1982年製作映画 おすすめ人気ランキング 749作品

映画系インフルエンサーがアマプラで問題作が観られると紹介していたので(内容については言及しておらず現代では作れないよう…

独特なリズムの音楽に気持ち悪い行動、訳の分からんプールの女性、全てが気持ち悪くて良かったです。 簡単な内容は、主人公…

ジュマンジ、グーニーズに続いてのさみわんＧＷ童心映画祭り2025の３本目。 スピルバーグ監督によって描かれた少年と特…

地球に一人残された宇宙人と郊外に住む少年の友情を描いた、言わずと知れたスピルバーグ監督の傑作。 終盤、生き返ったE.…

フィッツカラルドは、友人のアーティストたちがこぞって称賛する傑作で、僕も20代後半にショックを受けた作品。今回はがち批…

ヘルツォーク監督作品でクラウス・キンスキーが主演をつとめた映画の一本。「アギーレ」と同じ様に大自然の中で夢想家を描く。…

夜を眼差した者だけが、朝の日差しを目撃することができる。 ブリュッセルの夜。夜を過ごす彼らは場末のバーで酒を酌み…

～シャンタル・アケルマン映画祭🌺 　　　　　2023 ～　　より 『一晩中』　(1982) 　🇧🇪ベルギー　…

※『機動戦士ガンダム』『機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙(そら)編』全て同じ感想。…

【悲しいけど、これ戦争なのよね】 31話から43話(最終話)までを再編集した劇場版3部作の3作目。戦いの中でニュー…

ありとあらゆる方法を使って恐怖を煽ってくるやり方にただただ感心した。 最初は南極基地という閉ざされた空間で何の情報も…

初めて見ましたが、これは面白かった！ 始まりから不穏な音楽。南極を走る犬と、なぜかそれを執拗に殺そうとするノルウェー…

ムービックで2k上映してたからアチピアチピ観てきた🧒🏻🎒🎬アチピアチピ、ランボー好きやねん🧒🏻🎒🥹‼️1番好きな映画ラ…

冒頭、郊外の小さな集落に友人を訪ねて歩いてくる男。口元に少し笑顔のこぼれたその男の名はジョン・ランボー。この作品の主人…

【AKIRAに影響与えまくりのバイクが登場する映画】 『トロン アレス』の予告編を見て面白そうだったので一作目を鑑賞。…

〈あらすじ〉 IT企業エンコム社の元社員である天才エンジニア、フリンは、ゲーム「スペースパラノイド」を開発したものの、…

逃げろや逃げろ！逃げ逃げろ！③ 小さいものが迫ってくる、第３弾は満を持してＧです。 これ全５話と玉手箱みたいな話が…

1982年製作ながら、何故か公開が1986年でした。 スピルバーグ製作の「トワイライトゾーン」がA面とするなら、こち…

5歳キャロル・アンが、TVに向かい会話をしている。その晩から、一家は怪奇現象に巻き込まれる。ポルターガイスト、TVから…

死者たちの怒りのハリケーン。 家中をうろつき回る犬の視点で始まり、5歳の少女へと切り替わる冒頭が最高。砂嵐のテレビを…

ダスティン・ホフマンの女装が 綺麗なのかどうかは置いといて ww まぁすごい👗 やっぱり 女の人 になりき…

女装した男優の奮闘を描くヒューマンコメディ。 ダスティン・ホフマンが主演、ジェシカ・ラングがヒロインを演じ、テリー・ガ…

ルネラルー監督作。 面白かった〜！ ラスト明かされる少年の真実におーっ！となっていた。 とある惑星で両親を亡くした少…

『2』でアポロとのリターンマッチを果たしたロッキーはボクサーとしては半引退状態になっていたが、そこにクラバー・ラングと…

「虎の目だ」 チャンピオンになって競技以外のことを色々こなしてハングリーさを失っていたロッキーが、ハングリーそのもの…

撮影所を舞台に繰り広げられる大部屋芸人の人間ドラマ。 原作はつかこうへいの戯曲。 深作欣二が監督を務め、平田満が主演、…

劇作家つかこうへいが自身の同名戯曲を脚色し、深作欣二監督がメガホンをとった人情喜劇。 松竹と角川春樹が共同製作(角川映…

デヴィッド・シャイアが音楽を手がけた映画その④。 まったく展開の予想がつかないストーリー。妙な生々しさがありつつ変に…

記録用 ジョージ・ロイ・ヒル監督による作品。 大ヒットベストセラー「ガープの世界」を映像化した作品である。主人公…

このパッケージでずっと気になっていた作品。 時代は17世紀末、イギリスのある屋敷に招かれた画家は庭園と屋敷の絵を描く…

ピーター・グリーナウェイの長編第1作、これは傑作ミステリー！ イングランドの大地主ハーバートの妻バージニアは、夫との…

2024年417本目 士官である前に紳士たれ 『トップガン マーヴェリック』のマイルズ・テラー主演で現代版リメイクが決…

まさに僕の青春時代の映画。 何度観ても飽きません。 もうこの時代の作品って 懐かしの映画コーナーに 並んでしまうのか…

｢自分の人生を肯定できるような映画でないとね。思うに映像とはレントゲン写真みたいなものだ。それを見て不安になったり安心…

「映画とは、失われつつある言語で、死にかけている芸術か？」 今から40年前のこと。テレビやビデオの台頭などによって…

死ぬまでに観たい映画1001本 昔から何度も何度も繰り返し観てるブレードランナーですが、最近『ブレードランナー　クロ…

人間そっくりのアンドロイド、レプリカントが人間を殺して逃走する。レプリカント専門の賞金稼ぎのデッカードは追跡を始めるが…

ビクトル・エリセの長編第2作。1950年代のスペインが舞台で、北部の村に暮らす少女が、自分の父親との関係を回想しながら…

「ミツバチのささやき」のビクトル・エリセ監督が、前作から10年後に発表した長篇2作目。 原作はアデライダ・ガルシア・モ…

1947年、ブルックリンにやってきた作家志望のスティンゴ（ピーター・マクニコル）は階上のソフィー（メリル・ストリープ）…

トラウマになりそうな 映画だ この映画のタイトルの 恐ろしさよ ああ 戦争の狂気 傷ついた人の心よ そ…

『クラッシュ』などのデヴィッド・クローネンバーグ監督作品。あまりの難解さに興行的には失敗に終わったが、ビデオがヒットし…

ザフライやスキャナーズなどで知られるデヴィッドクローネンバーグの代表作の1つ。テレビ局の社長がビデオドロームという過激…

大林宣彦の永遠の名作 見ていない人はいないでしょうから、内容は細かくは書きませんが、 大林監督の以降の作品のエッセ…

大林宣彦監督の故郷を舞台にした「尾道三部作」の第１作。(「時をかける少女」「さびしんぼう」と続く) 原作は山中恒の児童…

「ファンタスティック・プラネット」のルネ・ラルーが、同じくステファン・ウルの原作を基にしたSFアニメーション。惑星ペル…

『ファンタスティック・プラネット』の監督ルネ・ラルー×フランスの誇るコミックアーティストであるメビウス 鬼才同士のコラ…

高校時代に叔父からもらった「湯布院映画祭」のパンフに載っていた本作。当時の最新作として上映されていた。筒井康隆の映画化…

筒井康隆が好きである。 と言うと「ああ時をかける少女でしょ」とか「パプリカ良かったよねえ」とか言われるけど、いいかい…

ほぼほぼ音楽が『コマンドー』と思ったら同じ作曲家だったしなんなら『エイリアン2』も手掛けていたらしい懐かしの作品を鑑賞…

80年代の名作を再鑑賞 (人ﾟ∀ﾟ*)✨✨✨ 刑事&囚人という相容れないコンビによるバディもの👬 囚人ギャンズが脱…

【ドラえもん語れないマン卒業計画-3】 劇場版シリーズ3作目となる今作は、前2作と比較して格段に洗練された世界観と充…

劇場版ドラえもんの第３作。アフリカの奥地に巨大な石像をみつけたのび太たちが、その謎を解くため冒険に旅立つというストーリ…

とっても後味の悪い作品です。 こういう作品はやっぱり日本映画だなあと思う。 終戦直後から始まる、 母娘２代にわたって…

【タズシネマ】 サイコな毒親に育てられた結果見事にサイコキラーになった娘の話。 火鉢を押し当てられ、この苦しみは自分…

1982年に製作された当時の台湾映画界の若手監督4人による1960～80年代を背景に一人の少年が大人になるまでの四つの…

それぞれ違う監督のショートムービー全4話のオムニバス。 エドワードヤンは2話目の話、らしさあってすぐわかる。やっぱ最初…

鑑賞直後もぎたて生メモ回路 とは名ばかりのシンプル怠惰202484 まさにデタラメ、いい加減。 出張テレフォンショッ…

タモリ唯一の主演映画。 貴重であることは勿論なんだけど、映画としてそこまで良い作品と呼べる代物ではない。一番良いのは井…

これぞジャッロ映画！ イタリアン・ホラーの真髄である！！ 主人公はイタリアにやってきたアメリカ人であったり、黒い手袋を…

本作もU-NEXTで久々の再鑑賞。 メインビジュアルで使われる布越しの女性の顔のアップ・・実際にこのシーンの撮影手法…

　去年「百年の孤独」の文庫化が話題になったとき、ちょいちょい「ついで」に紹介されてたんだけれど、恥ずかしながら未見だっ…

‪「さらば箱舟」‬ ‪冒頭、老人と少年が荷台を引く。盗んだ大量の柱時計を穴に埋める。蟹の形の貞操帯、性行為封印、カラー…

酒飲んで、妻に暴力を振るうような男が主人公。 そしてその男がドラックに手を出し、仕事に手はつかなくなり、膨らむ借金、そ…

不景気に喘いでいる妻子もちのダンプ運転手（根津甚八）が、アイデンティティの崩壊により、覚醒剤を常習してしまう。肉体労働…

　特集上映はいつも1日で全部観てしまうので、楽しみが半減してしまうことにようやく気付いた。あえて今回は禁欲的に金曜から…

堀潤之関西大学教授のアフタートーク付き上映 オリベイラ監督が40年間住んでいた家を男女が訪問した体をとって庭内を案内…

【場面写真付き詳細レビューは記事にて】 https://cula.jp/2025/04/11/losing-groun…

この映画を一概に「黒人映画」とカテゴライズする時点でさもありなんな話であるがフェミニズム映画でもあるしなんならインター…