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母性のリのレビュー・感想・評価

母性(2022年製作の映画)
3.0
「愛されてるんじゃなくて体裁を整えられていた」が全てすぎて…
娘への愛情のかけ方なんて誰からも教えてもらってないから愛情をかけすぎると、というか甘やかしたり優しすぎるといつまでも娘のままの母親になってしまうんだな…
結局1番好きなのは母親で1番悲しいことはその母親に裏切られることなんだよね、
あとさやかって最後まで名前知らなかったことにびっくりした、視点が変わると同じことが全く別に感じられるのがおもしろかったしきっとみんなそうだよなって当たり前なことに今さら気づいた、原作読んでみたい
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