トランスジェンダー
オナベちゃんの
悲しいお話。
まずヒラリースワンクが
思春期真っ只中な時期
この役はイカツイ!
ジョンとトムは勿論
ラナの母親がクソ!
結局ラナの母親のせいで
ブランドンと…
トランスジェンダーの男性へ向けられる偏見や差別が痛ましすぎる。1993年、アメリカ・ネブラスカ州で実際にあった事件が元になっていることがエンドロール前の字幕で明かされるがしばらくショックで言葉になら…
>>続きを読む高校生の頃、タイトルとパッケージに惹かれて鑑賞。ラストをいまだ鮮明に覚えている。
1人で観終わった後、今まで感じたことがない気持ちでいっぱいだった。彼にとっては至極理不尽で、彼らにとっては制裁だった…
主演のヒラリー・スワンクが本当に男性にしか見えない。
胸糞悪いシーンが後半に立て続けにやってくるが、ラナが、身体的性が女性とわかったブランドンに「私だって完璧じゃない」と言うシーンが素敵で1番印象…
キンバリーピアース監督2作目
ヒラリースワンクの作品はミリオンダラーベイビーに続いての2作目だったのもあって、彼女の映画からは毎度、疲労感を貰ってる気がする。世の中には残虐なニュースで溢れているけ…
しんど過ぎる実話 テーマから当時の時代感から顛末まで、全部がしんどい
ヒラリー・スワンクの演技は本当に素晴らしい
キレたら手のつけようがない奴と腰巾着気質の奴とは関わるなってことだな
キャンディス良…
性同一性障害の主人公が、ただひたすら生き辛い世の中で希望の光を見つける。ラストで実話があった事を知りこんなに辛いことが本当にあったのかと愕然としました。今よりももっと理解のない時代に狭い人間関係の中…
>>続きを読むこれも実話かぁ。
Brandon Teena(1972-1993)
襲われたのはクリスマスの夜。
殺害されたのは12月31日の大晦日。
犯人逮捕は翌年の元旦。
幼少期にも親戚の男に強姦されて…
重い……こんな非道な事実を知っておくべきか?何も知らない子供達には、性の対象は決められたものではないと初めから当然の自由として教えるべきではないか?とか感じた。相手が性同一性障害と知っててもレイプす…
>>続きを読む