ボーイズ・ドント・クライのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『ボーイズ・ドント・クライ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドラマ。
性同一性障害者の実話。

まだまだ「LGBT」が理解されず、「化け物」扱いされる1990年代。

女性の体でありながら、男性の性を持つティーナ。
女性の体を持つが故に「レイプ」される恐怖。…

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ヒラリースワンクがとっても良かった。
あまりにも救いがなく色々と消耗した…

なんでこんなに悲しい映画があるんだろう、ってくらいひたすら悲しいラスト。
ラストを知ってから見る二回目が、本当にきつくて2人が幸せを感じるほどにラストを想って悲しくなる。
なんで殺されなければならな…

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ヒラリーの演技が圧巻すぎる。
後半ボロ泣きして見てしまった。

ブランドンとラナの関係性について。
ラナは、始めブランドンの中性性から出る妖艶さに惹かれてた部分があると思う。「男なのに雄よりも美しい…

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えぐすぎた。

ヒラリースワンクが女に見えたのは最初の1分だけだった。本当に凄いなと思った。

これが実話というね…
ジョンとトム、キャラとしてはやりすぎなほどクズすぎるんだけど実話…もはやホラー。…

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記録。ラストとその後の判決はしっかり見て欲しい。言ってあまり胸糞ではない気がする。
前半、友人達は性同一性障害に対して知ってる上で仲良くしてるように見えたからなんか勘違いしてしまった。

2回目の鑑賞 最初に見たのはいつだったか忘れたけど、すごくしんどくてもう二度と観たくないと思った記憶がある
地上波で放送したので(LGBTQが注目されているにせよアカデミー賞をとったにせよ地上波で…

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鑑賞終えたばかりでとても文字に表せないので簡単な記録だけ。

チョコレートドーナツといいこの時代の(特に田舎地方の)性同一性障害に対する差別はえげつなく報われないものが多すぎる。

ひとつ言えるのは…

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きつい。本当にきつい。

この映画の題材である性同一性障害も、今では日本でもわりと認知されてきているのではないだろうか。日本ではラストフレンズの上野樹里のイメージ。そうすけイヤなやつ〜!長澤まさみの…

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これ実話だっていうから本当に悲しくなる…本当に知識がないだけなのに…FTM当事者の目線からしてブランドンはなんであんなに自分のことを男性であると肯定できるのか謎すぎたけど自分にも他人にも嘘をつくこと…

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