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バスケット・ケースのlilyのレビュー・感想・評価

バスケット・ケース(1982年製作の映画)
3.1
事前情報で想像したよりは大感動話ではなかったけど、兄弟どちらも心情が明確でおもしろかった。
グロ耐性のない私でも余裕な怖さ。カッター氏の最後はインパクト大で好き。夢で見るのもおもろい。

ストーリーがしっかりあるのに、ベタなモブが「oh god! no! no!」て死ぬとこから始まって、映像のチープなのバランスがちょうど良!
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