#EUフィルムデーズ2020に関連する映画 13作品

「幸せなひとりぼっち」でのスウェーデンの偏屈じいさんもそうだったけど、北欧のじいさんたちはみな奥さんに先立たれた途端に…

今年のフィンランド映画祭はこれだけ。 なんなんこれ、嫌な要素全くないやつ、ほかほか優しい気持ちになる。 ホクホクのじゃ…

EUフィルムデーズが今年はオンライン上映することになり、早速本日パックで購入。 時間があれば、全作品観たいところですが…

EUフィルムデーズにて。 これ面白かったなー。わんこ映画じゃないか。わんこ🐶には国境も政治も関係ないんだわ。 小難…

搔きわける海の水面に消える影。その雄大な景観は優雅なおもて面の裏側に、出口なき悲しみの輪廻を映し出す。ひと夏のような出…

EU Film days 2020 ギリシャの監督からの出品。今年は青山シアターで6/25まで配信。 青山シアター公…

EUフィルムデーズ2020にてオンライン鑑賞。 本当に青山シアターが閉まる直前に観た作品。 字幕が修正されたという触れ…

彼や友達が地元を抜け出し外の世界を謳歌しているのをスカイプで見ながら、聞きながら、 自分は外に抜け出すのがどこかダサい…

妻が家出た男の観る 大手通販会社の倉庫でリーダー として働くオリヴィエ 妻と二人の子と幸福なはずが 妻が突然に失踪し…

　「パパは奮闘中!」という邦題のニュアンスからコメディタッチなおフランスヒューマンドラマかな？なんて比較的ライトな心持…

例えば…「哀しみを伝える」ショットを連ねたかと思いきや、途中から「ベッドで寝返る」ショットの連なりに代わる 後のシーン…

[魂の抜けた陳腐な恋愛物語]　50点 映画のファイナルカットだけで物語を構築していく鬼畜縛りなのかと思ったらそういう…

euフィルムデーズ2023で『ネズミは天国がお似合い』を見て、本作を思い出し、2017年当時の自分のSNS投稿や記憶を…

EU Film Days 2020でチェコから出品の人形劇。アナログの粋を極めたような感嘆の映像。含蓄ある物語。素敵な…

楽園なんて初めからなかった。幻だったユートピア、燻んだ色の現実。罵られ、愛の形すらも掴めない日々。一生埃にまみれて生き…

1930年代後半のラトビアが舞台の幼少期ノスタルジック映画。 のちにノーベル文学賞候補にもなる女性作家ヴィズマ・ベルシ…

舞台は1995年のアイルランド。 ｢ブラーの誰かに似ているね｣と言われるエディは、自分の性への違和感から必死に目を背…

アイルランド発の青春映画。 保守的な田舎町に住み、自分はゲイなのでは… という自覚を持ち始めているが誰にも相談出来ない…

ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの「象の旅」巻末にこのドキュメンタリーについて言及されていたのがきっかけで鑑賞。 マグ…

EU Film days Bプロ 祖国を自首亡命し、スペインの島で妻と二人暮らす作家のジョゼ・サラマーゴと妻ピラール …

EUフィルムデーズ オンラインで。 先日観た、ルーザーとして〜 とは逆バージョンで、主人公の女の子が地元から抜け出し…

EUフィルムデーズにて 建築を学ぶためベルリンに留学したフリアだったが、現地の大学では友達ができず、遠距離になった彼…

【極限状態の終活】 現在開催中のEUフィルムデーズ。無料で大傑作『ファイナル・カット』を観させていただいたので、申し訳…

EU Film Days 2020 オランダから出品のドキュメンタリー映画。今年は青山シアターで6/25まで配信。 …

【試合すらできないあの時代】 七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字、一つの国家と形…

1998年ワールドカップフランス大会で初出場ながら3位に入ったクロアチア代表の物語🇭🇷 「ヴァトレニ」とは炎の男という…