ボーイズ・ドント・クライのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『ボーイズ・ドント・クライ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

トランスジェンダー
オナベちゃんの
悲しいお話。

まずヒラリースワンクが
思春期真っ只中な時期
この役はイカツイ!

ジョンとトムは勿論
ラナの母親がクソ!

結局ラナの母親のせいで
ブランドンと…

>>続きを読む

トランスジェンダーの男性へ向けられる偏見や差別が痛ましすぎる。1993年、アメリカ・ネブラスカ州で実際にあった事件が元になっていることがエンドロール前の字幕で明かされるがしばらくショックで言葉になら…

>>続きを読む

高校生の頃、タイトルとパッケージに惹かれて鑑賞。ラストをいまだ鮮明に覚えている。
1人で観終わった後、今まで感じたことがない気持ちでいっぱいだった。彼にとっては至極理不尽で、彼らにとっては制裁だった…

>>続きを読む

主演のヒラリー・スワンクが本当に男性にしか見えない。

胸糞悪いシーンが後半に立て続けにやってくるが、ラナが、身体的性が女性とわかったブランドンに「私だって完璧じゃない」と言うシーンが素敵で1番印象…

>>続きを読む

キンバリーピアース監督2作目

ヒラリースワンクの作品はミリオンダラーベイビーに続いての2作目だったのもあって、彼女の映画からは毎度、疲労感を貰ってる気がする。世の中には残虐なニュースで溢れているけ…

>>続きを読む

しんど過ぎる実話 テーマから当時の時代感から顛末まで、全部がしんどい
ヒラリー・スワンクの演技は本当に素晴らしい
キレたら手のつけようがない奴と腰巾着気質の奴とは関わるなってことだな
キャンディス良…

>>続きを読む

性同一性障害の主人公が、ただひたすら生き辛い世の中で希望の光を見つける。ラストで実話があった事を知りこんなに辛いことが本当にあったのかと愕然としました。今よりももっと理解のない時代に狭い人間関係の中…

>>続きを読む

これも実話かぁ。


Brandon Teena(1972-1993)

襲われたのはクリスマスの夜。
殺害されたのは12月31日の大晦日。
犯人逮捕は翌年の元旦。

幼少期にも親戚の男に強姦されて…

>>続きを読む
最後、とんでもない展開でした。これが実話とは少し驚きます。ヒラリー・スワンクは、体当たり演技でした。

重い……こんな非道な事実を知っておくべきか?何も知らない子供達には、性の対象は決められたものではないと初めから当然の自由として教えるべきではないか?とか感じた。相手が性同一性障害と知っててもレイプす…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事