腐れマグロサバ男

ボーイズ・ドント・クライの腐れマグロサバ男のレビュー・感想・評価

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
4.1
何かの片手間じゃなければ見ていられないほど直視するのが難しい。
残酷で救われない。
男として生きたかったブランドンにとって最大に屈辱的だったろう。
それが実話だということでショックも2倍。
またヒラリー•スワンクの演技が絶妙だから余計に入り込んでしまった。
今は亡きブランドンにあなたは間違ってないと言ってあげたい。マジで。