1895年製作映画 おすすめ人気ランキング 14作品

1895年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ルイス・リュミエール監督の工場の出口や、ラ・シオタ駅への列車の到着、自動ソーセージ屋などの作品があります。

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おすすめの感想・評価

これぞ、「映画」の始まり。 本作を起源に紡がれた130年の歴史の重さを加味すると、どう評価していいのか分かりません。 …

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リュミエールは何故工事の中の様子ではなく、外からの風景を撮ることにしたのか。 それはこの労働者達の人生が、まさにここか…

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おすすめの感想・評価

「映画」の到来に重なる、列車の到着。 『工場の出口』に並ぶ、「映画」の歴史幕開け作品群の1つです。 正直に言うと、『工…

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まず初めに大きく目立つキャリーカートが上手側で動いている。 下手は画角的にも遠く、紳士が一人立っているだけで、フォーカ…

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おすすめの感想・評価

映画的SF世界の幕開け。 豚を丸々一頭入れることで、部位ごとに解体してくれる機械が登場する本映像は、初歩的かつあまり飛…

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左の箱に豚を投入し、クランクをぐるぐる回すと、右の箱から部位ごとに加工された豚ハムが次々と登場する、という内容。 原…

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おすすめの感想・評価

元祖サイレントコメディ。 今見ても難なく笑える、手軽なコメディ作品でした。 少年?が水を撒いている散水夫のホースを踏ん…

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映画の父 リュミエール兄弟の作品。 世界初のコメディ映画であり、世界初の演出がなされた作品でもある。 庭師がホースで…

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おすすめの感想・評価

赤ん坊による、初めての食事フィルム。 上記に書いた文言の、それ以上でもそれ以下でもありません。 観客から観て左側に座る…

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再び赤ちゃん❤️👶🏻 だ〜〜💗 可愛い〜🥰🥰🥰 赤ちゃんにそんな物食べさせて大丈夫❓❓って思ったら、あ、やっぱり無…

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メアリー女王の処刑/女王メアリの処刑/スコットランド女王、メアリーの処刑

製作国:

上映時間:

1分
3.0

おすすめの感想・評価

いまは1分弱のショートフィルムくらいしか見る気がしないのでこれを(笑) イングランド女王ブラッディメアリーとごっちゃ…

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キネスコープで撮影された世界初の特撮映画(ということになるのかな?) 時間は18秒と大変短い。 斧をふりあげる途中で…

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カード遊び/リュミエール家の庭での親睦会/エカルテ遊び

製作国:

上映時間:

1分
3.1

おすすめの感想・評価

カードで遊ぶ、穏やかな日。 これは評価に困りました。 ストーリーは、無いと言っても過言ではありません。流れとしては、奥…

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映画の父 リュミエール兄弟の作品。 3人のおじさま方がカードゲームをしながら飲み物を飲む。ただそれだけの約50秒ほどの…

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おすすめの感想・評価

破壊という名のダイナミズム。 本映像はタイトル通り、男たちが壁を破壊していく様子を収めた内容ですが、劇伴も台詞もないに…

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ルイ・リュミエールの作品…☆ どういう事?…と思った… …そして…「あ〜なるほど〜♡」と納得…♬ 男性数名が、家屋…

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「大自然」と「人間」の躍動。 内容としては小さな桟橋が設置された浜辺で、子どもたちが海へと飛び込んでいくといったもので…

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ルイ・リュミエールの作品…☆ 「よく残っていたな…この映像」…♬ …鑑賞中、後に…感じた…♡ 「海水浴」…のイメー…

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おすすめの感想・評価

小舟が波打つ海を上手からやってきて奥へと蛇行する動きも素晴らしいのだが、と同時に港に立つ女性たちが同時に存在している構…

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リュミエール監督作品。 短編1分。 タイトル通り。それだけ。 特に何も感じない。 波が強く、小舟が危険に見えた。 リ…

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おすすめの感想・評価

写真家たちの下船の様子。 これまた困る1本でした。 シネマトグラフに気付いた写真家たちが撮影者に向かって会釈したり、帽…

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映画の原点に立ち返るために鑑賞。 橋を渡って、コチラ側へやって来る帽子を被った紳士淑女たち。 固定カメラによって切…

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『水をかけられた散水夫』から続く、ルイス・リュミエールが贈る乗馬コメディ。 コメディに全振りされた1本で、内容としては…

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鞍が装着されていない馬に乗ろうとしている紳士を描いた作品。 個人的には単調でつまらない作品であったものの、3才になる…

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 画角ギリギリからはみ出ない猫を捉える構図の収まりのちょうど良さ。女の子が画面外からやってきてカメラガン見で猫に無理や…

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引き続きリュミエール📽 連日の連投でスミマセン😅 映画史🎞のお勉強として観て、自分のメモ書き程度に感想を残しているだ…

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モノボケ的アプローチによる、帽子大喜利。 『馬芸』ぶりのコメディ路線で攻めてきた1本でした。 おじさんが帽子を被って、…

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映画の父と言われたリュミエール兄弟の短編108本をデジタルリマスターで現代に蘇らせた『リュミエール!』2016年のなか…

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