1968年製作映画 おすすめ人気ランキング 811作品

約400万年前。荒野で過ごす人類の祖となる猿人たちの前に巨大な黒い石版のような謎の物体が出現する。 時は流れ、月に人類…

すっげー難しい映画！正直言うと、映画としては退屈というか結構眠くなりました！！！ ただ映像の迫力とか終始凄かったな〜！…

アラン・レネ監督の作品は少ししか見ていないが、「夜と霧」や「二十四時間の情事」など現在と過去を描いてきたと思う。本作で…

【断片的、余りに断片的】 アラン・レネ監督のタイムリープSFロマンス作品 〈あらすじ〉 自殺を図ったものの何とか一…

ピエール・ブールによる同名小説をフランクリン・J・シャフナー監督が映画化。 奇抜な設定と特殊メイク、ショッキングなラス…

子どもの頃、金曜ロードショーや日曜洋画劇場を観るのが大好きだった きっとその頃、観たんだろうな👀 「猿の惑星」🦧🦧🦧 …

初ロマン・ポランスキー よく出来た厭な映画だった。 セカンドオピニオン大事！ 初めての妊娠、親切な隣人、大抵の人は…

「ローズマリーの赤ちゃん」(1969年)ロマン・ポランスキー監督のオカルトホラーの名作にして大ヒット作を12年ぶりにB…

近代ゾンビの基盤を作った偉大なる作品 母ちゃんの墓参り行ったらゾンビに襲われたから民家に立て籠ったよ～的な映画 も…

ゾンビ映画の神様、 ジョージAロメロ監督のゾンビ映画第1作。 ゾンビ映画のきほん。 物語としておもろいかと言うと微…

ダンスホールでホステスとして働くチャリティ（シャーリー・マクレーン）はいつも男に捨てられてばかり。しかしある日、出会っ…

先日91歳でこの世を去ったミュージカル界のレジェンド✨チタ・リヴェラ✨へ哀悼の意を表して🌹 まだ観てなかった名作ミュー…

“マカロニ・ウェスタンの集大成ここにあり”[99.9] 西部劇の最高傑作の1本であり、マカロニウェスタンの最高傑作でも…

エンニオ・モリコーネが作った曲のイメージに合わせて撮影された、マカロニ・ウエスタン。 『モリコーネ　映画が恋した音楽家…

2025年の幕開けですね。皆さんが平穏無事に毎日を送れますように… さて、元日の初鑑賞映画は伝説のカルト映画を！倫理…

アラン・ドロンの無駄遣い。なぜこの役を引き受けたのドロン？ 結婚を控えた十代のレベッカ(マリアンヌ・フェイスフル←峰…

旦那が死んで、秘密部屋を発見した女。 そこは死んだ夫のエロビデオの宝庫で、女も女でテンション上がっちゃって新たな性癖に…

楽しそうなトランティニャン。楽しそうなカトリーヌスパーク。だけでなく出てくるみなさん、みんな楽しそうで何よりでした。観…

2025年 鑑賞 25-10-1/1-10 BS松竹東急 年越しミッドナイトシネマ にて アーサー・C・クラーク先生の…

【🪐しかし、彼の感情が本当のものかという問いについては、誰にも満足な答えはできないと思います。🐒】 今週の月曜日に2…

スティーブ・マックィーン主演による刑事アクション作品。　 サンフランシスコ市警のフランク・ブリット警部補（スティーブ…

いまさらシリーズ 【過去作レビュー】 『え、これが1960年代の作品！？』 確か小学生の頃に、テレビの映画劇場で観…

　主人公(チャールズ・ブロンソン)を駅で待ち受ける悪役三人組の姿を写し出すだけのオープニングが素晴らしかった。そしてい…

【その時が来るまで我々は待ち望む】 映画音楽最高のマエストロ、エンニオモリコーネによる美しい旋律が鳴り響く、名監督セ…

原作があまりにも有名で、あまりにも傑作。よくあの小説を映画化しようと思ったものだと、そのチャレンジ精神は評価する。 私…

【第41回アカデミー賞　主演男優賞受賞】 『野のユリ』ラルフ・ネルソン監督がダニエル・キイスによる同名ベストセラー小説…

ロメールの魅力が詰まったこの作品がヌーヴェル・ヴァーグの私的ベスト 哲学と人生と恋愛について話すモード家での一夜 大人…

この物語は一人称で語られます。 クリスマス間近のある日曜日…タイヤ会社の技師である"私"は14年ぶりに再会した旧友に…

【第41回アカデミー賞　外国語映画賞日本代表】 『地の群れ』熊井啓監督が木本正次の同名小説を映画化した作品。キネマ旬報…

■破格のスケールで描く「プロジェクトX」 世紀の難工事と呼ばれた黒部ダム建設に文字通り命を賭ける男たちのドラマ。三船…

記録用 高畑勲監督作品。 大コケした高畑勲初監督作品にして伝説のオーパーツ的名作アニメーション映画。 当時東映動画…

高畑勲の初監督作品、そして、はじめての監督作品でまだ20代の若手アニメーターの1人でしかなかった宮崎駿を作画担当として…

【失われし神の島】 今村昌平監督×三國連太郎主演の1968年の作品 〈あらすじ〉 現代文明から隔絶された沖縄のクラ…

昔からの風習を大事にし、神を崇める信仰心の強い人々が根付く南の島。そこへやってきた男が島の女に魅入られてしまう。 ア…

ミニシアターでの上映は知ってた 正直、行くのがダルかった 最近毎日通勤に ストーンズ「 アングリー 」 New…

さしてストーンズ好きではない上に、ゴダールのポリティカルスパイスがどうにも小賢しい。 それでも、 カラフル過ぎて巨大…

【忘れてはいけないこと】 今回はおふざけ封印で(=_=) 実は今回で1800レビュー達成となったんですが、いつもであ…

1968年 🇯🇵映画 モノクロ作品。 これまで何度も映画化されている作品。 だが最後に映画化されたのが1995年…

【小沢健二の曲とは何の関係もない作品】 コッポラの貴族趣味と比べ、スコセッシの映画は如何にも低賃金、低所得といった貧…

スコセッシの監督デビュー作にして、ハーヴェイ・カイテル3部作の1作目。そこかしこに映るキリスト教のイメージ、階級社会へ…

ウィリアム・アイリッシュの小説の映画化。トリュフォー監督は「 暗くなるまでこの恋を 」も映画化している。 同じくこちら…

■ジャンヌ・モロー×ピエール・カルダン■ 　 　 ジャンヌ・モロー氏のお洋服がとても可愛い〜♡ モロー氏が当時付き…

記録用 アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督作品。 現代芸術家の妻が夫の展覧会でディーラーの男性に出会いSMの世界に誘…

現代美術家の妻ジョゼが、ギャラリーの支配人スタンの耽溺する密かな倒錯の世界へと惹かれていく… という粗筋から思い出す…

1968年 🇮🇹映画 カラー作品。 連続でベルトルッチ初期作を鑑賞中。 本作は監督3作目。初のカラー作品。 モノ…

ベルトリッチ監督の3作目で初カラー作品❗️ 色遣いが非常にカラフルで、センスを感じる🌈 ロシアの文豪ドストエフスキー…

中古DVDショップで、完全にジャケ買いした作品。洒落てるよね…このジャケ。 ほんでもって、若きマギー・スミスの美しい…

初見だと思って観たら、2回目だった。 マギースミスのオスカー受賞作で、先鋭的な教師と生徒たちの交流を描いているのかなあ…

東映無垢付けき男衆 の中に咲く一輪の華 性は矢野、名は竜子 緋牡丹のお竜と申します 「緋牡丹博徒　一宿一飯」 藤…

常々思うのですが任侠映画の一宿一飯のお礼に人を斬るという超仁義ルールすごい。でもこれが様式美のようで任侠映画は義理と人…

お初の川本喜八郎 自分が見たのは特に語りなどは入ってなかったが、小坊主の声を当てているのが黒柳徹子なのか。と思っても…

短編１４分。 なかなかストーリーが分かりにくかった。 なんとなくわかったけど。 狂言らしいけど、歌舞伎や浄瑠璃と区別…

増村保造×若尾文子。 ゴールデンコンビといってもいいこの組み合わせで作られた20本のうち、今作は19本目にあたる。大映…

「濡れた二人」 冒頭、ここは小さな港町。哲也と万里子、漁船、電報、離縁、旅行計画、荒れ狂う欲望の渦、女が獣に変わる時…

盲目ながらも居合斬りの達人である渡世人の生き様を描いた「座頭市」シリーズの第18弾。 勝新太郎が主演、野川由美子と三木…

／ 血塗れの市っちゃん18/26 ＼ お久しぶりの投稿です。何してたかって？ゴーストオブツシマしてました。いや、まだ…

1968年　イギリス／イタリア映画 監督はフランコ・ゼフィレッリ 900本目のレビューはこの映画にした。 （過去鑑賞…

Yahooニュースを開いたら、飛び込んできた オリヴィア・ハッセーの訃報に びっくりしました。 73歳、若すぎる💦 …

第41回アカデミー賞作品賞。 最高でした♡ 観てすぐdisc購入！ 大好きなクリスマス・キャロルと同じ原作者なので、…

救貧院を追放された少年オリバー・ツイスト（マーク・レスター）はドジャー（ジャック・ワイルド）に誘われ、フェイギン（ロン…

　眠っちゃって　巻き戻して再生▶️ また　眠っちゃて　巻き戻し⏪ チェコ🇨🇿の 「ファンタスティック・プラネット」 モ…

この映画が1968年に生まれたなんて信じられません 素晴らしい色彩表現と世界観、そして音楽 後にも先にも、本作のよう…

男を蕩かす魔性の女子高生が、不慮の事故により失神した父を介抱しながら、一路ニューヨークへと出立する。テリー・サザーンの…

超絶可愛いクロエ・グレース・モレッツ似のロリが不思議の国のアリスみたいにあちこちで色んな男に蹂躙されるもピュア過ぎるが…

【第29回ヴェネツィア映画祭　男優賞】 『こわれゆく女』ジョン・カサヴェテス監督作品。ヴェネツィア映画祭で男優賞を受賞…

死ぬまでに観たい映画1001本 『グロリア』を再鑑賞した勢いでジーナローランズの出演作品が見たくて、いつか観ようと思…

「日本のいちばん長い日」で「お上」の側における敗戦を描いた岡本監督がどうしても庶民の側からも敗戦を描きたいということで…

岡本喜八監督は、東宝の創立35周年記念の大作「日本のいちばん長い日」(1967)が東宝の方針で自由に作れなかったことが…

セルジュ・ゲンスブールを本格的に聴き始めたのは社会人になってから。ヨーロッパ音楽に中坊の頃から興味があったこと、高校時…

忘れられない。昔、おしゃれカップルと友達だった。スローガンのポスターが飾ってあった。そのお友達んちにいる時にダイアナ妃…

ソルトバーンを観て似てたかもしてないと思い再鑑賞🎥結果そんなに似てなかった。 とあるブルジョワ一家の元に一人の男が…

いつの間にかするりと家に入り込んできた青年の性的魅力に取り憑かれ次々と体の関係を持ってしまうブルジョワ一家 彼が去った…