前々から観たいと思ってて、ついに。 なんか、なんかスゴい作品を観た。やっぱり何かスゴい。ただ事ではない。 1902…
>>続きを読む「映画」の到来に重なる、列車の到着。 『工場の出口』に並ぶ、「映画」の歴史幕開け作品群の1つです。 正直に言うと、『工…
>>続きを読むアメリカ劇映画の始祖と言われるエドウィン・S・ポーターの代表作だそうです。無声映画鑑賞会で観ました。活動弁士は植杉賢寿…
>>続きを読むこれぞ、「映画」の始まり。 本作を起源に紡がれた130年の歴史の重さを加味すると、どう評価していいのか分かりません。 …
>>続きを読む元祖サイレントコメディ。 今見ても難なく笑える、手軽なコメディ作品でした。 少年?が水を撒いている散水夫のホースを踏ん…
>>続きを読むカードで遊ぶ、穏やかな日。 これは評価に困りました。 ストーリーは、無いと言っても過言ではありません。流れとしては、奥…
>>続きを読む今年110本目 元のストーリーを知らないので全然話わかんないや笑笑 やたらみんな踊ってた
破壊という名のダイナミズム。 本映像はタイトル通り、男たちが壁を破壊していく様子を収めた内容ですが、劇伴も台詞もないに…
>>続きを読む「大自然」と「人間」の躍動。 内容としては小さな桟橋が設置された浜辺で、子どもたちが海へと飛び込んでいくといったもので…
>>続きを読むタイトルで「悪夢」となっているが、夢の住人が主人公に嫌がらせをするだけなので、どちらかと言えば「イライラする夢」な気が…
>>続きを読むジョルジュ・メリエス監督作品。 Youtubeからみれます(https://youtu.be/ZCmaAfAdVpA…
>>続きを読む御伽噺を全力で映画化してしまうエネルギー、動く絵本という表現がこの上なく合っている気がする冒険活劇。 『月世界旅行』以…
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