#超長尺映画に関連する映画 5作品

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ボストン市庁舎

上映日:

2021年11月12日

製作国:

上映時間:

274分

ジャンル:

4.0

あらすじ

マサチューセッツ州のボストン市庁舎では、警察、消防、保健衛生、高齢者支援、出生、結婚、死亡記録など数百種類ものサービスを提供している。「一つの都市が変われば、その衝撃が国を変える」と語るマ…

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アメリカ・ボストンの市庁舎の業務を追った作品。4時間34分と超長いですが、ドキュメンタリー好きなら必見!めちゃくちゃい…

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説明を省いた観察映画で4時間半。ずっと字幕を追い続けて疲れるので2日に分けて鑑賞した。ボストン市庁舎の裏側、日本ではま…

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ハイゼ家 百年

上映日:

2021年04月24日

製作国:

上映時間:

218分

ジャンル:

3.7

あらすじ

本作品は旧東ドイツ出身の映画監督トーマス・ハイゼの家族が19世紀後半から保管してきた遺品(日記、手紙、写真など)を使い、ハイゼ家が歩んだ激動の百年を監督自らのモノローグで3時間38分語る驚…

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おすすめの感想・評価

【一言で言うと】 「癒えぬ“古傷”」 [あらすじ] トーマス・ハイゼ監督の祖父で学校の教員だったヴィルヘルムは、ユダ…

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旧東ドイツ出身の映画作家トーマス・ハイゼが、モノトーンの映像に被せて自身の家族史を語る3時間38分のドキュメンタリーか…

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停止

製作国:

上映時間:

283分
3.8

あらすじ

『立ち去った女』のラヴ・ディアス初の近未来SF。2034年、火山の噴火で太陽が隠された東南アジア一帯は闇のなかに沈む。独裁者が専制政治を行い、多くの民衆の血が流される…。カンヌ2019監督…

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おすすめの感想・評価

[遂にぶちギレたラヴ・ディアス、アレゴリーを破り捨てる!] 70点 SFという設定はインタビューで「『停止』はSFに…

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2019年のTIFFは初ラヴ・ディアスから。 休憩なしの4時間43分はまじで尻がもげるかと思った。 火山噴火で太陽が…

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荘園の貴族たち

製作国:

上映時間:

201分

ジャンル:

3.3

あらすじ

『ラザレスク氏の最期』(2005)、『夜明け-ある平凡な殺人者』(2010)などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が、ロシアの哲学者ウラジミール・ソロヴィヨフの「三つの会話-戦争・平…

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おすすめの感想・評価

まさに観客のいない貴族トークライブショー。パケ写は名作風、中身はほぼオーディオブック。この手の作品に耐性ある人でも持久…

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[六つの場面、五人の貴族、三つの会話] 90点 大傑作。自身の作品が開祖的存在となったルーマニア・ニューウェーブも、…

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おすすめの感想・評価

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【サンクスシアター23:第1部で棄権しました。】 サンクスシアターにて。5時間越えの超長尺映画だと思っていたら、3部作…

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