1924年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ルネ・クレール監督の幕間や、バスター・キートンが出演するキートンの探偵学入門/忍術キートン、最後の人などの作品があります。
以前に資料として観てたのを思い出した。大砲を真ん中に、サティとピカビアがスローモーションで左右から飛び込んでくるのが叙…
>>続きを読むバスター・キートン監督・主演によるサイレントコメディ。 「キートンの恋愛三代記」「荒武者キートン」に続く3作目の長編(…
>>続きを読む2016年の感想。衛星映画劇場でやっている「大林宣彦のいつか見た映画館」。この企画、8年やってるそうで、私も必ず見るよ…
>>続きを読むサイレントの名作と言われているエリッヒ・フォン・シュトロハイムが監督した悲劇。今まで知っている中で最も壮絶なファム・フ…
>>続きを読むカール・テオドア・ドライヤーセレクション vol.2🎞①🎨🖼️ 前回『裁かるるジャンヌ』『奇跡』等々怒濤のドライヤー…
>>続きを読む完璧。まさに完璧でした。鑑賞後に「ああ、良い映画を観たなあ」って安いソファーにどかっと腰を下ろして、温くなったコーラを…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-105 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 最近クソ映画ばかり見てたので、またには楽しい作…
>>続きを読む「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」 冒頭、とあるアメリカ人のブルジョワ。 ソビエトの視察旅行…
>>続きを読む100年前のアート系SFホラー。当時のフランス前衛芸術家集団「第七芸術クラブ」にアベル・ガンス監督と共に参加したマルセ…
>>続きを読む凄く見やすいサイレント映画だった。 「女優ナナ」で強烈なインパクトがあったヒロイン・カトリーヌヘスリング。好みでは…
>>続きを読む[蝋人形は動かない] 40点 パウル・レニ、ドイツ時代最後の作品。後の"蝋人形館"ものという狭すぎるジャンルの開祖的…
>>続きを読む1925年(大正14年)の第2回キネマ旬報ベストテン第 1 位(芸術映画)。「フリークス」(1932)の原型とされる一…
>>続きを読むアリス・コメディシリーズ第4作。 実写×アニメーション。 ○感想 アリスとその友達がショーを開催する。ワイルド・ウェ…
>>続きを読むタイトルは『新婚生活』の方が良いと思う。 新春恒例の一人ニコニコ大会。 今年は久しぶりにハロルド・ロイドの作品を見…
>>続きを読むコショウの大砲撃ち合ってたけど、なんか多少暴力的な方が惹かれるのがなぁ…ww 2024/10/14 「Alice H…
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