すし

ボーイズ・ドント・クライのすしのレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
2.0
普段胸糞好きですけど、この感じはちょっと専門外でしたワ.........
終盤のストーリーはかなりキツいし目を背けたくなるシーンばかりで、しかもこれが実話ベースなことがとどめのパンチ。でも序盤から危険な予感がムンムンプンプンしてたから、ちょっと覚悟はしてた。
性同一性障害の子が主人公ではあるけど、マイノリティへの差別がテーマの映画ではなかった。つるむ相手はちゃんと選べって感じでした。
もっと主人公の人生を知りたかったな〜
20231218
244
すし

すし