アニエス・ヴァルダ作品鑑賞10本目。 観たかったのが季節外れでようやくU-NEXTにやって来た。 ヴァルダが50代半…
>>続きを読む北ベトナム、絹の里の富豪のもとに嫁いできた14歳の第三夫人。 女たちの愛と哀しみが眠る桃源郷を舞台に紡がれる、ある一族のファミリーヒストリー。 19世紀の北ベトナムの秘境、息を呑むよう…
>>続きを読むTVの芸能レポーター木滑は、取材拒否や暴力にも「恐縮です」の一言で乗り切る低姿勢のハイエナ。怪物と化したワイトショーやジャーナリズムの中で、果たして彼は何を見い出すのか?(C)日活
再観賞 監督はピンク映画出身の滝田洋二郎 「恐縮です」🎤が口癖で突撃取材で定評のあるリポーター、キナメリ(内田裕也)が…
>>続きを読むジャケから爽やかな初恋を期待していたのに、こんなに胸の痛む話だったとは…動揺しています。劇場ですすり泣きがあちこちから…
>>続きを読む素晴らしいとは聞いていたけれどこんな美しい映像見たことない 特に冒頭の島の映像!天国みたい..と本気で思った ふわふわ…
>>続きを読むイギリス、ニューカッスルに住むある家族。父のリッキーはマイホーム購入の夢をかなえるために、フランチャイズの宅配ドライバーとして独立。母のアビーはパートタイムの介護福祉士として、時間外まで1…
>>続きを読む化学研究所の事故によって顔面にケロイド化した男が、人工皮膚の仮面を作成して、それを着けて生活するうちに、頭がおかしくな…
>>続きを読むフランス、パリ。強盗に明け暮れるピエールは、15歳から音信不通だった父が死んだことを突然知らされる。アントワープのダイヤモンド商家生まれの父は、ダイヤの研磨作業中に不慮の事故で手先を失い、…
>>続きを読む人生は確かに素晴らしいのかもしれないが、この映画が素晴らしいかどうかはまた別の話だし、そんなことよりもベニーニ『ライフ…
>>続きを読む5歳で母親と生き別れた番場の忠太郎。博徒になり、母を捜す旅を続けていたある日、弟分を救うため飯岡家の数名を斬る。江戸に向かった忠太郎だが、飯岡家の追っ手も迫る。そんななか、母と思われた女性…
>>続きを読む小さい頃に母が家出し、愛情深いがその日暮らしの父と二人暮らしのチャーリー。家計を助けるために競走馬リーン・オン・ピートの世話をする仕事を始めるが、ある日父が愛人の夫に殺されてしまう。15歳…
>>続きを読む『細野晴臣イエロー・マジック・ショー』を観たのと『アンダーカレント』の酷いサントラから。 細野さんの音楽がとても…
>>続きを読む静寂にすぎない。⾰命の歌にすぎない。 5本指のごとく、5章からなる物語。
脳内がヒリヒリするアート体験。 「5本の指があって、指が合わさると手ができて、そして人間の真の条件とは手で考えること…
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