アンジェイ・ワイダが1960年代当時のワルシャワの若者を捉えた作品。 原題(英題)は「Innocent Sorcere…
>>続きを読むキェシロフスキ監督作品7作品目。 作家性という言葉で簡単に括るのはいかがなものかと思うけど、根源的な主題のようなものは…
>>続きを読む60 年代初頭のポーランド。孤児として育てられた少女はある日院⻑から叔母の存在を知らされる。一度も面会に来ない叔母に興味を持ったアンナは彼女を訪ねるが、そこで叔母の口から知らされた言葉に衝…
>>続きを読むポーランドのイェジー・カヴァレロヴィチ監督作。 ワルシャワからヘル(バルト海リゾート)へ向かう夜行列車の乗客の物語。 …
>>続きを読むポーランドのイエジー・カヴァレロヴィッチ監督作。 原題『Cień(=Shadow / 影)』 線路沿いの田舎道。運転…
>>続きを読む「不戦勝」 冒頭、女性の静止画。 兵役を終え30歳を目前に控えた流れ者のボクサー。列車、地方都市、偶然の再会、…
>>続きを読む「沈黙の声」 冒頭、一人称で語られる物語。威圧的な音楽。走る列車の屋根に数百人の乗客。川で会話する男女…本作は…
>>続きを読むひとりの女性の回顧録。 ヴォイチェフ・イェジー・ハス。 ハスの中期の作品で、ポーランド派から距離感を保った彼独特の才気…
>>続きを読む記録。 官能&エロス。それ以外言いようのない短編。円盤には表題作含め3作品収録されてたので纏めてここに。以下収録順。 …
>>続きを読む【暴力は続くよどこまでも】 MUBIで『アウシュウィツの女囚』を見つけたので鑑賞した。予告編を観た感じ『パサジェルカ』…
>>続きを読む15年前若かった頃、臆病であった主人公は思いを遂げる事ができずに戦争に駆り出されてしまった。15年後、その当時の娘達は…
>>続きを読む衣装、セットデザイン、エキストラの数や舞台やらスケールがすごい… 実際に起きたこのグルンヴァルトの戦い550周年記念と…
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