子供なんてまた産めるじゃない
衝撃的な叫び
本人にとっては唯一無二のかけがえのない母親という存在、どうしてあの母からこのお嬢様が生まれたのかが本当に不思議でならない
理解できない感情でいっぱいだった
母性は先天的?後天的?
本能だと思っていて、環境で変化するものかと思ってたけど、これを観たら違うなって
清佳が言っていた通りあとから構築される思考なんだと思った
身篭ったら産みたいと思ってしまうと思っていたけど、怖くなる人もいるのかと学びになった
少女の自殺と今回の2人は別の話かと思って分けてみていたので、あらすじを読んでから観ればよかったな
お嬢様母の視点と清佳の視点は同じはずなのに同じじゃなくて、どっちが本当なのか考えるだけで怖かった(きっと清佳の認識が正しい)
そうだ私の名前は清佳だったってセリフで気づいた怖さがあった
食べ物を粗末にしてはいけません
小説勢の話を聞いてたら観るの怖かったけど、多分観やすく作ってくれてたんだろうな
個人的にはありがたかった