1919年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、トッド・ブラウニング監督の泥中の薔薇や、チャールズ・チャップリンが出演する一日の行楽、ハラキリなどの作品があります。
🎩🦯フォーエヴァー・チャップリンは制覇するぞシリーズ①🚗 4K化を含む主要チャップリン11作品のリマスターシリーズ。…
>>続きを読む🎩🦯フォーエヴァー・チャップリンは制覇するぞシリーズ③🏨 初鑑賞。短編といっても30分ある中編。同時上映は名作『キッ…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-241 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む[喪黒福造かよ、「愚かなる妻」の原型となるシュトロハイムのデビュー作] 83点 「愚かなる妻(Foolish Wiv…
>>続きを読むハロルド・ロイドによるサイレントコメディ。チャールズ・チャップリン、バスター・キートンに並ぶ3大喜劇王のひとり。丸縁メ…
>>続きを読むロスコー・アーバックル監督作品。 ファッティの出番が多め。 郵便受けに入らないから新聞をちぎって入れるのが面白い。 …
>>続きを読む最近、飯食うタイミングでロイドのショート・ムービー見てるわ。今のところ見た中では一番好きだな。一つのことを繰り返して何…
>>続きを読むロスト・フィルム。3分間のフィルム断片のみ現存。 3 部構成の歴史映画で、第 1 話は古代エジプト、第 2 話はユゴ…
>>続きを読む映画史初のロボットが登場すると聞き観てみました。無声かつ英語の活劇なので、内容はかなりざっくりしか把握できていませんが…
>>続きを読む現代人からしてみればメダルダスの行った償いは正直受け入れが難い。しかもコロナ禍を通した現代だから尚更だ。 しかし本作の…
>>続きを読む序盤からいきなり、擬人化された食べ物たちが主人公の胃の中を暴れ回るという、Eテレの子ども番組かと見紛うぶっとんだ演出が…
>>続きを読むアクション面白いしカッコいい。特に、男に煙草で目くらましして、銃を突きつけるあたりの一連の流れは鮮やか過ぎてほれぼれす…
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