#yayuyo2016劇場鑑賞に関連する映画 45作品

スティーブン・スピルバーグが製作総指揮、ロバート・ゼメキスが監督したSF青春ドラマのシリーズ第１作。 脚本はロバート・…

◆あらすじ◆ 高校生のマーティは友人の科学者のドクの発明したタイムマシン・デロリアンの実験に立ち会う。実験は無事成功す…

前作に引き続きロバート・ゼメキス監督、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮という黄金コンビによる、SFアドベンチャーの…

◆あらすじ◆ マーティが1985年に帰還後、すぐにドクがデロリアンに乗って現れる。マーティの息子がトラブルを起こしたこ…

2009年1月15日にNYで起こった 航空機事故を基にした実話。 あらすじも読まずに観たので 事故前から事故までを描…

実話続きのこの1作。 時は2009年 場所はニューヨークのど真ん中 とても緊迫したコックピット内の音声から入る冒頭。…

人口増加で人類が滅びる前に、ウィルス拡散で人口を半分にしようとする、恐ろしい天才に仕組まれた事件を解決する、ミステリー…

ハーバード大学教授のロバート・ラングドンは記憶喪失の状態でフィレンツェの病院で目覚める。入院中に突然命を狙われ、彼を助…

出てくる人みんな青臭くてダサいけどそれが愛おしい。っていうかそれ通り越してかっこいい。このバンドをダサいとはいってはイ…

曲が素敵な音楽映画は記憶に残る素晴らしい作品 舞台は1985年のダブリン 冴えない日々を送る少年がある女の子との 出…

どう振る舞うかではなく、どう扱われるか。 往年の名作たちがアタリ続きなので、長尺ゆえ渋っていた本作にも挑戦。 …

第37回アカデミー賞作品賞。 64年のミュージカル三冠、メリポピ、サウンド・オブ・ミュージック、そして今作です♡♡♡…

愛する妻に先立たれたがそれすらも忘れてしまう認知症のゼフ。友人のマックスから託された手紙で自分の使命"アウシュビッツで…

ナチに家族を奪われた男の復讐の旅 アウシュビッツ強制収容所は1940～1945年の間に存在した場所で、当時収容所の所…

第二次大戦後10年も経ていない時代に作られた映画。 上映時間3時間オーバーでモノクロのスタンダードサイズ。 聞き取りに…

2024/5/6 11年ぶりに鑑賞。前回は、ブルーレイで今回は、4K UHDとメディアパッケージに完全に翻弄されている…

リメイク版公開のタイミングでCSで放送されていた録画を、やっと鑑賞。そして初・黒澤作品。 前日かなりスゴイ作品を観たの…

市役所で働く渡辺のお話。市役所は、相談に来た市民が次から次へとたらい回しにされ、渡辺も書類に判子を押すだけの空虚な日々…

この映画を観て恋愛リアリティショーが苦手な理由がわかった。本音と建前の応酬が突き抜けると、考えを放棄してもう勝手にやっ…

男女の恋愛模様を軽快なタッチで描くエリック・ロメール作品。2作目の鑑賞。ベルリン国際映画祭で銀熊賞と国際批評家連盟賞を…

エリック・ロメールの観る ロメール風な言い回しだと 田舎道走るミラベルの自転車が パンクしなかったら。で 出会う二人…

エリック・ロメール監督の作品を初めて鑑賞。今年は今まで鑑賞してこなかった監督やジャンルに挑戦してみたい。監督は、老年な…

一体、どれだけ試行錯誤をして、テストを何回繰り返して、本番に臨んだんだろうか？ 監督やキャスト、スタッフは、何故、何の…

ナチス政権下、強制収容所で働くゾンダーコマンドのサウルの視点で描かれ、心を殺し無表情で、過酷な作業をこなす姿が痛ましい…

この映画を観る前に海亀のスープやウズラのパイを仕込んでおくことは流石に無理だったけど、これは料理というより信仰心と芸術…

アイザック・ディネーセン(カレン・ブリクセン)の同名小説の映画化で、ガブリエル・アクセルが監督(脚本も)した名作。 原…

日本初公開時に銀座テアトル西友で観たのだたしか。そのころはキアロスタミの本懐など何も知らず、澄んだ丸い眼に丸い顔のアハ…

初めて映画館でイラン映画を見たのは、『運動靴と赤い金魚』だったけど、その時の感動が忘れられず、当時イラン映画は要チェッ…

おフランス映画ざんすシェ〜ッ！！🇫🇷 …といった、全編エスプリの効いた会話と女性ならではの心もようを繊細に綴った名匠…

エリック・ロメール観る 久しぶり観るです 喜劇と格言劇第五作 心と心の燃える時よ､来い 予定をドタキャンされたデル…

最近シャーロット・ランプリング沼にはまっています。 シャーロット・ランプリングが出ていれば良いと思って本作を見たら、本…

結婚４５周年のパーティーを１週間後に控えた時期に、夫の結婚前の恋人の遺体がスイスのクレパスから発見されたと連絡が入った…

ホウ・シャオシェン監督作品…初鑑賞…。 敬愛するエドワード・ヤン監督は彼の朋友であり、今作では子供の父親役で出演して…

侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督作品 小学校を卒業し終えた冬冬（トントン） 妹の婷婷（ティンティン）と一緒に入院す…

役所勤めのブランシュ（エマニュエル・ショーレ）は学生レア（ソフィー・ルノワール）と出会い、意気投合する。ブランシュはプ…

パリ郊外のニュータウンを舞台に、4人の男女の四角関係を描く。 主人公は、恋愛に奥手な24歳公務員の女性。 容姿端麗な…

郊外に住む建築家の彼氏と同棲するモテ女のルイーズ。インドア派の彼とは性格が真逆なため、パリ市内にアパートの内装をを担当…

エリック・ロメール監督の"喜劇と格言"シリーズ第4弾。 インテリアデザイナー見習いとして働く美しく奔放な若い女性が、…

離婚や親友の死により生きる意味 や意欲を喪った哲学教授のエイブ。 無気力で酒浸りでメタボ体型の この親爺が何故かモテ…

懐中電灯◎ 監督・脚本：ウディ・アレン 原題：Irrational Man 出演者：ホアキン・フェニックス 　　…

アイリス・アプフェル👓ドキュメンタリー 漸く観ることができた 念願です …… 😊✨ 数々のスーパーブランドや化粧…

1921年8月29日生まれのインテリアデザイナー・実業家・ファッションアイコンのアイリス・アプフェルのドキュメンタリー…

当時22才だったクロード・ルルーシュ監督が世界的名声を獲得した愛の名作。 自ら脚本を書き、３ヶ月で作品を完成。カンヌ映…

午前10時の映画祭　「男と女」 約50年ぶりのデジタル化された映画との再会は、全く違った印象だった。 もちろん初めて観…

パリにやってきた少女のドタバタを描いた喜劇。 カトリーヌ・ドモンジョが主演、フィリップ・ノワレ、ヴィットリオ・カプリ…

「死刑台のエレベーター」「恋人たち」に続くルイ・マル監督の3作目。 原作はレイモン・クノーの同名ベスト・セラー小説。 …

今後は余力があればライナー・ヴェルナー・ファスビンダーを始めとしたドイツ映画を鑑賞して紹介をしていきたいと思う。 今…

ニュー・ジャーマン・シネマの鬼才Ｒ・Ｗ・ファスビンダー監督が、1970年代にいち早くバーチャルリアリティを題材に描いた…

こんな優しさに包まれた前衛アート映画があっただろうか！ 動物のキャラ造形、子どものクレヨンワールド、色色色の洪水に脳…

波打ちぎわで、さあ走って、と言われた子どもたちは、一斉に走りだした。寒さで指さきがわからなくなるのも、赤くなった頬が痛…

………. (¯`v´¯) ……….. `•.¸.•´ ………( · ̫· )...( · ̫· ) 𝘼…

A-Cinema第13弾🌸𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ 『奇蹟がくれた数式』…奇跡でなくて奇蹟 奇蹟…キセ…

1945年のヨーロッパ戦勝記念日の夜、エリザベス王女と妹のマーガレットは初めてのお忍びで外出するが、警護が目を離した隙…

マリちゃんとのバレンタインデートムービー❤️ バレンタインにちなんで、可愛い恋愛作品から2人の好みでチョイス😍💓 1…

タイトルの「奇妙な代理店」で取り扱っているのは“人生一度限りの旅”。 ただこの“旅”は片道切符で、目的地は彼の世。 だ…

2016年劇場で鑑賞していた作品。オランダのコメディ。アキ・カウリスマキの「コントラクト・キラー」を鑑賞して、似たよう…

歴史の授業は自分にとって 国語とか数学と違って、自分の人格形成に大きく影響を及ぼしたことを思い出す 問題児クラスを担…

主要キャストの一人アハメッド・ドゥラメの実体験を基にした教育ドラマ。 貧困層や多種多様な人種が集うパリ郊外の公立高校…

緑が目に浮かぶモノクロの自然美。 田舎者は都会に憧れ、都会人は田舎の自然を愛す。というわけでパリジェンヌは草の上の昼…

「ルノワールはおそらくすべての映画作家のなかで、もっとも完全な芸術家だ。つまり、フォルムが知的テーゼや美学的体系によっ…

チリの現代史と天文学をミクスチャーしたドキュメンタリー。正直、星とか興味がないためイマイチ両者のリンクがつかめなかった…

鑑賞日2020/05/07 南米チリのアタカマ砂漠へ『過去』を求めてやって来た人々。 天文学者のガスパール・ガラスは…

チリの隠された歴史 映像美に見入った前半と後半の目を背けたくなるおぞましい白人によるチリの先住民の虐…

7~8年くらい前に、素敵なアンティークショップをされている知人から教えていただいて、Plethora Magazine…

Mr. DYNAMITE THE RISE OF JAMES BROWN 公民権運動の推進にも多大な貢献を果…

　学生の時に『ブルース・ブラザーズ』を観て以来、ジェームズ・ブラウン(以下JB)に忠誠を誓い、毎日のように「アイフィル…

北海道といえば札幌しか行った事ないので（しかも修学旅行、確か雪まつりの次の週だった）、 函館と言われても正直あまりピン…

夢のあとさき。 今年で22回目を数える、函館港イルミナシオン映画祭から生まれた作品。 映画オリジナルのシナリオを作ろ…

イングリッドバーグマンのドキュメンタリー。 劇場で鑑賞して以来なので、、、え？ ７年前とかになるのか😅。 つい最近だっ…

本人が人生を振り返るドキュメンタリー。 古い日記を読む。晩年のTV出演のシーンも。 スウェーデンで女優として10作品に…

遠い昔､ はるか彼方の大阪キタで… Episode 2 ♪I can dream about you ♪If I …

車のバンパーに取り付けたカメラで、クロード・ルルーシュ監督本人が運転するパリの公道爆走8分35秒。 エトワール広場か…