1913年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ルイ・フイヤード監督のファントマや、パウル・ヴェゲナーが出演するプラーグの大学生、アッシリアの遠征/ベッスリアの女王などの作品があります。
地位の違う伯爵令嬢のあのコに近づくため青年バルドゥイン(VHS表記だとボールドウィン)の悪魔の契約を交わした途端、鏡か…
>>続きを読むリリアンギッシュが可愛すぎて神。仔犬を抱く姿、働きにいく夫のネクタイを引っ張る姿、内職で得た硬貨を胸元で握り締める姿、…
>>続きを読むD・W・グリフィスの短編サスペンス。 ギャンブルで身を滅ぼす男とその妻のお話です。 銃を自らに突きつけながら最後の電話…
>>続きを読むほぼ忘れてしまった・・ 海水浴に出かけファッティさんも男らしい水着ではなかった気がする。 印象に残ってるのはチャッ…
>>続きを読む一つとして使いまわしと思わせるような背景幕やセットがなかったことに感動。観客に物質的な欠乏を感じさせず、物語に入りこま…
>>続きを読むデンマークのサイレント映画になります。 ローランド号の沈没がありますが、タイタニックをモデルにしたそうです。 沈没が…
>>続きを読むジョルジュ・サンド『愛の妖精』が原作の映画。わたくしこの原作が好きなんですが、意外に映画化されていないようである。I…
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