母性のshukaのレビュー・感想・評価

脚本が残念。
小説のまま制作してしまったようで、
舞台と小説の中間のような書き方だが、
感情移入がしづらく、何を伝えたいのかよくわからない映画になってしまった印象。

小説なので随所に、登場人物の感情を表すための発言や行動などは見られるがストーリーとの関連性が失われている。