1989年製作映画 おすすめ人気ランキング 1045作品 - 4ページ目

イラク戦後もよく取りざたされている帰還兵士のPTSD問題。 殺したベトコンが持っていた子供の写真。子供を含めた家族全員…

ﾜｲには演技の巧拙や脚本の良し悪しとかはわかりません。でもなんかこの映画はダメな感じがしました。 まずヒロインはダメ…

エドワード・ズウィック監督による１９世紀アメリカで起こった南北戦争の凄惨さを時にリアル、時にフィクション練り混ぜつつ描…

デンゼル・ワシントン ストーリー 黒人で組織された第54連隊が発足するも、大統領の命令で南北戦争の戦闘に参加で…

旧ユーゴの村に生活するジプシーの青年ベルハンの転落の人生を描く。 ある日、悪事をして金を稼ぐアーメドが村に帰ってくる…

不思議な超能力を祖母から引き継いだジプシーの青年が、出稼ぎグループの口車に乗せられた挙げ句、イタリアのギャング団に加担…

大晦日を舞台にした映画第二弾。 20世紀へ移り変わろうとしていた時代。 それまで星か炎しか灯りを知らなかった人々は、暖…

「 心と体と 」の監督 期待はハズレ でも ☘️ドロタ・セグダ 👩 …

邦題だと、 甘い恋愛映画が想像されますが、 実際は全然違い、兄弟愛を中心にした厳しくもあたたかな人情ドラマです。 ジ…

バレンタインデーの夜だから 大人のラブストーリーを観ています。 アラフォーのジェフ・ブリッジスと アラサーのミシェル…

前作のパート2で少しだけ横道にそれて不思議な国ニッポンに行っちゃったけど、本作で空手道場コブラ会 vs ダニエルさんと…

カラテ・キッド3。ジョン・G・アヴィルドセン監督×ラルフ・マッチオ3部作完結編。 L.A.。破産したジョン・クリース…

罰はぶたれること 毎日出される膨大な宿題の量に疑問を抱いたキアロスタミ監督がイランの小学校の生徒に突撃インタビューす…

とりあえず、稲垣潤一が主題歌のドラマではない← イラン映画になります。アッバス・キアロスタミ監督🇮🇷 子供たちにキア…

「子育ては楽しみでなく牢獄」と始まるけれども··· 4人兄弟のバックマン家。 皆結婚して子供が居て 思春期の子供は反…

2022/02/09 監督 ロン・ハワード スティーヴ・マーティン メアリー・スティーンバージェン ダイアン・ウィース…

Blu-ray所有(中古1828円・日本語吹替有) 刑期終了を目前に控えた模範囚のレオンが、突然別の刑務所に移送され…

出所間近の模範囚フランク・レオン（シルヴェスター・スタローン）あと数週間で恋人の待つ自由な世界へ戻ることができるはずだ…

遠く離れた想い人に会いに行く満男と満男に偶然出会った寅さんを描いた男はつらいよシリーズ第四十二作 面白かった、お気に…

さくらちゃん、大奮闘。 素晴らしい素敵なお母さん。こんな母親の思いも知らずに邪険に扱う年頃の浪人の息子、満男。 そん…

銃器のない『Mr. & Mrs. スミス』みたいな夫婦喧嘩してたと思ったらまさかのラストに思わず声出たダニー・デヴィー…

貧乏時代から寄り添い、成功者となったローズ夫妻の離婚の顛末をめぐるドロドロの闘争劇。離婚が決まった後も、どちらも家を出…

ジョン・ウー監督×ツイ・ハーク製作×チョウ・ユンファ主演の傑作香港ノワール。 引退を決意した殺し屋が、最後の仕事中に…

鳩！教会！二丁拳銃！ ここにジョン・ウー節爆誕☆ 邦題は挽歌だけどシリーズ作品ではありません。 ちなみに『ハードボイ…

【スモールワールド】 これも、ピクサー発のショートフィルム。 トイストーリーよりも前の作品で、映像のクオリティなどは…

ピクサーの短編です。 スノードームで暮らすおもちゃの雪だるまくん。 外にいるビキニ美女（のおもちゃ）とあんな事やこんな…

死の3部作の3作目ですが、『ネクロマンティック2』との繋がりはおそらくありません。 冒頭の独特な音楽や空気感で気持ち…

アートでパンクな死の詰め合わせ7日分 ちょいとアート味が強かったなぁ～ 途中で飽きてきちゃったw 80年代ドイツの…

3度目の、ジョーク。 1987年公開の劇場版第１作『あぶない刑事』、そして1988年の第２作『またまたあぶない刑事』…

冒頭からがさ入れで警告もなしに銃を乱射するタカ（舘ひろし）とユージ（柴田恭兵）。TV版の時から発砲率が高いのは変わらな…

寅3がついにオーストリアはウィーンへ飛ぶ、平成になって初めての作品である第41作。平成＆バブルの時代となり街歩く人達の…

1989年、昭和64年でもあり、平成元年でもあるこの年の作品。 なんか、冒頭からそういった激動の時代の移り変わりの勢い…

高齢の両親と子供達。 多くの人たちが通る道であり、 本作で取り上げられたエピソードも世の中に沢山あるうちの一つに過ぎな…

家族の温かさが嬉しい作品です。 家族の愛情の深さを讃えてくれる実に良い作品でした。 １９８９年にスピルバーグが率い…

真夜中のハイウェイを走らせていた若いカップル、ライアン（ウィリアム・バトラー）とミッシェル（ケイト・ホッジ）は、近道を…

伝説となった初代から一転、監督のおふざけによりコメディと化した（そのくせ革新的なほど面白かった）2作目、という『死霊の…

町で有名な動物一座フィーブルズは看板女優のカバのハイジを筆頭に確実に人気を獲得していた。 明るく華やかなイメージの一座…

ピーター・ジャクソン監督によるスプラッター人形劇。 とあるパペットたちの劇団を舞台にした珍騒動を、 ブラック・ユーモ…

最近のハリウッドの殆どのホラー映画はエンドロールで陰湿で陳腐でセンスのない上にパッとしない耳障りでバカみたいな最低最悪…

監督 ジョージ・P・コスマトス 脚本 デヴィッド・ピープルズ ジェブ・スチュアート 出演者 ピーター・ウェラー リチャ…

まるでベルイマンだと思ったら、ウディ・アレンがベルイマンの「野いちご」を50代の女性版(ジーナ・ローランズ)にしてリメ…

コメディを封印するとウディ・アレンはベルイマンになる。 苦手な監督で最後まで観続けられたものは少ないけれど、これはウ…

私小説の高評価により文壇入りを果たした青年（佐藤浩市）が、無名時代に所属していた同人サークルのメンバーから嫉妬を向けら…

文学の魔力に取り憑かれ墜ちていく男のお話。 文学を通ってきてない僕からすると"文学って何よ〜んっ！？？？"な作品。 僕…

「パーティやろうか、ガンヘッド」 「銃で遊ぶな、ツキが逃げるぞ」 「ソウイウダロウトオモッタ」 これもずっと見た…

時は西暦2025年、とある無人島にある全自動のロボット工場を司る巨大コンピューター カイロン5が突如人類に対して宣戦布…

実家の自分の部屋をかたしていたら、昔録画したビデオテープが出てきて視聴。 CMに田中美奈子が出てきたり、さくら銀行が…

『北の国から』は、TVドラマの金字塔。 TVドラマのシリーズは断片的にしか観てませんでしたが、観た回はどれもおもしろ…

人体自然発火現象を描く トビー・フーパー監督による …

西暦1955年、ブライアンとペギーの夫妻は人体への放射能耐性を高めるための極秘計画に参加した。 実験は無事成功したが、…

タイトルにタイムがあったので何気なく見たらこれが大当たりでした。 とても面白くて一気に観てしまいましたよ。 内容はタ…

20年以上も亡夫を想う未亡人コリンヌの娘にできた恋人アレックス。 実は彼は亡夫の生まれ変わりで、コリンヌの前に来るとア…

刑務所帰りの落ちぶれたタップダンサーが、かつての友人・恋人・師匠らの助力を得て、再びダンサー返り咲こうと奮闘する。 …

素晴らしかった～！ 『ホワイトナイツ』で魅了されたグレゴリー・ハインズほかタップダンスのオールスター共演の痛快エンタ…

ジム・ジャームッシュの 短編は、コーヒー&シガ ーレット2のタイトルな のに、製作は1989年で、 2003年のコーヒ…

ジム・ジャームッシュのコーヒー＆シガレッツこの話までしか見てなかった。 だらだらした会話劇で良い

リバイアサンとアビスと立て続けに深海映画が公開された1989年 リアルタイムで3作品見に行きますた アビスがA級リバイ…

◆あらすじ◆ 海底1万メートルにあるアメリカ海軍の基地、ディープスターシックスではミサイル発射装置の建設が急がれていた…

要は死体で遊ぶ映画(!?)。様々なドラマや映画のシーンの元ネタになっているという意味で必修コメディです。といってもこの…

2020/03/31 監督　テッド・コッチェフ アンドリュー・マッカーシー ジョナサン・シルヴァーマン 【不謹慎、だ…

まーしーさんコラボ さらにドラえもんのコアな部分に迫ろうと 今回からドラミちゃんシリーズを追っていきます ドラミちゃん…

『ドラえもん　のび太の日本誕生』と併映された、40分の中編映画。 のび太が未来デパートで注文したミニドラが、のび太の子…

仮保釈中の人妻と大金をめぐり危険な逃亡劇を繰り広げる賞金稼ぎを描いたアクションドラマ。 クリント・イーストウッドが主演…

　片田舎に立つマーケット、鳴り続ける電話のベル、無法者の男はゆっくりと受話器に耳を傾ける。そこに届いたのはカントリー専…

２００４年話題の人の一人、マイケル・ムーア。アポなし突撃取材がモットーのこの方。礼儀知らずという声もあるけれど。そうで…

■ あらすじ 『ミシガン州フリントはGMの工場町として知られ、かつては豊かだった。 が、不況で続々と工場が閉鎖となり…

シリーズ第5作目。監督はカーク艦長演じるウィリアム・シャトナーが担当！Mr.スポック演じるレナード・ニモイが監督として…

「神は本当に居るのかね」(マッコイ) 「あそこには居なかったが『ここ』に居るかな、心の中に」(カーク) 　ウィ…