1912年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、D・W・グリフィス監督の見えざる敵や、カメラマンの復讐、The Girl and Her Trustなどの作品があります。
ロシア・アニメーション黎明期の代名詞的存在スタレーヴィチ。『カメラマンの復讐』はその初期作品で、彼が最も得意としてい…
>>続きを読むハリウッドで初めて年間100万ドル稼いだスター、メアリー・ピックフォードの初期短編。デビュー1年目のリリアン・ギッシュ…
>>続きを読む「発掘された映画たち2022」① 最長版。 日本最古の長編記録映画。一度目の南極探検の失敗を隠蔽する編集(前日までに捕…
>>続きを読む古い作品なのであえて評価はなしで。12分とは思えない濃厚さで、めっちゃ面白い。家に押し入ってきた強盗と、その家の女のバ…
>>続きを読むたった12分間なのにここまで「映画」としての完成度が高いことに驚く。昔、小松弘先生は無声映画こそが映画だと豪語していた…
>>続きを読むエセックス伯ロバート・デヴァルー(ロバート・ダドリー)とエリザベス女王との交際と破局までとのことです。 エリザベス役に…
>>続きを読む映画の歴史から忘れ去られていた世界初の女性監督と言われるアリス・ギィ(Alice Guy-Blaché)の1912年の…
>>続きを読むサイレントシネマ・デイズ2020 D.W.グリフィス選集にて 35分にも関わらず大作の風格。前半と後半でがらりと様相が…
>>続きを読むすげー嫌な映画…。中年の紳士が就寝中、自宅内に侵入してきた蚊にしつこく顔から吸血されまくるお話。ラストの衝撃のオチまで…
>>続きを読む今年99本目 メリエス監督作品の最後? 相変わらず衣装が可愛い
1913年でジョルジュ・メリエス監督作が最後の年となります。 雪の騎士と雪山の騎士の作品は別か分かりません。 1回目
【詳細は、『血と砂』欄で】空間の奥行きや、小道具·深い思いやり、味がある。仏米·劇映画の母の懐ろと方向づけ。
女性二人が主人公となる西部劇。弓矢の構えがカッコ良い。 役者が皆んな体張ってる(さすがに崖から投げ落とすのは人形だっ…
>>続きを読む1912年の時点でカメラが左右に動いてるのが分かって良い勉強になった(ほとんど固定だけど) 望遠鏡で戦闘を覗く場面が…
>>続きを読む【詳述は、『血と砂』欄で】含みあるストレート·一筋縄でゆかぬコメディで、マルクス兄弟の最も有名なギャグも早取りの·目を…
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