#芋生悠に関連する映画 15作品

2024GW後、絶賛五月病と化している次第ですがそもそも日頃から五月病 今日も明日も明後日も訪れる怠惰な日々の繰り返…

ずうっと心臓がドクドクいっていてその音と共に映画をみた わりと序盤のゴミ箱蹴るとこからエンドロールが終わるまで泣…

このレビュー、アップするの完全に忘れてました…。 なので、内容的には過去のものになりますが、あえて当時の原文そのままで…

役者志望の岩松翔太（村上虹郎）は、劇団のメンバーとともに和歌山県の介護施設に慰問として演劇を教えにやって来た。その中で…

うん、おもしろい。 深見は子供の頃にやくざの父を何者かに殺され、 父と兄弟分の真島に息子として育てられる。 時はたち…

「私にはこんなもの、必要ない」 ううーん非常に惜しい！ コレは全然2時間超えでも見れたなー私は！90分だとキャラ描写…

今年ベストどころか個人的にはオールタイムベスト。衝撃を受けた。いやーーーー心の底から良すぎた。映画史に残る強強名作をリ…

私にピタリとフィットした「ケイコ 目を澄ませて」の三宅唱監督作品です。 月経前症候群【PMS】で 毎月イライラを抑え…

清水崇とはどういうクリエイターなのか。 ハリウッド版『呪怨』の凱旋インタビューだったと思いますが、それを見たとき、拍…

2024/03/03 2024年20本目 監督 清水崇 Kōki, 萩原利久 "彼の子、何処の子、件の子" 父親と…

変わり者らしい二人の観る 「まともじゃないのは君も一緒 」の監督脚本コンビ作 前作面白かったし脚本家高田亮 は好きな…

【縮まらない距離感の居心地の良さ】 前回目黒シネマに行ったときに予告が流れて気になり鑑賞。同監督作品の2本上映。とても…

映画愛に溢れた作品です。こんなの、滅茶苦茶好き。 【青春ジャック　止められるか俺たちを2】 1980年代。映画監督…

劇場2024-35 Ｄ その昔、1995〜2000年そして2010〜2013年名古屋で生活していました。 自分そ…

障害者が主人公の映画という以外、どんな内容かも分からないまま鑑賞。予備知識ゼロだったので、冒頭から「え？！」って頭を殴…

『もう、怖くないですか？？』 東京の片隅で母親とひっそりと 暮らす脳性麻痺のユマ。 彼女は才能溢れる漫画家な…

生きることに疲れを感じていた女性が同級生との再会に自分らしさを取り戻していく過程を描いた映画。 唐田えりかさんの復帰…

あくまで日常的な摩擦の抱擁。 本作には、劇的な展開や作為的なストーリーテリングは一切ありません。 ただその世界で、唐田…

【誰への左様ならなのか】 個人的に高校生を描く作品は綺麗すぎない方が良いと思ってます。 何故なら人生で最も浮ついてる時…

芋生悠の出演映画を引き続き、『朝がくるとむなしくなる』に向けて石橋夕帆監督作品。 男女共学高校の青春映画をみると「…

台湾の街中にいるモトーラ世理奈さんを眺める時間。可愛いと美味しそう…くらいしか感慨がない観光映画です。 しっかり台湾に…

人と接するのが億劫で大学も中退しようと考えていた奈央。 そんなある日父親の恋人と二人で台湾旅行に行く事に！ なかなか心…

WOWOW録画鑑賞 　”届け！　繋がれ！　あの時のように！“ 〜七尾 “ハンドボール” それだけの前情報で鑑賞｡ …

主題歌が私の愛してやまない小山田壮平！ なので絶対観なければと心に決めていた作品😌 SNSがきっかけで自分の本当の想…

年の瀬だとか新年を迎えるだとか 苦手でしてね… 今日が明日になるだけなのでは？ などとやさぐれてしまうボクなのでした（…

ある高校の卒業式のお話。 それからのことと、これからのこと。本当にそれだけストーリーらしいストーリーはない。 『そ…

JKエレジー ＝ 女子高生哀歌 哀歌というだけあって、JKというワードの元気でポジティブなイメージにそぐわない、理不…

　思っていたよりは、まともに映画然としていましたが、手放しで賞賛するような代物ではないし、世界を壊すほど劇的ではないで…

武田梨奈のキックがエロいので観ました。 冒頭からとにかく不穏当なふいんき。なにかあるんだろうことはなんとなくわかるん…

いつの間に武田梨奈の足はあんなに上がらなくなってしまったんだろう。 ああ、たしかに「カラテガール」や「ハイキックガー…