#documentaryに関連する映画 147作品

ストリート・アーティストのドキュメンタリーを製作しようとした人物を追っている、ドキュメンタリー（ややこしいけど、これマ…

バンクシーを撮ろうとした男が、よっぽど自分より面白いので映画にした、とのこと。 バンクシーってネットニュースを騒がせ…

ローラ・ポイトラス監督“9.11後のアメリカ3部作”、の3作目。 2013年スノーデン事件の現場ドキュメントです。 …

『スノーデン』を先に観たので、分かりやすかった。 本作はスノーデンがNSAの監視システムを暴露する事を決めて、 当時勤…

「もう一度、国の運命と自分の運命がリンクしているという、ある種の陶酔感、高揚感みたいなものをもう一回経験したいっていう…

熱情も敬意も他者という概念そのものが危機に瀕する時代、過去を懐かしむでも羨むでもないけれど、この討論に深く感銘を受ける…

“キング・オブ・クール”の方のスティーブ・マックイーン主演作ならほぼ全作ＤＶＤも持ってますが、こちらの同姓同名の監督さ…

12年に及んで奴隷として自由を全て奪われ家畜同然の扱いを受けたソロモン・ノーサップの回想記「Twelve Years …

インドネシアで行われた100万人規模の大虐殺。大虐殺を行った本人達は自分達を英雄だと思っている。彼らに自分達が行った行…

概要（Wikipediaより引用） 1965年、時のインドネシア大統領・スカルノが陸軍のスハルト少将のクーデターにより…

『エルピス』があまりに面白くて、でも現実の日本はドラマ以上に地獄である事を悉く実感して、かと言って今すぐ自分がどうにか…

正直私が生まれてから良い政治のニュースなんて ずーーーっと聞いたことない記憶だし、 政治のことって正直あんまり好きじゃ…

【このドキュメンタリーを観ずして彼女の音楽を聴くべからず】 彼女の音楽に初めて触れたのは中学の英語の授業。“You …

テイラー・スウィフトの半生を描くドキュメンタリー。名前や歌はもちろん知ってたけど、特段興味はこれまでなく、こんな方なの…

【タズシネマ】 さっき観た衝撃の実録ドキュメンタリーの監督のやつもう1本あった！ ある日突然妻と幼いふたりの娘が姿を…

妊娠している人が子供と共に　突然いなくなったのは　何故なのか知りたくて見ました。 が、実録ですので嫌な方はスルーして下…

１日３食×30日間がマクドナルドだったら、体はどうなる！？ 監督自ら実験台となったドキュメンタリー映画。 当時、アメ…

一ヶ月マックチャレンジ。 おっさんがメシ食うだけの画で最後までもつのか、と心配になったがビッグマック中毒の中年や子供…

第二次世界大戦以降で最悪とも言われているシリア内戦。 2011年にはじまり、現在も続いている。 その内戦を撮影し続け…

最近、仕事が忙しくて… 全然映画を見れてない… で、まだまだ記者特集！ 久しぶりのドキュメンタリー！ 酷い映像がたく…

この映画は人文学の入門として、すべての学生に観せたら良いなと思う。 とりわけ社会学、歴史、宗教、政治、教育、思想につ…

慰安婦問題について、一方を歴史修正主義者と定義し、自分たちに都合の良い主張のみをただ説明するだけの映画でした。この問題…

2022 ベルーナドーム見に行きました。 帰りゲリラ豪雨になり、GAGAも雨にうたれながら私たちを見送りしてくれて驚い…

レディー・ガガを１年にわたり密着したドキュメンタリー。 自信満々のガガ 弱気のガガ 満身創痍のガガ 家族思いのガガ…

“西洋の権力構造”に蝕まれたアメリカ国民の貧しい精神に政治的でも宗教的でもなく至極シンプルで真っ当な意見を述べるジェー…

アメリカ黒人文学を代表する作家にして、60年代公民権運動にも深く関わったジェームズ・ボールドウィンの言葉を通し、黒人差…

ドキュメンタリーとしては見たままの「観察」なのでおもしろいです。でも内容はキツイです。日本がよくならない理由がぎっしり…

舞台は2005年に行われた川崎市議会議員の補欠選挙。 自民党議員の一人が参議院議員にくら替えしたために、川崎市議会議員…

日本人は、もう後藤健二さんの事は記憶の彼方だろうか？ ISに殺害され、この世を去った後藤健二さんは『何が起こっても、…

ずっと観たかった作品。 本作はクラウドファンディングで資金を集め上映する事ができたようだ。 上映館も少なく、なかなか…

全身麻痺の金持ちフィリップと、彼が募集した介護職の求人に来た黒人ドリス。 実は3回落ちると失業保険を貰えるというのが目…

まず、のっけから『セプテンバー』にヤラれた！ で、白人のpoliceにはウソの発作。 もう、この時点でこの映画は面…

『荒野へ』。 大学卒業直後、モノ中心社会からの脱出を図るため、家族にも告げず旅に出た青年。彼は着の身着のままで北へ、ア…

実話をもとに作られたロードムービー。「荒野へ(原題:Into The Wild)」ジョン・クラカワー著書から 裕福で将…

ジャケットと韓国の高評価作品という前情報だけで「コメディかな」と思ってみてたら大間違いでした。 1980年の韓国が経…

2018年日本公開 主要キャスト タクシー運転手　キム・マンソプ(ソン・ガンホ) ドイツ人記者ピーター(トーマス・クレ…

2009年1月15日にNYで起こった 航空機事故を基にした実話。 あらすじも読まずに観たので 事故前から事故までを描…

実話続きのこの1作。 時は2009年 場所はニューヨークのど真ん中 とても緊迫したコックピット内の音声から入る冒頭。…

12歳の少女と分かった上でSNSで知り合った女の子を操ったり脅したりして性的な欲望のはけ口にする大人の加害者達の数と卑…

チェコスロバキアでも未成年によるSNSのトラブルがある事をこのドキュメンタリーで知った。年頃の娘を持つ保護者の立場であ…

実話に基づいた話で、ボストン・グローブ紙の記者たちがカトリック司祭による性的虐待事件をあばこうと奔走する物語。 発端…

とあるカトリック教会神父の性的虐待事件を追うことから始まった地元紙ボストン・グローブのスポットライト担当チームの功績。…

クロエ・ジャオ監督作品 米国中部の大地でたくましく生きる人間や馬・牛たち。ここに限らず育てられる動物（家畜）は明確な…

ブレイディは現代のカウボーイの若者だったが、ロデオ中の事故により、右手に後遺症が残ってしまう。 彼は、父親と少し頭の弱…

内戦の終わらないシリア。撮影し配信を続けるワアドと夫のハムザ。 シリア、アレッポでの内戦時のある家族のドキュメンタリー…

ずっと、アサドだもんな。 ワアドさんにカメラを向けられた市民が、不幸に見舞われている真っ只中であっても、ほとんど嫌が…

"check your ego at the door"という注意書きをしなきゃいけないぐらいのパワフルな面々。キャリ…

めちゃくちゃ最高でした マイケルが圧倒的な存在感でプリンスは思いの外に拗らせちゃんでした シンディローパーのアクセガチ…

めちゃくちゃ良かった…ドキュメンタリーとして最高、満点。 アメリカの経済格差とか黒人白人アジア人問題とかが、テレビやケ…

・人口減少と貧困と暴力。他人事ではないリアルが映し出されていて、綺麗に作られたフェイクなリアルではないのが余計に肉薄し…

公開当時話題になったドキュメンタリー。 天皇パチンコ事件や、天皇ピンクチラシ事件で騒動を起こした、 自称戦争犯罪追求…

本日9/30でU-NEXTの配信が終了するので慌てて鑑賞した。何年経っても色褪せる訳が無い。いつ観ても鮮烈。 戦後3…

【伝説のブロードウェイショー体験】 劇場上映を調べてて発見！ 似た題名のコンクリート・ユートピアも候補だったけど …

劇場で見逃していて、アマプラでも配信終了が迫り、後がなくなったので見た。 見始めたら、画面と脳が接続されたような感覚に…

2023年433本目 久しぶりにドキュメンタリー映画を鑑賞 映画音楽の歴史や誕生秘話、制作過程などなど、映画音楽の様々…

「自分で鳥肌のたつ音楽じゃなきゃ駄目だ」 「映像だけだと作り物に見える、音楽があることで全然印象が変わる」 全てこれら…

前から気になっていたドキュメンタリーではあったが、クリップをしていただけでタイミングが合わず観ることを保留していたが、…

　『福田村事件』を観るまえに森達也監督の過去作を。 　森達也が一躍ドキュメンタリー監督として有名になった作品であり、…

地上波放送分を録画して鑑賞。 なんか観るタイミングが掴めず ずっと放置してたのをようやく鑑賞。 子供の頃からの野球…

あなたが放り投げた 俺のグローブは？ どこに行ったのでしょうね？ 大谷さんが最後の最後で良いボケかます。 家族と一緒に…

再鑑賞。1999年に発生したコロンバイン高校銃乱射事件から、現在アメリカが抱える銃問題についてを追求したドキュメンタリ…

これがテレビ東京でわざわざ吹替を新録して放送されてたなんて今じゃ考えられないわ。なぜアメリカは銃社会なのかというテーマ…

世界で最も影響力のあるファッション誌はVOGUEで、世界で最も有名な編集長はVOGUEのアナ・ウィンターと言い切ります…

ファッションが教えてくれるコト。 は、特に伝わりにくいが。 やっぱりアナが誰よりも上手(うわて)！ ってコトは伝わっ…

最近になって作られたビートルズのドキュメンタリー。 ビートルズ世代ではないけれど、学生時代から何度も聞いている歌詞の訳…

ザ・ビートルズの軌跡。 未公開映像や音声が カラー化、デジタル修正されて 収められています。 構成がとてもよかった…

当時アメリカ最高齢の女性最高裁判事であった、ルース・ベイダー・ギンズバーグのドキュメンタリー映画。 恥ずかしながら、…

85歳にして、現役。アメリカの最高裁判事、ルース・ベイダー・ギンズバーグ（RBG)。 映画を観て、思ったことのうちの…

見よう見ようと見てなかったドキュメンタリー映画 ロシアが国家ぐるみでドーピング！？ってなったオリンピック…あったなぁ。…

第90回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門を制した大問題作。この映画を全世界に公開した裏側で誰もひっそりと消されてい…

私は彼女たちの未来を知ってしまっているから...どの場面においても今が過ってしまう ドキュメンタリーと呼ぶにはあまり…

平手友梨奈 語彙力も感性も乏しい事が本当に悔しい。 読んでくださってる皆さんにこの作品の素晴らしさを伝えられないのが…