1976年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ジョー・ダマト監督のラスト・エマニュエル/異国の情事や、リチャード・ハリスが出演するサウス・ダコタの戦い、二つのハーモニカなどの作品があります。
香港のクラブに招聘された蛇使いの踊り子が、蛇を飼育している初老紳士(ジャック・パランス)との出会いを契機にして、愛憎の…
>>続きを読むTV放送で。リチャードハリスの代表作「馬と呼ばれた男」続編。この2本は、後にケビンコスナー「ダンスウィズウルブズ」に影…
>>続きを読むじぶんに子供が出来て小学生になったら絶対見せたい一本。戦時下に基地のある村での疎開坊主と地元のガキ大将と、少年飛行兵の…
>>続きを読むプロパガンダ的だからハイにならず大人しい感じの作品。 でもカストロの演説が長いせいで終わり際まで寝てしまった……。
タイムボカンの研究をしていた木江田博士が、実験の最中に行方不明になってしまった。助手の丹平と博士の孫娘・淳子は、タイムボカンに乗って、博士とダイナモンドを探す時間旅行の冒険に出る!だが、ダ…
>>続きを読む#バレエの美神2021 の余韻に浸り続けたくて、元祖スパルタクスを鑑賞。ワシリーエフにマクシーモワ!黄金のボリショイ・…
>>続きを読むヴィットリオ・シンドーニ監督作品 [ラブ・シシリアン・スタイル] シチリアについてほとんど知らない、 [ゴッドフ…
>>続きを読む"人生には夜と昼がある" 19世紀末に始まり半世紀にわたる、ある家族の大河的ドラマ。 ポーランド映画には強い女性が多…
>>続きを読む中村雅俊の「俺たちの旅」の山田洋次版みたいな作品。当時流行りの「嗚呼!花の応援団」や仲間とのホームでの別れは、「祭りの…
>>続きを読む亡き夫の幻影を抱えている未亡人(珠瑠美)が、行き場を失った自己の性的欲動に翻弄されていく。子宮の疼きに苛まれている女性…
>>続きを読む桂千穂脚本のおかげか、かなりコメディ色が強い。冒頭からゲラゲラ笑ってしまう。
ボビー・ジェントリー「ビリー・ジョーに捧げる歌(ビリー・ジョーの唄)」を映画化したもの。脚本が「おもいでの夏」のハーマ…
>>続きを読む東映まんが祭りの1本で、一休さんの第1話。東映オフィシャルのyoutubeにアップロードされていたので鑑賞。 そもそ…
>>続きを読む謎の素敵なスピリチュアル女がナビゲートする、愛人ポーリーンとの時空を超えたお手紙回想録。夫が寝てる間に早朝から若いフレ…
>>続きを読む初々しい大学生カップルが同棲生活を始めるのだが、実直な彼氏(山村裕)がセックスレスを望んだことを契機にして、彼女(北川…
>>続きを読むdvdの画質がvhs以下のくそごみ過ぎて辛い。 舞台がナポリでご当地のギャングとユルブリンナー(顔濃すぎ)が追いかけあ…
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