わたしはどっちだろう
経験しないとわからない感情なのに産む選択をするのか??と不思議に思った
自分が親から貰えなかった愛情を子どもに与えられるか不安にならないのか
もし与えられなかった場合自分の子もまた自分と同じような経験をするのに
ピンクの壁の家
ピンクの壁の幼稚園
私が間違っていました
怖がらなくてもいいのよ、私たちの命を未来に繋げてくれてありがとう
台所、居間、お風呂以外足を踏み入れてはいけないと言っていたルミ子が最後律子の部屋へ入っていくシーン…最後まで薄気味悪かった
みんなそれぞれが自分中心に解釈をしていてそれがまたリアルでもある
誰が正解とかではなくどの立場になるかで感じ方が違うのは必然なことだ、だれが正しいとかないのではないか
親子に限らず自分の言ったことやったことが相手にそのまま伝わるわけではない。
相手の受け方次第でどの様にでも変化する物だということを改めて考えさせられた。