疲れたどー! これも難かしい、、、 現在公開中の「ヨーロッパ新世紀」のルーマニアの謎かけ師匠、2012年の作品です🪭い…
>>続きを読む[ルーマニア、ある虐殺の記録] 久々に椅子から立ち上がれなくなるくらい消耗する映画を観た。1941年6月29日、ヤシ…
>>続きを読む『シエラネバダ』(2016)、『荘園の貴族たち』(2020) などのルーマニアの鬼才クリスティ・プイウ監督が2005年に発表した代表作。2005年の第58回カンヌ映画祭「ある視点部門」最優…
>>続きを読むどれだけ悲惨で都合の悪い歴史でもそれを変えることはできない。 歴史修正主義の圧力が強くあまり描かれて来なかったルーマニ…
>>続きを読む[良い人間は皆天国へ行く] 80点 ラドゥ・ジュデ長編二作目。設定自体はこの6年前に製作した監督二作目短編『Alex…
>>続きを読む[共産主義時代の家父長的世界への郷愁] 80点 傑作。2006年以降の時代は、ルーマニア映画にとって重要な時期となっ…
>>続きを読む["再構築"があぶり出す社会主義の闇] 90点 ルーマニア映画史上で最も重要な作品の一つ。監督ルチアン・ピンティリエ…
>>続きを読む[ルーマニア、日曜六時に会いましょう] 100点 人生ベスト。ルチアン・ピンティリエによる初長編作品。ニューウェーブ…
>>続きを読む[母国を持たないアポストル・ボロガと、彼の苦悩の旅路] 50点 ピンティリエに続き再び最重要ルーマニア映画。監督リヴ…
>>続きを読む[ルーマニア、歴史の岐路に立たされた彷徨える魂…?] 60点 クリスティ・プイウ長編七作目。2020年のトランシルヴ…
>>続きを読む[ルーマニア、生活に潜む犯罪の影] 80点 傑作。2001年に発表されたルーマニア・ニューウェーブの開祖的作品。クリ…
>>続きを読む[ルーマニア、鉛筆の宮殿を建てましょう] 90点 大傑作。戦後ルーマニア映画の黎明期に活動を開始したものの、長編劇映…
>>続きを読む[爆弾片手に街へ繰り出す] 80点 ルーマニアの近代アニメ学校の創設者イオン・ポペスク=ゴーポによる会話のないサスペ…
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