこう前に見たものですが、ウディ映画の中では珍しくあんまり記憶に残らなかった覚え…

アイルランドの美男美女がアメリカ行って結ばれる話かと思ったらちがった。２人全然結ばれないじゃん！ でもそんな２人がいじ…

洗面器＋ピアノ＋帽子◎ 監督：ロン・ハワード 主演：トム・クルーズ ヒロイン：ニコール・キッドマン 音楽：ジョン…

どうでもいいが終盤の蘇生シーン、何故か俺の頭の中ではブラック・ジャック「記憶の君へ」が流れていた。良い曲だ。 問題は…

カサヴェテスが“インディペンデント映画の父”と呼ばれる由縁とでも言うべき作品。 観る前はマーレイとローランズが夫婦役か…

白人ジャズミュージャン、黒人タップダンサーによる2軸で展開されるストーリー。 音楽は、巨匠ジョン・バリーのスコア、そ…

猫◎ 監督：フランシス・フォード・コッポラ 原案：ウィリアム・ケネディ 　　　フランシス・フォード・コッポラ 　…

絶対善と絶対悪 2006年　是枝裕和監督作品 是枝監督のオリジナル脚本、岡田准一主演で描く人情時代劇。 元禄15…

予備知識なしでの鑑賞。 是枝裕和監督・原案・脚本の人情時代劇。 赤穂浪士の討ち入りから1年後、仇討ちに藩が賞金を出し…

マイケル・ウインターボトム監督の音楽映画！ 主演は『80デイズ』でジャッキー・チェンとも共演した、スティーブ・クーガン…

これと、「ジョイ・ディヴィジョン」「コントロール」はセットで見た方がより理解が深まると思います 観るオススメの順番は「…

うーん、面白いんだけどアルモドバルらしい鑑賞後にほろ苦い余韻が残るようなコクを感じなかった。 少々毛色の違う作品でした…

スペインの巨匠ペドロ・アルモドバルの脚本、監督作品。 痛快と言えば痛快！、下品と言えば下品！、強烈な変態作品 (笑)。…

週末に、クローゼットの中を片付けていたら、 この映画のパンフレットが出てきました。 内容は全く覚えていなかったけれど……

【タズシネマ】 大好き。踊る大捜査線チームが踊る初作と踊る2の間に製作した隠れた名作。未視聴の映画ファンにはぜひ観て欲…

グロさ エグさ エロさ それらの全てを取り除いた園子温には何が残るのだろうか？ とても気になっていた。 ラブ&ピースは…

つまらん 俺の人生に必要なかった 最後ピンと来ないし もっと素敵な作品が観たい 最近思う 昔の名作で観てな…

また邦題が合ってない🤨 "ちょっとおかしな"...じゃない❗️ ちょっとどころじゃない😧 こりゃ可笑しすぎる🤣😂 も〜…

主人公の父親のお葬式を舞台に同時多発的にハプニングが起きて葬式どころの話じゃなくなるドタバタコメディ。 伊丹十三監督作…

昭和12年製作、天才と言われつつも28歳という若さで戦地で病気のために亡くなった山中貞雄監督。初鑑賞です。 5年のキ…

結構前からいつか見たいと思っていましたが、なかなか腰が上がらなかったのですが、生活に疲れている今はもしかすると良い機会…

心の洗濯の旅へ。 聖地巡礼のロードムービーです。フランスの自然の景色がたまりません。のどかで温かくて気品があって…た…

母親の遺産相続の条件で兄妹3人がフランスのル・ピュイからスペインのサンディアゴまでの1500kmを一緒に歩く事に。同じ…

cafe 〝the place〟☕️ 謎の男👨🏻←9人がそれぞれ願いを彼に訴える 謎の男👨🏻→願いを叶えるかわりに無…

『おとなの事情』で私の心を鷲掴みにしたパオロ・ジェノベーゼ監督作品 「ザ・プレイス」なるカフェの一角で訪れる人たちの願…

ロバート・アルトマンの遺作。 フィッツジェラルド劇場で30年以上にわたって放送されていたラジオ番組の公開収録も最終回…

実在の人気ラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」をモチーフに、番組の名物司会者ギャリソン・キーラー本人が手がけ…

香港ノワールの匠であるジョニー・トー監督の傑作…DVDソフトを購入して、久しぶりの再鑑賞。 そんな本作は、香港の伝統…

祝！777レビュー達成！！ サイモン・ヤム、ニック・チョン、レオン・カーファイと言った、香港いぶし銀俳優が揃ったノワー…

ちょっ、待って。 渡辺謙と加瀬亮が出ていて、加瀬亮の役名がゲン・ワタナベなのはどうなの？ 1996年にペルーで起き…

1996年にペルーで起きた日本大使公邸占拠事件に着想を得たアン・パチェットの小説を映画化。 実業家ホソカワの会社の工…

ナチスのホロコーストで多くのユダヤ人を強制収容所に送り込んだ“アドルフ·アイヒマン”は、逃亡の末 1961年 になって…

【「僕が歴史に触れ、歴史が僕に触れた」】 少年ダヴィッドは父親に連れられ工場で働くことになる。そこで死刑となったユダ…

バーバー・ショップは単に髪を切る場所ではない。 店員や常連客らとのコミュニケーションによって、近況報告など日常会話で…

創設40年の老舗床屋バーバーショップ。なんだか常に賑わしいこのお店。 見てるだけで愉快な雰囲気。ひっきりなしに人が出入…

ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。 大手スーパーマーケット「ハッカビーズ」を舞台に、人生に迷える環境活動家の青年…

『ハッカビーズ』（I ♥ Huckabees） ジュード・ロウ。うひょ。 ダスティン・ホフマン。うひょひょ。ハリウッド…

中世に作られた礼拝堂。 音響効果がいいというので今は演奏場に使われている。 ここで、 あるオーケストラのリハーサルが…

オチ。完璧。正解。神の復活。そののち。 かつて、音楽は世界であり、調和が全てであった。今もそうであるべきなのだが。 …

ロバート・アルトマン監督による結婚式群像劇 『マッシュ』は合わなかったけれど、これは2時間ずっとニヤニヤしてた♪ …

ロバートアルトマンとは非常〜に 相性が悪く今まで楽しいと 思った作品がなかったのですが... やっと巡り合えた今作！！…

自己啓発本はお好きですか？ 僕は、若い頃（22〜25歳）は好きやった。殆どが、目次だけで十分やったけど…。 物語は…

間も無く出所予定のコレット（キーラ・セジウィック）は刑務所内のテレビで元犯罪者が「人生が変わった」と紹介していた本に強…

ヒップホップ、NY、ハーレムの住人… ニオイには釣られますが絶対観てはいけないクソ作品！ 出演者は ロバートダウニ…

ＮＹを舞台にヒップホップアーティストの黒人チンピラやヒップホップに憧れる白人と人種対立を描いた群像劇だがかなりイマイチ…

「不連続殺人事件」 冒頭、昭和二十二年夏。歌川家の豪邸で起きる事件、流行作家、望月の刺殺体で発見された。警察到着、容…

坂口安吾初の推理小説の映画化 やたらサスペンダーが目につく(笑) 登場人物に特徴が無く、なんなら探偵役もただの人。…

2024/03/07 監督 中島貞夫 名取裕子 佐藤慶 "愛あってこそ、涙あってこその女。" 明治時代の京都、貧し…

上村松園の絵は大好きです。上村三代の中でも、やはり松園の作品は何ともいえない優しさがある気がします。 で、松園は私生児…

　ベルリンからアウシュビッツ＝ビルケナウへ向かうまでの列車内を舞台にした、ドイツ産ホロコースト映画の隠れた名作である。…

2021-183 随分前から気になっていたがようやく見る事が出来た！ 第二次世界大戦中にアウシュビッツまで行く列車で…

良くも悪くも第3章が、特徴的な作品でした。この第3章で話が変わるのですが、この辺りがちょっと間延びしてて眠いので、ちゃ…

18歳になったジャン・ウェンは 夜市で手製の改造空気銃を乱射。 一人の男が死んでしまいジャンは 殺人者となり収監さ…