これぞ、「映画」の始まり。 本作を起源に紡がれた130年の歴史の重さを加味すると、どう評価していいのか分かりません。 …
>>続きを読む【独特なアプローチで描くゲイ映画】 3/31からアンスティチュフランセでカイエ・ドゥ・シネマ週間が始まる。フランスで話…
>>続きを読むニューヨーク・タイムズ紙のコラムを担当し、50年以上にわたりストリートスナップを撮り続けてきた伝説のファッションカメラ…
>>続きを読むベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞した、『素敵な歌と舟はゆく』のオタール・イオセリアーニ監督のヒューマン・コメディ。単調な毎日に退屈した中年男が、ある日思い立ってヴェニスヘ旅に出る
オタール・イオセリアーニ監督作品を観れたら観るシリーズ🇬🇪 ジョージア🇬🇪の巨匠オタール・イオセリアーニ映画祭。しか…
>>続きを読むキャメロン・ディアスのコメディも、ドリュー・バリモアのコメディも好きやけど、エリザベス・バンクス!!ほんまサイコーよ、…
>>続きを読むタイトルにタイムがあったので何気なく見たらこれが大当たりでした。 とても面白くて一気に観てしまいましたよ。 内容はタ…
>>続きを読む交通事故で記憶を失った孫を迎えに来た祖父の主人公。ドイツからブルガリアまで2人乗り自転車で一緒に帰り、絆を取り戻そうと…
>>続きを読む瀬戸内海の小島。その丘の上に善太と三平の家と牧場がある。二人は仲良しの兄弟で、牧場の手伝をしてよく働いた。ある日二人は、見知らぬ老人に馬に乗せてもらった。家に帰ってお母さんにそのことを話し…
>>続きを読む70歳の山本安吉は、15年前に妻と死別し、今は40歳になる長女・徳子と暮らしている。長男と次女は家を出て行き、躁鬱症を抱え婚期を逃した徳子だけが安吉の面倒を見ているのだ。ある日、安吉は馴染…
>>続きを読む「ラテン・アメリカ/光と影の詩」 〜最初に一言、大傑作。140分に込められた最高のロードムービーである。60年代を象…
>>続きを読む彩玉大学に通う恋するツンデレ理系美女・氷室菖蒲(浅川梨奈)は同じ研究室の究極の理系男子・雪村心夜(西銘駿)の姿に惹かれ、遂に恋の告白する。しかし、挑む飛びぬけた理系バカである雪村は「理論的…
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